2〜4歳のお子さんをお持ちの方、以下のページ(日本脳炎ワクチンによるADEM) を読んだ上で、あなたのお子さんに日本脳炎予防接種を受けさせますか? http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/05/tp0530-1.html (日本脳炎ワクチン接種の積極的勧奨の差し控えについて) http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/nouen/index.html (そのQ&A)
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コメント(5件)
判断理由を書いていただけないでしょうか。
おそらく、受ける/受けないのリスクの大きさをテンビンにかけた結果だと思いますが、リスクをどう判断しましたか?
知っていて受けさせました。
厚生労働省の言う「積極的な接種勧奨を差し控えるべき」とは、自衛的な観点からの判断だと思い(色々叩かれていますからね)
相対的なリスクを考えからです。今の世の中どこから紛れ込むか判らない日本脳炎ウイルスの予防接種は受けさせるべきと判断しました。
今までの日本が執ってきた日本脳炎に対する危機感を尊重し、また両親が予防接種を受けた時に何ら異常が無かったことを踏まえてです。
回答ありがとうございます。
なるほど、厚生労働省の「自衛的な観点からの判断」と見ましたか。
逆に、「今まで予防接種を半強制的に受けさせていたのはワクチンを作っている会社との利権が絡んでいたから」という見方はありえないでしょうか(別に、そうは思っていませんが、可能性が無いわけではない)。
他にもご意見をお待ちします。
確かに日本脳炎自体は日本国内ではほぼ撲滅された状態ですが、海外への渡航者、または海外からの渡航者も多い現状では危険性は皆無では無いと思います。実際に航空機に蚊が紛れ込んでいて輸入してしまう危険性があり、航空会社も機内への虫の進入にも気を使っています。
「今まで予防接種を半強制的に受けさせていたのはワクチンを作っている会社との利権が絡んでいたから」という問題は厚生省の体質の問題ですので別の次元だと思います。
私の場合は数年以上前にワクチンを接種させているので、摂取をするしない以前の問題でしたが、今摂取させる子供が居たとしたら、ワクチンを接種した場合の副作用の確率と日本脳炎の確率を考えた場合、やはり受けさせたと思います。
回答ありがとうございます。
そうですね。やはり予防接種は受けたほうがいい(摂取による副作用が出てもたいしたことはなさそうだし)ですかね。
より副作用の低いワクチンを開発中とのことなので、それまで待つ、という選択肢もありますよね。
ポイント増やしてから改めて質問orアンケートしてみたいと思います。