当然のごとく、ミニシアターにとっては入場者数が減る要因になります。
たとえば、『皇帝ペンギン』は今は恵比寿ガーデンシネマでしか上映されていませんが、明日23日からシネコンなどで全国拡大公開になります。
もし恵比寿だけでの上映だったら恵比寿に観に行ったでしょうが、わざわざ時間をかけて恵比寿に行くより、近くのシネコンで観ることになるでしょう。
同じことを考えた人の数だけは、少なくとも恵比寿のお客さんが減ることになります。
ありがとうございました。
http://www.chugoku-np.co.jp/jiryu/040516.html
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直接的な回答としてはちょっと物足りない内容かもしれません。
すみ分けが薄れる状況とのことなのでやはりミニシアター的には経営が厳しくなるのでしょう。
ありがとうございました。
URLはダミーです★
私はミニシアター系映画が好きで、よく見に行きますが、
都心または栄えた場所から少し歩かなければならなかったり、
分かりにくい場所にあることがほとんどす。
しかし、それでも経営が成り立つのは、上映している映画が
「そこでしか」見られないというレアなものだからですよね。
それを大型のシネコンで見られるようになったなら、
わざわざ遠いミニシアターへ行く意味はなくなってしまいます。
つまり、ミニシアターは潰れてしまいます。
ですので、ミ二シアター系映画館で最初の上映が決まっているものは、
同時期にシネコンで上映されることは避けられていると思います。
ミニシアターでの上映終了後の上映はありますけどね。
その辺りは、配給会社と映画館の間で、契約が結ばれていると思います。
ありがとうございました。
???
ありがとうございました。