ご自分が怖いと思った物ならどんなものでも構いません。
幽霊系だけでなく、事故にあいそうになったとかそういう事でもOKです。
ただし、他のサイトからの転載、また怖い話を紹介しているサイトへのリンクを貼るだけと言うのはやめて下さい。
ちなみに私は昨日の夜神社の横を通ったのですが、その際後ろから右足を触られた感じがしました。
しかし、後ろには誰もいませんでした。
かなり怖いです。
http://www.hatena.ne.jp/1122261694#
人力検索はてな - あなたの体験した怖い話を聞かせて下さい。 ご自分が怖いと思った物ならどんなものでも構いません。 幽霊系だけでなく、事故にあいそうになったとかそういう事でもOKです。..
ある暑い夏のことだった。その日は朝から蝉が狂ったように鳴いていた。ザックの中に麦茶と弁当を入れて私鉄に乗った。東京から地方へ向かう私鉄は、乗ったときから座席に座ることができた。三途町で私鉄から降りると、僕は社長の書いてくれた地図を頼りに、北口の商店街を歩いた。商店街はすぐに終わり、雑草が群生する空地や、見渡す限りの田畑が視界にひろがった。やがて公民館が見えた。その駐車場の裏手にまわると、農家と梨畑があった。その梨畑の前には空地があって、建築なんかで使う資材とユンボーが置かれていた。
農家と梨畑の間にある農道に、ガス配管を埋める仕事が始まった。まず、人や自転車は通らないだろうと思う道を、僕は警備した。バイトとはいえ、この警備員の仕事は楽ではない。何時間も立ったまま、通行人や車を観察していなくてはならない。僕は農道の入口に立って時計ばかり見ていた。うだるような暑さと、何もせずに立っていることは、退屈を通り越して苦痛を感じるほどだった。たった1時間のあいだに、麦茶の入った水筒は空になった。
突然、金属音が響いた。それは思わず耳を押さえたくなるほど大きく響いた。いままで聞こえていた蝉の声がやんだ。僕は金属音のありかをすぐに突き止めた。資材が置かれていた空地で、いつのまにか、ひとりの男がユンボーを動かしている。ユンボーの刃先を鉄くずにぶつけて潰していた。こんな暑い日に、その男は帽子を目深に被っていた。
暑さで水分をとった僕は我慢できなくなった。小便をする場所を目で追った。公民館まで行くのは遠い。すぐ近くに梨の木がある。梨の木は1メートルくらいの高さで、周りに雑草が茂っていた。僕はそこで用を足すことにした。木の間から更に奥へ歩いた。
雑草の茂みに、あるものを見た瞬間、僕は愕然として立ちつくした。「ああ」僕は間のぬけた声をあげた。僕は一歩退いて、くの字に体を曲げて横たわる男を観察した。緑と白の横シマ模様のTシャツと、紺の作業ズボンの間から、赤黒く焼けた背中が露出して、そこに蠅が這っていた。蠅の数は見る間に増えていった。背中に這った蠅は、すぐに羽音をたて、その男の土に汚れた運動靴にとまった。僕はそこから目が離せなくなった。
静寂を切り裂く金属音を聞いてから、ふと我に返った。僕は工事現場の中へ助けを呼ぼうと走った。工事をしていた人たちが男のまわりに集まって、その中の現場監督が警察へ連絡した。10分くらいして、パトカーが現場監督の誘導で公民館の駐車場に停まった。僕は警察官に事情を何度も訊かれた。男が発見された付近の道を、白いテープで通行止めにして、数人の警察官が現場の写真を撮ったり、足跡を調べたり検証を始めた。パトカーと警察官がいることで、大勢の野次馬が集まってきた。
梨畑の地主が警察官に呼ばれたらしく、その会話が聞こえた。
「この畑は、よく見回りしますか?」
「えぇ、でも気がつかなかったなぁ」
「最近見回りしたのはいつですか?」
「たしか、4日ぐらい前だと思うけど…」警察官の質問に白髪頭の地主は笑顔で答えた。
大騒ぎの最中でも金属音は聞こえていた。僕が遺体を発見して、警察官や野次馬が集まっても、帽子の男はユンボーの刃先を鉄くずにぶつけて黙々と作業している。どうしてユンボーの男は興味を示さないのか、僕は不思議に思った。
検視官が到着して、男は死後1週間から10日間と判定された。免許証で近所に住む出稼ぎ労働者とわかった。遺体を運びだそうとして、検視官が警察官に怒鳴った。
「よしっ!わかった」死体を動かしたときに新しい発見をしたらしい。
検視官が手袋の指先で何かを抓まみ上げた。それは錆びたナイフの刃だった。これで検視官は遺体を自殺だと決めてしまったようだ。
「臭いは数日残るかもしれません」消臭液を撒き終えて、警察官のひとりがそう言うと、かたづけて帰っていった。
中断された工事は再開された。さほど仕事をしないうちに昼になった。昼休みになっても工事作業員の中には昼食をとらない人もいた。僕も食欲がなかった。弁当を食べないで、公民館の前にあった自販機で水を買って飲んだ。
ふと、ユンボーを操作していた男が気になり、空地へ行くと、男の姿は消えていた。昼休みだから食事に行ったんだろうと思った。僕は周りを見て、その男がいないか確認すると空地に入った。ユンボーの座席から遺体のあった梨畑を見てみた。梨の木と木の間から、何かが行なわれ、また存在したことの形状が、その折れた雑草の形まではっきりと残っていた。男はどうして気がつかなかったのだろう。遺体が発見された場所は、男が作業する資材置場の前だ。僕はユンボーから下りて、資材の積まれたところまで歩いた。そこからも遺体の場所がよく見えた。
昼休みが終わり、僕は農道の入口に立って真夏の太陽を浴びつづけた。そこへ警察官に訊かれていた地主が歩いてきた。
「暑いなぁ」僕の正面にくると、地主は笑いながら話しかけた。
「君はどこの警備会社なんだい?」僕は国会答弁のような無難であいまいな返事をした。
地主は造園業を営んでいて、安全のために、僕のような会社へ依頼していると言った。ユンボーの置いてある空地の所有者は地主で、ユンボーを動かしていた帽子の男は地主が雇っていることもわかった。しばらくして、地主は僕の横に立ち、僕から少し離れて正反対に顔を向けた。ひとことも喋らず、いつまでも立っている。僕は遠くを見るふりをして、地主に気づかれないように彼の横顔をうかがった。口元は笑っているが、目は笑っていない。鋭い視線の向こうは梨の木が映っているのだろう。
「あの梨畑はつぶす」地主はひとりごとのように呟いて、また笑った。
僕は気づかないふりをして、遠くの風景を眺めた。何の証拠もない。揃った材料で推理すれば、それは他殺ではないかと疑いたくなる。あの遺体は地主に雇われて造園の仕事をしていたのではないか。何かが原因で口論となって、地主か帽子の男が誤って殺害してしまった。遺体の手首か喉をナイフで切って自殺にみせかけた。そして梨畑に放置した。僕は自分が考えた妄想を警察に話そうかと本気で考えた。とりあえず仕事が終わったら、会社に戻って社長に話そうと思った。
夕方5時を少しまわった頃、工事の片付けが始まった。僕は監督に伝票のサインをもらうと、着替えをすませて帰り道を急いだ。わざわざ遠回りをしながら、時間をかけて駅に着いた。誰にも後をつけられていないという自信はなかった。電車を何度か乗ったり降りたりした。会社に着いたときには、あたりは真っ暗で外灯の明かりが心細かった。僕の想像を社長に話したが、それは考えすぎだよ、と一笑された。警察は忙しい。小さな事件が起きてもテレビドラマのように詳しく調べない。実際、他殺の事件も、自殺として処理してしまっているのではないか。
学生時代、夜中に友達4人で肝試しに行きました。真夏なのに冷気を感じました。
その後、私以外の人はみんな体調が悪くなりました。私は霊感がないので「こいつに取り付いても無駄」みたいな感じで大丈夫だったようです。
ここはオフィス街にぽつんとあって、塚の脇にある置物もおどろおどろしくて怖いです。
確かに首塚は怖いですよね。。。
ありがとう御座いました。
http://www.enmanji.com/soudan/
流産・死産・中絶経験者へ お空の赤ちゃん相談所
前回、妊娠していたとき、
急に腕時計が止まってしまったのです。
その前にも流産していたこともあり、
怖い、とても嫌な予感がしていました。
次の日、腹痛と出血があり、慌てて病院に行ったら
胎児の心音が止まっていることがわかり
すぐ手術になりました。
それから2週間は全く動けませんでした。
自分の子供がお腹の中で
亡くなってしまって、とても悲しかったです・・・
身体的・精神的苦痛は大きかったです。
後から主人から聞いた話では、
その日(時計がとまった日)、
主人が出張から新幹線で帰ってくるときに、
隣の人が喪服を着ていたそうです。
夫婦でお互いに、子供の死の前兆を感じていたわけです。
悪い予感って嫌なものです・・・。
また、もうすぐ出産の予定ですが、
無事に生まれてくるまで不安で一杯です。
何て言えば良いのか分かりません。
とりあえず出産頑張って下さい!
無事産まれる事を祈ります。
絵画系のキャッチセールスについていって4時間断り続けたらチンピラ風のにーちゃんが出てきて脅されたことがありました。
それでも断り続けていたら1時間後に開放して貰えましたが、終電が無くなっていました(涙)
怖いですねぇ。。。
私はいくら綺麗なおねぇさんに声掛けられても無視するようにしてます。
キャッチは怖いです。
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私がまだ中学生の時の話です。
部活を終え家に着くと、もう辺りは暗くなっており星も瞬いていました。
両親は共働きなため家には誰もおらず、そのため家の周辺も暗く星も良く見えました。
自転車をガレージに入れふと空を見上げると…見慣れない強い輝きを持った一つの星が、いつもあるのなら必ず気付くであろう場所に光っていました。
珍しいなぁと思いながら玄関に向かう私。
家の影にその星が隠れるはずが、そのまま見えるんです…。
つまり私に合わせて移動しているとしか思えないんです…。
特に派手に動いている訳でもないのに、試しに私が建物の影に見えなくなるように行くと「ヒョイ」って感じにまた現れる。
家には誰もいないので、結局犬と猫を抱いて親が帰ってくるのを必死に待ってました。
んで親兄弟誰もこの話を信じてはくれませんでしたがとても怖かったです。
そして翌日にはもうそのモノはありませんでした。あれはUFOだったのかな…。
不思議な体験ですねぇ
一体何だったんでしょうね・・・
http://www.hatena.ne.jp/1122261694
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包丁持って、もう死のう!って叫ばれ、殺されそうになった事・・・、です。
多分あれが一番怖かった~。
もう、なんか、相手は発狂状態でした。
とっさに窓ガラスを素手でばーん!と割って相手を正気に戻して一件落着、でした。
後で、手、痛かったですけど^^;
ちょっと、事情が事情なので、詳細は・・・、すみません。
あと、幽霊系で、、
中学生時代、何故かど田舎に引っ越して暮らしていました。
家の裏は、とても大きな墓地になっていて、神社もありました。
その神社から少し離れた場所にはもっと小さな神社がありました。
自分は、家の中でも墓地のすぐ横の小さな部屋で寝起きしていました。
その小さな神社、墓地、大きな神社まで50m範囲内って所でした。(もっと近かったかも。)
実はその小さな神社の裏手に小さな公園があるのですが・・・、
毎晩、きぃ~~、きぃ~~と、ブランコの揺れるような音が聞こえてくるんです。
風なんて吹いてないです。
人もいません。
最初、ものすっごく怖かったです。
まぁ、でも、人間って何にでも慣れるようで、いつしか気にしなくなってました。
・・・というか、半ばやけくそで出るなら出てみろ!って感じでした。^^;
そのおかげか、今は幽霊とか“実地では”かなり平気です。
映画は嫌いですけど。(笑)
以上です。 しつれいしましたー
ありがとう御座います。
最初の話ですが・・・
私も似たような経験があります。
昔の彼女なんですが、別れ話を切り出したら・・・
怖いですよねぇ。。。
と言うか、幽霊系のお話ですが。。。
あのブランコの音って昼に聞いても怖いんですよ。
何でですかねぇ・・・・
【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト
ちょっとした事ですが、自分は夜、扇風機を付けて寝ます。一回だけ扇風機から妙な音がしました。明らかに壊れたような音ではありません。言葉では表現出来ませんが、何か妙な音がなったのです。深夜一時半くらいの話でした。
うわ、凄く気になる。
扇風機が喋ったんですかね
金縛りです。
一夜に20回も30回も遭うことがあります。
その日は寝られません。
その中でも一番怖かったときは、肩を押さえつけられた時に、
人の5本指の感触をしっかりと感じたこと。
それから顔に髪の毛があたるのを感じたこと。
夢ではありません。
目は開けられなかったのですが、意識はしっかりありました…。
余談ですが、高校生のとき授業中あまりの眠さに
机にうつ伏して居眠りしてしまったんですが
途中で目覚めて「あ、やばい。授業中だ」と思い
顔を起こそうとすると上からすごい力で押さえつけられて
顔を上げられなかったことがあります。
金縛りはやっぱり怖いです。
1夜に20回も30回もって多すぎです。
金縛りって体が疲れてる時に起こるって本当なんでしょうか。
ちなみに私も何度か金縛りにあいました。
何かがいる気配は感じたのですが、それ以上は何も起こりませんでした。
でも金縛りは怖いですよね。
URLは人力検索版の「はてな百物語」です。ご一読の価値はアリ。(はてなダイアリークラブにもありますよ)
さて。恐い話。
小さい頃はいろいろな物が恐かった物です。それこそ、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ってな感じですな。よくよく見ると単なる大木や電柱だったりするのですが、デイダラボッチのようなお化けに見えたり。
しかしまあ、家の中で見た物ほど恐いものはありませんね。なにしろ、家はいつも過ごす場所ですから。
ある時、姉の部屋へ素足ですっと入っていく人影を見かけた事がありましたが、中に入るとだれもいない……。
あの時は恐かったです。
今思うと、たぶん見間違えだったと思いますけれど。
なにしろ、私が見かけたのは、人物の「素足」だけでしたから。上半身は見えなかったのです。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%cf%a4%c6%a4%ca%c9%b4%ca%aa%b8%...
はてな百物語とは - はてなダイアリー
こちらは、はてなダイアリークラブ版「はてな百物語」です。
ありがとう御座います。
はてな百物語の方、今度じっくり読んでみます。
>小さい頃はいろいろな物が恐かった物です。それこそ、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ってな感じですな。
これは私も似たような経験が。
壁の染みが顔に見えたりとか。
素足だけ見えたってのも私にとっては物凄く怖いです・・・
AKOGARE
URLは思いっきりダミーです。
演劇関係の仕事をしていて、いろいろな劇場に行きます。
劇場という場所は、多数の人が集まる、役者などオーラが強い人がいるなどの理由で、常ならざるものが引き寄せられるといいます。
そのせいか、ぼくらの業界では劇場での恐い話が絶えません。
「本番中に後ろから話しかけられても振り向かないで下さい」と張り紙がしてある調整室とか、
信じられないくらいの頻度で、たくさんの人が足を踏み外して怪我をする階段とか、
水害の時に霊安所代わりに奈落に死体を安置していた公会堂とか(ここは実際にいったことがあります。どこの公会堂かは内緒ですが・・)
とはいうものの、ぼく自身はそういうものを見たり感じたりしない体質だったので、あんまり気にしたことはありませんでした。
ところが、30代半ばになったここ4~5年、なぜか「そういう」気配が見えるようになってしまいました。
本番中に暗い調整室の中で一人きりで舞台を見てる時に、メガネのレンズに背後に動いている人影が映ったり、物音や気配を感じることが多くなりました。
そんな時は「こっちは仕事で、いい舞台をつくろうと真剣にやっているから、見たいならおとなしく見物して、じゃましないでね」と心の中でお願いすることにしてます。
ありがとうございます。
>「本番中に後ろから話しかけられても振り向かないで下さい」と張り紙がしてある調整室
これ滅茶苦茶怖いです。
後ろ振り向けません。
友人とスポーツカーでドライブしていたときのことです。私は助手席にのっておりました。その日は雨が降っていました。直線的な道だったのでかなりのスピードがでていたと思います。そして左へのカーブにさしかかりました。90度ぐらいのカーブだったかな。彼はあまりスピードを落とさずカーブに入りました。やべーと思った瞬間車がスピンしました。スローモーションみたいでした。よく走馬灯とかいいますが、私の場合はその日の出来事が頭をよぎっていました。シーとベルトをしていなかったので、ドアの上をつかんで祈っていました。すごい衝撃が三回ほどきておさまりました。左肩を強打したのか、ものすごく痛かったです。慌ててそとにでて、お互いに無事を確認して落ち着きました。車の状況を見ると、前と後ろがぺちゃんこでタイヤが内側に曲がっていました。おそらくスピンしながら縁石を乗り上げ、縁石に立っているポールに衝突し、跳ね返って後ろのポールにおしりをぶつけて止まったんだと思います。とにかくぐちゃぐちゃでした。
後で車の解体業者に聞いたところ、よく生きてたなということでした。
あれから雨の日は特に気をつけて運転しています。
ありがとう御座います。
事故にはお互い気をつけましょう。
http://search.yahoo.co.jp/option/
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2年前の夏に夜中ふと目が覚めて、横を見ると白い服を着た女の人が祈るようなポーズで居ました。
その瞬間に金縛りに合い、その女の人がこちらへ向かってきて「ぶつかる!」と思ったら体をすり抜けて行きました。
それから金縛りが多くなったので、家具の配置などを変えたら今はなくなりました。
家具の配置とかでも門を作ってしまうようです。
>横を見ると白い服を着た女の人が祈るようなポーズで居ました
たまに酔っ払った時に近い感じの事があります。
でも金縛りは怖いですね。
家具の配置には気をつけます。
1.自分の勤務先で火事に会ったことですね。
当時ニッセイ三宮ビルの7階か8階にいたのですが、下の階で出火。
まずその週の月曜に今週防火訓練をやりますと聞いていたところ、翌日にまず非常ベルが鳴る。
で、訓練じゃないのというと、女性から「あれは木曜です。聞いてなかったんですか」と怒られてしまいました。
するとアナウンスで1階下で出火していますと言うので、すぐに非常階段へ。見たら平社員の年の上から順に辿り着いています。普段歳だと言っているけどこう言った時は等とくだらないことが頭を過ぎりました。
で、非常階段で2階まではすぐに辿り着いたのですが、この後1階へ降りる方法が分からない。
ここでもたついたのが実は運命の分かれ目。しばらくして、横の扉が開くことが分かって1階に下り、表通りに出ようとした瞬間上からガラスがバラバラと落ちてきた。あそこですんなり出られていたら何人か大怪我をしていたでしょう。
他の会社の方が1人亡くなられたのに不謹慎ですが、鎮火してからは二日間支社長、隣の大阪支店長からの差し入れで厄払い(つまりはビールで乾杯)など笑い話の連続でした。
阪神大震災でちょうど火元のフロアが潰れたのであの時の火事に遠因があるのではと今も思っています。
2つ目は阪神大震災ですね。
これは詳しく書きませんが、仏壇のある部屋で寝ていて線香の匂いがしたので、仏壇が潰れたかなご先祖様に申し訳ないと思ったのを覚えています。(結局は大丈夫でしたが)
火事は怖いです。
私も今まで3度程体験しました。
火の元には気をつけたいですね。
それと阪神大震災。
これは流石に体験してませんが、どれほどの恐怖だったものか・・・
想像するだけでも怖いです
2歳半の息子を寝かしつけているのですが、最近息子が毎晩、「こわい、こわい」といいます。
「何が怖いの?」と聞いても、まだうまく説明できないようで、「こわい、こわい」と連発します。
たまに「オバーチャン」とも言います。
(母も義理の母も健在です。)
彼には何かが見えているのでしょうか?
小さい子供とか猫とかってたまに誰もいない所をじっと見てたり話しかけたりするって話を良く聞きます。
それにしても息子が怖い怖い言ってたら物凄く怖いですね。。。
何が見えてたのでしょうか。
URLはダミーです
前に働いていた職場で、同僚に散々嫌がらせを受けて、ストレス突発性難聴になり入院までした事がありました・・・。
私が、その会社を辞めて、そこで仲が良かった子に、そのメンバーの話を聞いてゾッとしました・・・。
1人は既婚者で、流産してしまい、その後体調が思わしくないので、退社。
1人は、子宮癌の疑いがあるらしく、同じく体調が悪く退社・・・。
リーダー格の人は、その後全く居場所が無くなり、ご飯も一人で食べていたそうです・・・。
周りの人は、彼女のやっている事を見ていたし。
その彼女も結局退社に・・・。
偶然かも知れないけど、その話を聞いてゾッとしました・・・。
結構期間が開かないでそう言う話が続いたらしいので・・。
怖い・・・・・
http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフト - ホーム
小学生の頃、風邪をひいて39度くらい熱が出た夜
就寝中私は、凄く汗をかいて、苦しんでいました。
何時間も、苦しくて、体が熱くてもう終わりかという感じをしていた時に
体が、部屋の天井まで浮くような感覚に襲われました。
なんだか、部屋の天井から、部屋を見下ろす視点になりました。
そんなことは無いでしょうし
恐らくは、幻覚だったと思います。
ありがとう御座います。
幽体離脱でしょうかね。
不謹慎ですが、ちょっと羨ましい経験だなぁと思ってしまいました。
うわ。。。。
これは結構怖い。
本当に正と死って紙一重なんですねぇ。。。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/typha.html
Yahoo!ŷ������ - �������� - ����������
体験したというか、小学生のころ見た夢なんですが・・・
夢の中では台風が来ていました。友達が「もうすぐ台風の目に入るらしいよ見て。」と空を指差しました。見ると、大きな人の片目が浮かんでいました。すごく怖かったです。
20年近く経ちますが今でもその目が忘れられません・・・
>大きな人の片目が
そんなの見たら小便漏らしてしまいそうです。
いくら夢でも怖いですねぇ。。。
URLはダミーです。
私の兄(7歳違い)は、ひどく暴力的なしつけ(今で言うとドメスティックバイオレンス)を私にしてくる人間でした。
私が小学校2年、兄が中学2年の時のことです。
私が兄が外出中に兄の部屋に無断で入り、勝手に兄のゲームボーイで遊んだことが、兄にばれてしまうという事件がありました。
兄は怒り、兄の部屋で私は殴る蹴る壁に叩きつけられるなどの暴力を一通り振るわれた後、2階の階段の上のところに立たされました。そしていきなり背中を「どん!」と足で。
階段を転がり落ちた痛みに、私は仰向けになって大声で泣きました。そこにすたすたと静かに降りてくる兄。
私の腹をどん!と踏んで一言。
「大げさに痛がってんじゃねぇ」
その時私は、
本当に「いつか僕はおにいちゃんに殺されるんだ」と思いました。
その夜、私は泣きながら母に「空手をやらせてください」と頼み込みました。
今では、少なくとも腕力では兄貴に絶対負けません。
子供って本当に怖いですよね。
ひょっとしたら私も同じような事を誰かにしていたかもしれません・・・
http://www.e-oma.com/oma10-sh244-oiranbuchi.htm
怪談 怖い話 逢魔が時物語 10の恐怖の部屋 おいらん淵
中学生の頃、林間学校で比叡山へ行った時のことです。
昼間の自由行動の時に、いかにもな感じのお寺を見つけてあったので、夜中にみんなで抜け出してお約束の肝試しをしようとしました。
風が凪いだ蒸し暑い夜だったので散歩がてらの参加者を含めて10名ほどになりました。
お寺に行くためには旅館の裏を流れる川を渡らねばならず、上流の吊り橋を使おうとしました。
ところが一緒にいたAさんが吊り橋の前まできて、急に帰ろうと言い出したのです。
「だってまだ誰も渡ってないし、風も無いのに吊り橋が揺れている」
彼女の言っていることの意味を理解するにつれ蒸し暑いはずなのに背筋が寒くなってみんな旅館に逃げ帰りました。
おいらん淵とは全然違う場所でしたが比叡山ですし、やはりそういう本格的な場所での肝試しはやめておこうと思った事件でした。
比叡山ってだけで既に怖いです。
触らぬ神に祟りなしですね
2~3年前の出来事ですが、バイトが終わり終電で地元の駅に帰ってきて、地元は終電の時間にはほとんど人気がない田舎で、自転車で暗い道を一人で音楽を聴きながら帰っていると、今までは誰もいなかったのに一台自転車がついてきてました。深夜だし人気も無く薄気味悪いのでスピードをあげて放れようとしたのに、放れるよりもドンドン距離が近くなってきて、ヤバイと思って脇道に入り猛スピードで逃げて、後ろを振り返ると自転車がいなくなっていた。ホッとして前を向くと入った道は一本道で、曲がる道が無いのにさっきの自転車が前に走っていて、心臓が止まるくらいビックリしてその場で転倒して、前を見ると誰もいなかった。ただ道の端に交通事故現場の看板と、花束があった。今までで一番の恐怖体験だった。それ以来金縛りや、予知夢など霊体質になった。
怖い…
私は普段から自転車を使ってますが、これ見て夜乗るのが怖くなりました。
http://rewse.jp/fukugan/article.php?id=433
複眼中心 : 地震、雷、火事、おやじ
小さい頃に自宅で激しい雷を体験したのですが、
雷が近いとほんとに怖いです。
光るのとゴロゴロ鳴るのが激しくて、
おまけに空気がピリピリとするというか、
空気中に電気みたいなものがピシピシピシと走てったんですよ。
それも何度も・・・(信じてもらえないかもしれませんが)
その数分後、森林の木に落雷しました。
偶然、その木に雷が落ちている光景も目撃しました。
それ以来、激しい雷の時は絶対に外にでなようにしてます。
ちょっと目を離すと未読が増えてて驚いてます。
雷で思い出しましたが、私が小学の頃雷とか台風が来るとわくわくしました。
すぐ近くに落ちたらそこまで走って見学したりとか。
今思うとアフォだったなぁと。。。
http://www.hatena.ne.jp/1122261694#####
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とある心霊スポットに肝試しに連れて行かれた時です。
私は肝試しが嫌いです。行くつもりは全くありませんでしたし、今も絶対に行きません。
あるとき、友人達が悪ふざけをして、私に黙って心霊スポットに向かって車を走らせていました。
車内には5人(私と女友達2人、男友達2人)が乗っていて、私は助手席で何にも知らないで眠っていました。
左足のひざから下がじんじん痛くて目が覚めました。「足痛い」と私が言うと、友人達は「どこが?打ったの?」と心配げに足と足元を調べてくれましたが、何もありません。足に傷もありませんでした。
景色は真っ暗で山道だとすぐわかりましたが、それどころではない痛さで「痛い。マジで」と繰り返し言ってました。道を登るに従って、どんどん傷みは増してきます。
ひざから下だけが抜けるように痛く、痺れ、冷たくなっていました。友人がさすってくれても感覚は無く、引っ張られるような痛みがどんどん酷くなるだけでした。
「マジだめ。家に帰りたい!」と私が言うと、友人達はすぐに引き返してくれ、山を下っていきました。
傷みは道を下るに従ってましになって行き、ふもとのコンビニに入る頃にはやんわりとした傷みと痺れだけになっていました。
友人の肩を借りてそうっと車を降りて店内でコーヒーを買い、自動ドアを出ようとした時、後ろにいた友人が「何それ!?」と私の左足を指差しました。
驚いて振り返ると、ひざの裏に、棒を横向きに押し付けたような真っ赤な跡が付いていました。
更によく見ると、足首には太い紐で括ったような、手の指の跡のような線が何本も…。
私と女友達は思わず悲鳴をあげてしまいました。
後日調べたところ、その山は元々処刑場で、登る道は死刑になる罪人を曳いて上がる道だったそうです。
私は左足を棒に括られて処刑の為に曳かれている途中だったようです。
http://www.hatena.ne.jp/1122261694######
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私がよく夜景に見に上がる山道のカーブの突き当たりの木に、人がぶら下がっているのをよく見ます。首吊りです。
と言っても、車を止めてよく見ると、実際にはぶら下がってはいないのです。一度ではなく、毎回同じ位置。ぶら下がった状態でこっちに顔を向けていますが、眼窩は真っ黒で、眼球は見えません。私の見る(感じる?)人(みたいな姿)は大抵、眼球が見えません。
以前付き合っていた彼氏のマンションは、エレベータを降りた突き当たりの手すりに、人の頭部が置かれていたのをよく見ました。
上記同様、直視して見ると何もありません。しかし、通り過ぎ際には必ず見えます。その頭部も眼窩はぽっかりと黒く、眼球はありません。
結構怖いですが、恐ろしい事に、徐々に慣れますので、何度も見るうちに「ああ、また…」となります。
怖すぎるんですけど…
こういうのって慣れていくものなのでしょうか…
私は絶対無理です。
http://www.hatena.ne.jp/1122261694####
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とりあえず私が体験した話を。
私が以前一人暮らしをしていた借家は、駅から自転車で10分ほどの離れた場所にありました。
古い住宅街という事もあって、帰り道には、かなり暗くて物騒に思える通りもあったのですが、暗い道の割には人の通りもあるし、いざとなれば自転車もあるしと、当初はあまり気にしてませんでした。
ある夜仕事で遅くなり、終電で帰宅した私は、いつものように、自転車でその暗い通りを走っていました。流石に時間も遅いだけあって、私の他に、その通りを通っている人はいませんでした。道には、かなり広い間隔で立てられた街灯の灯が、ぽつんぽつんとあるだけです。
少し走ると、前の方に人が2人、歩いているのが見えました。2人は、横に並んで歩いているのではなく、縦に並んで歩いていました。並ぶというよりは、密着している感じです。変な人たちだなぁと思いましたが、もう少し近付いた時に、奇妙な事に気付きました。
前を歩いているのは女の人、OL風の女の人です。後ろを歩いているのは、ランニングにステテコといった、下着姿オジサンでした。冬も近かったというのに、オジサンは靴も履いていません。裸足です。
一瞬、痴漢かと思ったのですが、その密着度が普通ではありませんでした。ノリでつけたように、女の人の背中にぴったりと張り付いているのです。普通、他人にそこまで密着されたならいくらニブい人でも気付くはずです。でも、その女の人はごく普通に歩いています。
オジサンは、女の人の、歩くたびに揺れる腕、前後に動かされる足、そのそれぞれの動きに一寸の狂いもなく、同じ動きでついて来ています。まるで画像がダブって写っているような正確さで。
それはもう、人の出来る事ではありませんでした。
普通じゃない、と私は思いました。
決定的だったのは、私がその2人(?)とすれ違った時、女の人は、街灯の小さな明かりと明かりの間を歩いていたので、暗がりに紛れて、顔や姿は良く見えなかったのです。でも、彼女の後ろについていたオジサンの姿は、街灯の下でも暗がりでも、その見え方に変りはなかったのです。女の人の顔すら見えない暗がりで、ニコニコと満面に笑みを浮かべた顔がハッキリと分りました。
そんな場面に遭遇して、それでもあまり恐いと思わなかったのは、そのオジサンが嬉しそうに笑っていたからでしょうか。
あのオジサンは、あの女の人の守護霊か何かだったのかなぁ、と後から思ったりしていました。
この借家に住んでいた時には、この他にも、妙な出来事が色々ありました。
やはり、同じこの道を自転車で夜に走っていた時です。いきなりドスンと荷台が重くなった事もありました。あまりの寒気というか、嫌な感じに、とっさに、「今振り返っちゃいけない!」と、いつもの帰路とは違う道を通って帰ったら、途中ですうっと軽くなりましたが。そんな事が何度かありました。
あとは、夜、家で寝ていると、天井で砂袋か何かのような、重いものを引きずるような音がしてみたり。
ズー…ズー…っと天井の端を、何かを引きずって、天井の角まで来ると、そこでドン!ドン!と数回、袋を床板に打ち付けるような音がします。そしてまた、次の角まで、ズー、ズーっと…。
そんな感じで、音は天井を何度か回ったりしてました。私が借りていたのは平家の借家で、天井の上に住民は居なかったのですが。
お風呂でも不思議な事はありました。
頭を洗っていると、子供の笑い声がするのです。近所の子供の声ではなく、天井から。
背中を小さな手で、トン、トン、と叩かれた事もありました。
声は、子供のものだけではありませんでした。
当時、週末は彼が泊まりに来ていたりしてたんですが、彼が別の部屋にいた私を呼ぶので、「何?」と彼のいる部屋に行ってみると「呼んで無い」と。
最初は気のせいかと思ってたんですが、声はかなりハッキリ聞こえるし、彼の方にも同じように、私が呼んだ声が聞こえる事があったらしく、「呼んだ」「呼ばない」で、喧嘩になった事もありました。
お互い、ふざけていた訳ではない事が分かったので、以来、その事には触れないようにしてました。
霊の存在を信じている訳ではありませんでしたが、いちいち気にしてても考えても仕方がなかったので、当時は全て「気のせい」とか、「そんな事もある」と、あまり深く考えないようにしていました。
ちなみに、賃貸料格安だったその借家、引っ越してからは、そんな不思議な体験はしなくなりました。
私が引っ越す時に、大家さんは「もうだいぶ古い家だから、これで取り壊す予定なの」と仰ってましたが、今でもちゃっかり賃貸しているようです。(^-^;)
ありがとう御座います。
そんな家には住みたくないです・・・
http://airlinesgate.free.fr/cdg/CDG1sat_800.htm
CDG1 satellite overview
これはパリのドゴール空港の写真です。
中央の円形の建物がターミナルビルで、飛行機を降りるとサテライトから地下を通るオートスロープでターミナルに行くことになるのですが、1992年の9月、私と家内がこのオートスロープでターミナルビルに着いたところで、すべての乗客が警察官の指示でターミナルに入らないようにと規制されました。
みんながざわつき始め、私は警官に「何が起こったんですか?」と聞きました。
警察官は「BOMB」と一言。
私は「爆弾?まさか」と思いましたが、数10秒後に警察官が「身をかがめるように」と手振りで全員に指示。まるでお腹に当てた発泡スチロール板を思い切り蹴飛ばされたような衝撃とともにすさまじい爆発音がしました。
爆風というような感じのものは感じませんでしたが、ものすごく驚きました。
数分後に規制は解除されて何事も無かったように私たちはターミナルビルに入れましたが、途中でバラバラになったエスカレータを目撃しました。
そこには怪我人らしき人もいませんでしたし、血の跡も無く、あれがテロだったのか工事のための爆破だったのか今でも私はわかりません。
しかし、ものすごく怖い思い出です。
((((;゜Д゜)))ガクガクガクブルブルブル
幽霊よりも怖い
http://www.infoseek.co.jp/Home?pg=Home.html
【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト
リンクはダミーです。
実にタイムリーなお題です。つい先週体験しました。
連休最後の7月18日。ダイエットしなきゃならないのにガッチョリと夕食を食べて、そのまま寝てしまいました。クーラーを付けっぱなしでしたので、寒くて何度も目を覚ましましたが、だらしなくそのまま寝続けた深夜3時頃です。
久しぶりに母親の夢を見ていました。面倒事に巻き込まれて、私が解決策を模索しながら走り回っていました。かなり長い夢を見た後、ふと目を覚ましました。「夢で良かった」と思いながら布団とエアコンのリモコンをモソモソと探していた時です。左足の中指と薬指の付け根あたりを指で弾く様な感触がしました。何かがピアノの鍵盤を弾く様にカタカタと弾いたのです。私はギョッとして自分の左足を凝視しました。当然何もありません。しかし直ぐにまた「カタカタ」と弾く感触がしたのです。今度は背中でした。こんどこそ完全に目が覚めて、部屋の明かりを点けました。いそいで台所に行って、左足と背中に塩を振って清めました(アジシオでしたが・・・)。
翌朝、回収してもらう古紙を出しに外へ出たのですが、庭先に1羽の鳩の屍骸が落ちていました。どうやら昨夜の悪戯はコレだった様です。私の住んでいる安アパートの軒下に住んでいた鳩でしょう。毎朝夕に屋根のトタンの上をトタトタいわせながら歩いていた鳩です。
次の日は燃えるゴミの日でしたので、躯(むくろ)に手を合わせて、燃えるゴミの袋に入れ、ポリバケツに入れました。これで良かったのでしょうか?それから悪さはしてきません。
ありがとう御座います。
先週ですか。おっかないですね・・
これからは自宅の近くで鳥の屍骸を見つけたら供養します。
http://www.jca.apc.org/asnet/welcome/dif.html
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すいません、今現在怖い話です。
私、小学生の時にガリガリ壁を削って遊んだりしてました。
よくよく思い出してみると
あれってアスベストだったかな、、、、
ジンワリとした恐怖を感じる今日この頃です。
やばいじゃないですか。
と言うか私も小学の頃そんな物で遊んでた記憶が微かにあるんですが。
ちょっと怖いですね。。。
http://www.geocities.jp/edo787ak/TSW11.html
センターウーファー取り付け
ダミーです。
5年ほど前に私自身が経験した話です。
夜、10時を回った頃に川沿いの道を歩いていました。
外灯もありませんでしたので私は足早に歩いていました。
すると、川の中から直径40センチくらいの淡い光を放つ光の珠がふわふわーっと出てきて、川っ淵の神社の方へゆっくりと飛んでいきました。
これだけではあんまり怖くない話なのですが、翌日、同じ場所で水死体が見つかりました・・・。
えー・・・・・
ちょっと鳥肌立ちました。
怖い・・・・・
小学5年生くらいの時に友達と4人くらいでとある遊園地のプールで遊んでいたときのことです。
僕は実は泳ぐのが得意ではなくて、深いプールのとことか滑り台とかはなるべく避けて浅い場所で泳ぐようにしてました。
そこで、一人の友達が深いプールに行こうと誘ってきてみんなもそっちの方に行ってしまったので僕も嫌だったんですが、入ってみる事にしました。
最初は端っこのほうで遊んでたんですが、途中で真ん中のほうに流れてしまい、自分もなんとか溺れないよう頑張ってました。
するといきなり、大きな波がやってきて思いっきり水中に投げ飛ばされました。その時はなんとか水面に上がったんですが、またも大きな波が…。(時間がたつと波が襲ってくるプールだったんです。)
その波に何度も水中に溺れて、勢いで気がつけば水面に戻れなくなってました。
意識がどんどん遠くなって、そのまま死ぬかなと本気で思いました。
意識を取り戻したのは、その後プール脇で係員の人がそばにいました。
友達の話によると、意識を失った後に係りの人が助けてくれて人工呼吸をしてくれたらしいです。
本当にあの時は死ぬかと思いました。
ありがとう御座います。
これから水難事故が増える時期ですよね。
お互い気をつけましょう。
ある雨の日、自転車で長い坂を下っていました。
信号が赤になりそうだったので飛ばしたんですが、信号を通過したあとブレーキが…!
雨のせいでブレーキが利き難くなっていて、建物にぶつかりそうになりました…。
ぎりぎりブレーキはきいたのでよかったですが、やっぱり急がないほうがいいですよ。二度としません
怖いというか変なことなんですが
私が5歳ぐらいのとき、阪神大震災があったんですね。
地震が起きて、起きました。
そのころ父と母の間のふとんで寝ていたのですが、父が「地震や、あー、電気つかん、停電かー」と言っていた記憶があります。
母も横にいたと思います。
また、時計は6時ぐらいだったと思うのですが。
でも、後で色々きくと、阪神大震災が起きたのは6時なんてこともなく、
母は台所にいたらしいです。
記憶が阪神大震災のときだけ異常になってるんです。
なんだか自分の存在がどうかしているようで、最初にこの事実を聞いたときは不安になりました。
余談ですけど、私の住んでいた地域ではちょうどその日コープ(生活協同組合)がくる予定で、既に発送していました。
そのおかげで食料とかが助かったそうです。
また、場所は近くないんですがガス漏れしていたそうです・・・。爆発しなくてよかった
なんだか関係ない内容な気がしてきたので、回答ポイント送信しておきました。
ありがとう御座います。
私も普段から自転車乗るのでブレーキ系の話は怖いです。
気をつけたいですね。
5歳で阪神大震災って・・・
お若いんですねぇ。
>なんだか関係ない内容な気がしてきたので、回答ポイント送信しておきました。
いやいや、関係ない話ではないです。
送信された分も追加して後ほどポイントを配分します。
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&scl=20000&n...
地図情報検索サイト:Mapion(マピオン)-検索結果がありません
10年以上前の話です。京成線実籾駅前の道を車で通ったんですが、当時はここの道はすごく道幅が狭く、若葉マークドライバーの私にはとてもいやな道でした。
反対車線は渋滞でぎっしり、私のほうの車線には路上駐車で、初心者の私には余裕が無さ過ぎて全く前に進めなくなってしまいました。
すると、後ろの車からクラクションの嵐が。「そのくらい余裕があれば進めるだろう、さっさと行け」ということです。
それでも私はまだ車幅感覚がわからなくてどうしようもありませんでした。
相変わらず後ろからはクラクション。
すると反対車線で渋滞していた車列の中のロールスロイスからものすごい形相をした男性が降りてきて、「何やっとんじゃぁ、ごるぁ~!!」とわめき散らしながらこちらに近寄ってきます。
私はもう恐ろしくて恐ろしくて、とにかくドアだけは開けちゃいけないと思ってすべてのドアをロックしました。
するとその男性は私の車には目もくれず、私の後ろの車のガラスをガンガン殴ってすごんでいます。「やかましいっちゅーのが分らんのかボケぇーー!!!」
後ろのドライバー、もちろんそれはそれはビビッていました。
男性は「もう一度ちょっとでも鳴らしてみやがれ、ぶち殺してやるぞ」と再度私の後ろの車のドライバーに怒鳴った後、私の車の前にしゃがみこみました。
ついに私が絡まれる番かと私は身構えましたが、なんと男性は「ほれ、ちょっと右に切ってみろ。そう、そうだ。車を出せ。そっとだぞ。・・・止まれ、ちょっと左に戻せ。お゛い!戻しすぎだ!!」と私の車を誘導して難所を脱出させてくれました。
あれは信じられませんでしたね。
私は立ち去る前に男性にお礼を言いましたが、「なぁに、何てことねぇよ。気をつけて行きな。」と答えながら上げた手の指が2本無かったのを見て私は再度縮み上がりました。
嬉しくて怖くて、あれはすごい体験でした。
ありがとう御座います。
最初の方ではどこかに拉致されてb(ryな事を想像してしまいましたが、後半のどんでん返しでちょっと感動です。
893さんは優しい時は物凄く優しいけど、怖い時はめちゃくちゃ怖いです。
でもこの話は感動です。
体験談のみになります。
1週間ほど前に深夜の道路をバイクで飛ばしていたら、どどど。というバイクに乗っていても聞こえるほどの轟音が響きました。ミラーで確認しましたが前後には何も無し。何となく横を見たら街路樹挟んだ対向車線から凄い勢いで走りながら人型の陰がこちらを見ているように思えました。ビックリして急ブレーキ踏んですぐに帰宅しましたが、夜が怖いです。何だったんでしょ。。
※アドレスは自分のHPです。参考にならずにすみません。。
ありがとう御座います。
一体何者だったんでしょう。
そんな物がこっちに向かってきたら失神物です。
http://osi.cool.ne.jp/UL/UrbanLegends.htm
COOL ONLINE
私の体験談は田舎の道を自転車
で夜通ってたら、ブリーフ一丁の
人が夏の夜道を歩いていました。
「キモいなあ」
と思いましたが、夏なのでありだと思いました。
そしたら100メートル後に一人
また100メートル後の一人と
ブリーフ一丁の人が歩いてました。
私は恐怖に包まれ、どきどきしながら
外れた道を通ってコンビにに
逃げ込みました!!そして
胸の鼓動を抑えるために本を立ち読み
していたら「いらっしゃいませー」
あのブリーフ男でした。
なんでも宗教で夏はブリーフ一枚で
行進していたらしく、幽霊じゃありませんでした。
ホットしましたが、わからなかったら
マジで怖いですよ!!
あと「都市伝説」のサイトはマジで
怖いですよ「電機をつけなくて良かったね」
とか、読んだ後、普段とは違う
気持ちになって、電気つけっぱなし
で寝ました!!
ありがとう御座います。
ブリーフ男。
25時間テレビの鶴瓶を思い出しました。
あんなのがそこら中にいたら・・・
おっかないです。
ありがとう御座います。
それは怖いですよね。
話変わりますが、私は2回程電車の中で痴漢を捕まえました。
どーでも良いですね
http://www9.ocn.ne.jp/~axl365/365/genkou/mafuyu_5gatu_ningyo.htm
�^�~�̉��k�H�܌��l�`�̎���
兄が、近所の川沿いの公園に「朽ちた人形が並べられている気持ち悪い場所がある」
というので、肝試しということではありませんが、ちょっとだけ怖いもの見たさ、
そして、犬の散歩もかねて、見に行くことにしました。
その川沿いの公園は、あまり、電灯がなくて、いかにもなにかでそうな雰囲気です・・・
おまけに朽ち果てた人形のおまけつきです・・・
正直、近づくにつれてちょっと憂鬱になってきて、なにか出たらどうしよう・・・という気分になっていました。
そして、件の場所に近づいたとき、兄が「変な声が聞こえる」といいだすのです・・・
私は、兄が怖がらせるために適当なことをいっているのだと思いましたが、
一応素直に耳をすませてみました・・・
すると、「うぅう~~~~~~~」
と苦しげなうめき声が聞こえてきました・・・
その先は、確か、朽ちた人形が並べられている場所です・・・
恐る恐るそこに目をやると・・・そこには、やせてやつれた不気味な老婆が
うずくまっているのがみえました・・・
「で、で、でたーーーーーーーーーーー!!」
と一瞬思ったのですが・・・
よく見ると、幽霊ではない老婆がうずくまっていただけでした・・・
(後日、元気に掃除している不気味な老婆を昼間見かけました)
あまり、怖くない話になってしまいましたが、そのときはすごく怖かったです・・・
でも、なぜ、朽ち果てた不気味な人形が並べられていたのか、
老婆がなぜ朽ち果てた人形のそばでうずくまっていたのかはいまだに謎です・・・
ありがとう御座います。
幽霊よりも怖いです。
とりあえず次の回答で締め切ろうと思います。
http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a5%c8%a5%e9%a5%c3%a5%af%b...
Yahoo!検索 - トラック事故
以前、2車線の道で私は左車線を走っていました。
右車線は信号の所で右折専用車線がなく、先頭に右折車がいて、5台くらい詰まっている状況でした。
その詰まっている横を通り過ぎようとした時、後ろから2台目にいた大型トラックがいきなり左車線に入ってきました。
慌てて急ブレーキして事なきを得ましたが、もし私の後ろに車がいたら、明らかに私はそのトラックとの間に挟まれていたかと思うとぞっとします。
しかも、そのトラックの運転手は自分から急に飛び出しておいて、次の信号待ちの時に思いっきりこちらを睨みつけてきました。
それ以来、荒い運転をするトラックを見ると無性に腹が立ちますし、2車線でトラックを抜かす時いつこちらに飛び出してくるかと思うと怖くて手が震えます。
ありがとう御座います
トラックの運転手は嫌いです。
身近に本当に性格の悪い人間がいるもので・・・
仕事場に幽霊がでます。目撃者多数で私も目撃。恐いというかヤヴァイです。
あと先日、ツーリングに行って
コーナーを曲がりきれずに対向車線にはみだしました。
背中がゾクゾクしました。
別の会社にいくか会社自体を引っ越しましょう。
ツーリングの際は無茶せずのんびり行きましょう
http://www.nifty.com/dictionary/
@nifty:URL変更のお知らせ
学生の頃、お盆で下宿にはほとんど誰もいなかった。僕はバイトが終わって下宿に帰り、風呂に入った後ベッドに横になった。時間は12時を過ぎた頃だったと思う。
そのころの習慣で、寝るときにはカセットをヘッドホンで聴きながら部屋の明かりを消して、目をつむっていた。そうすると「ガッシャーン」という何かガラス戸が倒れるような音がした(ような気がした)。「何だあ?」と思ってヘッドフォンをはずして、ベッドから体をおこして暗闇に目をこらしたが、何もない。気のせいと思って、またヘッドフォンを耳にして横たわった。うとうととし始めたとき、再び「ガッシャーン」という音が聞こえた。ヘッドフォンをしていても聞こえるくらいの大きな音で、サッシの窓が間近で倒れたような感じの音だった。
「あれ?」っと思って目を開けると、ベッドのそばに人が立っていた。僕はてっきり友達が遊びに来たのだと思い。「おお、なんや?」といって身を起こした。すると、そのベッドのそばの黒いシルエットは、するするするっと天井に吸い込まれていった。。。暗闇だったので、顔とかはわからなかったんだけど、確かにベッドのそばに人が立っていた。Tシャツに半パン姿の若い男だった。
考えてみると、鍵がかかっているんだから、人が入ってくるわけがない。今でも、あの人影は何だったんだろうと思う。
その後、外が明るくなるまで枕を抱きしめたまま「なんじゃいまの なんじゃいまの なんじゃいまの」と自分に問いかけながら壁に寄りかかって起きていた。
今から20年近く前の話です。
ありがとう御座います。
なんじゃいまの
怖かった話その1
小学生のときに先生たちが企画して学校で肝試しをした。
力自慢や幽霊なんか怖くないという友人たちと連れ立って、最終ポイント音楽室までは無事たどり着いた。
音楽室は2階。階段を上がってさっさと肝試しを終わらせようと一人先に走っていったところ、物陰から突然何かが飛び出した!
思わずスニーカーを入れていた上履き袋で殴りつけた。(校内は土足厳禁のため、上靴を履いてスニーカーは袋に入れて行動していた)
何が怖かったって、肝試し終わった後の先生のたんこぶ。
Paris-miki.com
怖かった話その2
今は視力がさらに悪くなったので眼鏡を変えたが、以前の眼鏡は不思議な眼鏡だった。
なぜか時折、右目にだけ見える、不思議なもの。
交差点で信号待ちの間にふと見えた、赤い着物に紫の帯をして美人の芸者さんの姿。
街中を歩いていたらいきなり目の前で敬礼をしている日本兵の姿が見えたり。
自転車に乗ってたら道の向こうで手をつないで仲良く歩いている4人家族の姿が見えたのでブレーキをかけたら誰もいなかったり。
眼鏡を変えてからは見えなくなりました。
その眼鏡は普通の店で買ったものなんですが。
ありがとう御座います。
ちょっとその眼鏡欲しいなと思ったり。
外国為替証拠金取引 - 外貨ex
こんばんわ 僕の怖い話ですが 最近外国為替証拠金取引をはじめまして ユーロを135円で仕込んだ次の日に フランスで欧州憲法の国民投票が批准されまして 一気に130円台まで下がりました あのときは真っ青になりかなり怖い思いをしました 貯金全部 失いかけました ブルブル
ありがとう御座います。
貯金が全部消えたら・・・・
恐ろしすぎます
Yahoo!������������
私は、小さい頃霊感が少しありました。金縛りはしょっちゅうで、たまに首を絞められることもありました。戦時中に多くのひとが亡くなった場所で兵隊をみたこともあります。中でも私の中で一番リアルだった話をしようと思います。
あれは、私がまだ小学生だった頃・・・。その日は祖母の家に泊まる事にしました。祖母と二階の同じベットで寝ていると夜中にふと目が覚めてしまいました。どうしてもカーテンがかかっている外が無性に気になって仕方ありません。なぜそんなに気になったのか今でも分かりませんが、私はカーテンを引いて外を覗き込みました。すると隣の家の前に黄色に発光する物体が落ちていました。なんだか分からなくてよくよく覗き込むと・・・生首なのです。その生首は目をぎょろっと光らせ動かずずっと私を見つめています。その当時は「首が落ちてる」としか思わず、そのまま寝てしまいましたが、今思い出すとゾーっとします。話にはまだ続きがあるのです。翌朝、私は昨夜合った出来事を祖母に話しました。すると祖母の表情が変わったのです。驚いた表情の祖母に「どうしたの?」と尋ねると・・・「実は一週間前に隣の家の主人が首を吊ってなくなったんだよ・・・」と。私は今でも思い出すたび怖くて仕方ありません。
ありがとう御座います。
金縛りはしょっちゅうって凄い
生首なんか見た日には失神物です
自分で怖いと思った物ならOKとのことなので、趣旨とははずれてるかもしれませんが投稿します。URLはダミーです。
自分は学生なのですが、登校中に外国人(アラブ系)に挨拶をされ、挨拶を返したらしばらく後ろを着いてこられました。
ちょっと嫌だなと思っていたら、そいつがいきなり「イッショ、アソビ、イク?」と繰り返し私に聞いてきたのです。
もちろん行きません。どこに連れて行かれるかわかったもんじゃありませんから。とりあえず首を横に振って意思表示をし、通学路の途中にある図書館に逃げ込みました。
図書館のだいぶ奥まったところに入り、これで一安心と遅刻覚悟で本を始めると、ふと背中に視線が。
おそるおそるうしろを振り返ると、そこには案の定そのアラブ人が無表情で私を見つめていたのです。
目が合うとすぐに立ち去りましたが、本当に恐ろしかったです。はい。
ありがとう御座います
イッショ、アソビ、イク?
メインページ - Wikipedia
車の相乗りで高速道路を走っているときに、タイヤから空気が漏れる音が・・・
高速を降りてタイヤを見るとタイヤが変形している様子。
高速前に空気が抜けていたらと思うとぞっとしました。
まじで無事でよかったと思いました。
ありがとう御座います。
無事で何よりです
http://mimibukuro.seesaa.net/article/1012301.html
※※mimibukuro※※: 呪いの歌
高校生のとき、ちょっと変わった男性に好かれていて怖い思いをしました。いやたいしたことじゃないんですけど(他の人と比べると)。
とあるきっかけで知り合いになって何度か手紙のやりとりがありました。その後、連絡先を教えていたことも会って電話が掛かってきたんですけど、「毎日」でした。毎日一回必ず。
で、まだ会った事のない段階で、
「今日、○○(建物)のところにいたでしょ」
といわれたときはさすがに、恐ろしかったです。子供だったもんで、どーしたもんだか、と思いながらも結構フツーに暮らしていましたが。とにかく毎日、どんな時間に帰宅しようとも「家にいるときに電話が来る」のも不思議でしたね。
それからもうひとつ。5~6年位前の話です。
とある日曜日。
旦那と二人で車に乗っていたときのことです。
交差点に差し掛かると信号が赤になりました。
もちろん車をとめ、ふと信号のほうを見ると一人の老婆がいました。喪服を着ていました。
なんというか、雰囲気が異様でした。
失礼ながら「気持ち悪い空気」を持っていて、なんだか見ているだけで、悪い気持ちになりそうな。背筋がぞくぞくして、今にも逃げ出したいような不思議な気持ちになったものです。
と、老婆はいきなり先頭の車の助手席を覗き込みました。ガラスに頭をぶつけてしまうんじゃないかという近さでした。しばらく見つめていたのですが、やがてスタスタと歩き、次の車へ…その車の中も同じように覗いた後、また次の車へ…。
私の車は、先頭から4台目くらいでした。
静かに車にロックしました。旦那も同じことを考えていたようで、運転席側のドアをロックしていました。やばい、どうしよう、怖い…泣き出しそうになったとき、信号が青に変わりました。
「はやく、はやく車出して」
言うまでもなく、すぐに車は動き出し、私は覗き込まれることがありませんでした。
なんだったのか、今でも分かりませんが、本当に本当に怖かったです。
二十年以上あの道を通っていますが、あんな思いをしたのは後にも先にもそれきりです。
ありがとう御座います。
もしその老婆に覗き込まれていたら…
どうなってたのか気になります
高校生のとき、夏休みに友達と海に行きよる会談をしていたら、窓に老婆の顔が見えたので、友達にもうやめようといったら、反対側の窓を見ていた友達が、年老いた男性の顔が見つめているという話になり、みんなで会談をするのをやめました。
大学生の頃、友達とバーベキューをしようということになり、肉を買い友達の家に行くとき、近道ということで墓地のわき道を通っていたら、突然血まみれの足が飛び出てきて腰が抜けました。近所の町内会の肝試しでした。相手は間違えないでほしいものです。
ありがとう御座います。
なんか老婆系の怖い話が多いですね
肝試しの相手は間違えないようにします
夜ただ寝ているだけなのに、水道の水がポタポタ~ジャアアアッと流れ出て、止めると今度は同じ現象がお風呂場から聞こえてきました。怖くって旦那さんを起こして、一緒に見てもらってたら、いきなり押しのけられて玄関に向かった旦那さん。と同時に「パン・パァ~ンッ!!!」拳銃をもった人が、旦那さんに向かって発砲…
その瞬間目が覚めました。しかも2度寝をした後の夢で、全く同じ場面だったから、怖さ倍増でした。 今こうして書いてるだけでも、身震いしちゃいます。。。
ありがとう御座います。
何かの前触れでしょうかね
気をつけて下さい
人力検索はてな
URLはダミーです。
この間サイクリングで横浜までいったときのこと。帰る(夜11時過ぎ)途中、人もいなく車もあんまり通らない(日曜日だったので)ので少し怖くなりながら街灯でオレンジ色になった薄暗い道を走ってたんですが、信号で止まったときふと横を見ると街灯に照らされた「平将門の首塚」と書かれた看板と小さな井戸があったんですね、これだけの話ですが実際体験しないとわからない怖さがありました。平将門かどうかは定かではありませんが、舗装された普通の道端に首塚があるとそこだけ時代が止まった感じで怖かったです。ちなみにそこは大森です。
ありがとう御座います
そこは大森海岸駅の近くの刑場跡ですかね
私はあそこで何度か怖い思いをしてます・・・
上はダミーです。
情けない実話です。
普通にレンタルビデオ屋さんでレンタルされている呪いのビデオを友達と三人でみました。もしかして誰か次の日になんかあるんちゃうん?などひやかしながら見ていました。私は次の日原付で本当に交通事故にあい大腿骨を骨折しました。もちろんのことながら、かなりみんなにバカにされました。当たり前です。
退院し、またみんなで見ようぜといわれましたが私は軽く恐怖があり、ずっと拒否していました。事故から一年が近く経って、今度はできたての彼女と見ようと頼まれて断れず呪いのビデオを見ました。次の日の夜、予想どおりの展開でした。私は近くの小学校を原付で走っていたら、野良犬が目の前を横切ってきてキレイに衝突!!全身擦り傷だらけでとりあえず、病院へ骨折はしてないけれど、なぜ?あの場所にあの時間にシャストなタイミングで犬が。。。。しかもそのせいで彼女とも別れて、最悪です。あれからビデオも二度と見ていません。
ありがとう御座います。
何故事故で彼女と別れたのか謎ですが。
今度ビデオ見た時はどんな事が起こるんでしょうか
http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]
超常現象とは趣が違うのですが、お化け屋敷に一人で入ったときのことです。
あえて、誰も他のお客さんがいない時を見計らって入場しました。
そのとき、進んですぐの場所で、一面が光一つない闇に閉ざされ方向も何もわからないという場所が……。
次のどうすればいいのかまるでわからず本当にあれは怖かったです……。
ありがとう御座います。
これはおっかないですねぇ・・・
この前の関東の地震。家に帰ってきてみると僕のベッドの枕のあたりに本がたーくさん散らばってました。
ここまでは恐くない。よくよくその本たちを見てみるとどれもくだらない大嫌いな本たち。僕の家には本棚が4つあるのですが、枕元のは一番安いやつなので、嫌いな本が自動的にしまいこまれているわけです。作家志望たるもの、くだらん本に頭をやられて死ぬなど許せん! 枕のど真ん中に乗っかっていたのは「リアル鬼ごっこ」でしたからね……。
次の日、枕もとの本棚を安部公房と大江健三郎で埋め尽くしました。
ありがとう御座います。
この前の地震、私は無事でした
質問文をきちんと読んで下さい。
これは丸々転載ですね。
http://64.233.179.104/search?q=cache:4Am3XEV7HKwJ:blogs.dion...