日本のバブル期を象徴する写真を探しています。インパクトのある写真を紹介してくれた人に重点的にポイントを差し上げます。よろしくお願いします。

やっぱ、マハラジャじゃないですかね

なかなか、写真が探せませんでしたが

私が思うに「バブル」の象徴は

堤義明氏だと思います。

彼が、バブル期に、スキー

ヤーをターゲットに建てまくった

プリンスホテルはまさに「バブル」

で、それでいて崩壊しました。

安田火災が５８億で落札したゴッホの「ひまわり」。

戦後初めて日本でゴッホ展が開かれた時の会場入場者数は５０万人、保険金額は１５億だった。金を持った日本人がゴッホの絵を買ったとしてもむべなるかな。

安田に続いて大昭和製紙が１２５億円でゴッホの「ガシェ博士」を購入して、世界中を呆れさせたそうです。

バブル最盛期の８９～９０年頃（写真は８７年）。ＮＴＴ㈱１社の株価総額が西独の全上場企業の株価総額と同等だった。東京都の全地価総額がアメリカの全地価総額と同等だった。

それで誰もおかしいと思わなかったとは・・・。

バブル絶頂期の1987年、当時の安田火災海上保険がオークションンで落札したゴッホの絵画「ひまわり」53億円。。。

ジュリアナ東京・ボディコン・お立ち台

ふるさと創生1億円で淡路島が買った金塊

ドラマ「抱きしめたい！」で“ワンレン、ボディコン、いい女”のシンボルとして君臨したダブル浅野、、

男女七人など、トレンディードラマ全盛期。

日経平均株価3万8915円の史上最高値を記録しましたが…。

この歴史的瞬間は、当時小学生だったにもかかわらず、私の脳裏に焼きついています。

やはり「お立ち台」、「ジュリアナ東京」などが象徴のような気がしますね～！！いい写真見つからなかったんですがボディコン画像をとりあえずのっけておきます。いいのがあったらまたＵＲＬ載せますね。

ジュリアナ東京はやっぱしはずせません…

バブルの搭…ちょっと悲しいですね

趣向をかえて地価のグラフ…

バブル入社組

就職活動もラクラクっていう噂を先輩から聞いていました。

ステーキやらお寿司やら食べさせてもらったり…私のころはバブルが崩壊してそんな接待なかったよ～

　バブル真っ只中の時代を就職活動を描いた映画、”就職戦線異状なし”を監督自ら紹介されているサイトです。

　有名大学の学生が、選り好みをしなければ自動的に内定がもらえた超売り手市場の　就職戦線下で、

あえてマスコミへの内定を目指す学生をコミカルに描いた映画です。

超氷河期に就職活動中だった私は怒りというより羨望を覚えながら、この映画を見ました。

　織田雄二や鶴田真由のファッション、特にとても太い眉も時代を感じさせると思います。

この玉久が地上げの最後の一軒になってもがんばったため、１０９はビルの一辺が三角にへこんだ形になってしまいました。

当時にここを通るとき、なんとなく頑張っているなと感じていました。

チバリーヒルズこと「ワンハンドレッドヒルズ」。なんとまだ継続して販売中だったんですね。

あんまりいい写真がなかったのでこちらのblogも。

今年2月の日記の写真だそうです。

いまだに地上げの後が生々しく残っています。バブルは、いまだ死なず。

本当はトゥーリアの事故の写真があればよかったのですが、見つけ切れませんでした。

donpei さんと被りますが、MAHARAJA HAKATA 風景

とか

ジュリアナとか。

浮かれたような制服のリニューアルというのもありましたね。

バブル期に計画された建物も…

「バブル建築」と呼ばれてしまいました。

バブル期の東証。

ワンレン、ボディコンってのも、当時のトレンドでしたね。

いわゆる、ウォーター・フロントってやつ。