大人になってから以降によくゲームをするようになった方にお聞きします。あなたがゲームをプレイするようになってから生活の上で生じた変化について教えてください。

RPGにはまったのですが、仕事で経験値を稼ぐみたいにあきらめないようになりました。いいことですよね。。

　結構、大人でゲームする人も多くて話題の源泉となってます。また、三国志や信長の野望をプレイして、あやふやになっていた歴史の登場人物達を再認識できました。このほか、海外旅行中にゲーム制作の元になったものに触れた気がして嬉しかった憶えもあります。ギリシャにメテオラという場所があるのですが、ここは空から降ってきた隕石が地面に突き刺さったような奇岩の上に家を作っている神秘的な土地で、隕石＝FFのメテオという呪文との共通点がありました。ちなみにメテオラとは、隕石の落ちた場所という意味だそうです。

会社の一部の同僚と会話が出来るようになりました（＾＾；

やはりドラクエやFFなどの大作が出ると、サラリーマンと言えど結構話題に上るものです

PSが出るまでは、正直ゲーム機自体を持っていなかったので

蚊帳の外って感じでした。。

有名作品ともなると意外とOLさん（女の同僚ですね）もやってる事も多く

コミュニュケーションを取りやすくなったと言うのは否定できません。

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Win XPのアクセサリ内のゲームをよくやってます。

バックギャモンとかソリティアとか

一点だけ見ていると全体が見えず勝てない事がよくあったので、ゲーム中だけでなく普段も客観的に物を見る努力をするようになりました。

普段全く本と言うものを買わなかった自分が、雑誌（ゲーム系）の本を買うようになりました。

やはり攻略本が無いと厳しいゲームも有る物で、ゲームと攻略本（ガイドブック）を同時に買うようになりましたね。

と同時にインターネットをするようになってからは、ネットでそのゲームの情報を検索するようにもなりました。

（買い出したきっかけはPS2の首都高バトル０１ってゲームですかね。。あのゲーム隠しライバルがとてつもない数存在するのですが、出現条件が厳しすぎて何も情報が無ければ全クリアは絶対に不可能です。天候・自分の乗ってる車種・走行距離数・曜日・場所指定でクラクションを鳴らすなどなど・・・自分１つのゲームを完全クリアするまでは新しいゲームを買わない主義なんで）

最近、思い出したかのように「シムシティー」を始め、はまってしまいました。

自分の街の事が仕事中も頭を離れないという困った事態になっています。

ある意味ではペットを飼う事で得られる喜びみたいなものを、街が少しずつ成長していく満足感で満たせているのかもしれません。

なんかすごく寂しい人みたいですね・・（笑）

ゲームセンターに対するイメージが180度変わりました。

と言うのもゲームセンター＝不良の溜まり場ってイメージが私位の年代の人は学校などで注意されていたのですが

丁度コナミのダンスダンスレボリューションとかが流行りだしてから、同僚の子とか彼氏とかに誘われて行くようになって

「不良なんていないじゃん‥お洒落だし」

と思えるようになりました。

本当に時代は変わったものですよね～

中学生とかの頃通学路にゲームセンターが有ったのですが

その頃は本当に怖そうなお兄さんがたむろしていて避けて通っていましたから。

今のゲーセンってお洒落で楽しくて、デートでも寄っても全然OKですもんね

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４で回答した者です。

>できればもう少し具体的な事例まであわせて教えていただければと思います。

うーん。

例えば、ある質問サイトでは、変な言葉遣い（方言ではありません）やきつい口調（文章）で、人を馬鹿にしているのかとほとんどの人が感じるような回答をしてくる人もいます。

本当に困っている時にこんな回答者に出くわすと腹が立ってきてこちらも一言いってやりたい気分になってしまうんですが・・・

口調や馬鹿にしている部分をある程度無視して読むと・・・的確な解答だったりもします。

しかし、その回答によって新たな疑問が出てきて再度回答を求めるとそういう方々は、口調などは変わらないけれど意外と親切に事細かな事まで教えてくれる方が多いんです。

自分が傍観者として読んでいても不快は不快だけどそこまで腹は立ちにくいですよね。

本当に困っている質問者として読むから腹が立つんだと思います。

この例の場合は、忍耐力や冷静さがついたと言ってもいいかも・・・

こんな例でいいですか？ちょっと例が悪かったかしら？

昔はすぐできてすぐ終わるアドベンチャー系のゲームを主にやっていましたが最近は時間が長く楽しめる物→ＲＰＧをよくやるようになりました。昔はよく攻略本を買っていたのですが大人になりパソコンを手に入れたので上記URLの様な攻略サイトを利用するようになりましたね。お金を使わず楽しむのがうまくなりました（笑）

読書の時間がりましたかねえ・・・でも、最近はそれも復活・・・

ゲームの結果のことで家族とけんかするようになった。

実際の人生もゲームも、クリア（死亡）してしまえば、

何を成そうが残そうが、本人にとっては無意味になるな～と、ちょっと生きるのが虚しくなりました。

友人が部屋に来るとびっくりする。

「他にすること無いの！？」

「そんなに暇なの！？」

「見かけによらず幼いな！」

「外に出なさい！」

等々。

私としては映画を見るとか本を読むとかということとそう変わらないつもりですが、

友人達から見るとちょっと違うようです（＾＾；）。

なんて、つまんないことで回答になってるんでしょうか…。

ドラクエやFFといった著名RPGに手を出したのがきっかけで、気が付いたらギャルゲーをやっている私がいました。以前は部屋に漫画すらなかったのに、いい歳こいて「オタク」になってしまったわけで。

ダミーです。常同運動に何らかの価値を見出したこと。でしょうか

私の場合、休日や仕事帰りにパチンコへ毎日のように行ってましたが、ネットゲームをするようになってからはまってしまい、パチンコ屋へ行くことがなくなりました。自分でも不思議ですが、ネットゲームでギャンブルをやめられたことに感謝してます。

小さい頃にゲームが自由にできなかったのが原因なのか、大人になってからかなりゲームをするようになりました。けど、仕事をしている身分なので、生活ペースが乱れたり、仕事中でも、例えばＲＰＧをしているときなどは、いつもそのことばかりになってしまって仕事に支障をきたしてしまいました。。。

一年ほど前、ネットゲームにはまってましたが

１　家族とのコミュニュケーションが減り、嫁と不仲になった。

２　若い子との会話が自然にできるようになった。

３　携帯メールなどでの短い文章のやり取りに違和感を感じなくなった。

ちなみに現在は、１がシャレにならない状況となったため完全にやめてしまいました。

２、３についてはチャットによる影響だと思いますが。

音ゲーという物です。

自分は恥ずかしながらこのゲームにはまってしまい本物のドラムに興味が湧き、

ドラム教室に通うようになりました。

そこでは重点的にフットペダルの練習をさせられたために、貧乏揺すりでたまに自然とビートを刻んでしまいますｗ

チャットをしなくなった。

単純に時間がなくなったんでしょうねー。

時間がなくなって、生活がぶっ壊れた。

大学生になってからFFやDQなどRPGをやり始め、見事にはまってしまいました。

長所としては友達との話題が増えたこと。

短所は外出・読書・運動・思考活動など有意義な活動をしなくなってしまったことですかね。

RPGをやるようになって、現実と虚構の境が曖昧になったような気がします。日常はそうでもないのですが、徹夜でゲームをやった翌日など、自分の生活がまるで他人事のように感じる時があります。それが気持ちよかったりするのですが・・・・。

ウルティマオンラインを1年ちょっとやってます。

■やばい点

１）メイクをする確率が減った。

２）ご飯をちゃんとつくらなくなった。

■ちょっといい点

１）出かけないのでお金をあまり使わなくなったかも。

２）自分の中にこんなに強い感情があったのにおどろいたこと（ゲームなのに本気で怒ったりしてる）

まぁ、結構費やしてるつもりだけど、廃人といわれる人見るにつけこうなってはいかん・・・がそれなりに遊びたいので、仕事はがんばろう、そしてどうやったら効率よくできるかな？ということが考えれるようになったので最大の利点はそこかもしれませんね。

インターネットでの対戦ゲームにはまりました。

昔は、囲碁や将棋、オセロの相手を探すのが

大変でしたが、これなら大人でも気楽にいつでもできます。はまります。

仕事柄ゲーム関係にたずさわっているので

なぜこのようなつくりなのか、このようなゲーム形態は珍しいとかあまり本来のゲームとしての楽しみができなくなってしまいました。ゲームに限らず世の中にあるものすべてほとんどが人の何らかの考えにもとずいて作られているのでつい職業病のようにまじまじと観察し、設計者の意図を予想してしまいます。でもそれも楽しいですよ。

ウイイレを始めて、

スター選手以外の実際の選手や

ヨーロッパの国々の風習や歴史に興味を持ちました

今ではサッカー、ヨーロッパ関連の本を読み漁っています

URLはダミーです。

オンラインゲームを知人6人で始めたのですが、ゲーム内でメンバーを組んで戦闘するので、やめたい時にやめられないというか、自分の都合で終了できない状態に陥り、ゲームにハマりすぎて、会社を辞めていった仲間が3人、ほかはゲームを辞める事になりました。オンラインほど恐ろしいゲームはないと思いました。。。

うちでは７歳の息子しかゲームをしてませんでした。去年あたりから僕もゲームをはじめ、息子との時間ができました。今まであんまり息子の相手をしてなかったのに・・・

会社辞めた、金無くなってゲームもやめた。

今は必死でここで回答者やって稼いでます(苦笑

ゲームに没頭するあまり、

夢中になるゲームにはまると、その一定期間セックスレスになります。

主人と私が、お互い夢中になるゲームがタイミングよく同時に遭遇すればいいのですが、片方だけの場合、もう一方が手持ち無沙汰で（会話も激減するので）

すねる場合もあります

一人で画面に向かっていると同居家族との会話が全くなくなってしまうというデメリットが生じた。また、ＲＰＧ系ははまり易く夜更かしがちになり翌日の仕事にも響くようになった。

というわけで、熱し易いタイプなので、ゲームをやらないようになりました。

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お酒の量が増えました。

ゲームを買ったのが夏だったのも理由の１つですが、長時間ゲームに備え、飲み物常備。

それがビールだったために、そんなことに…。

今考えると、お茶でも良かったんですけれどね。すっかり飲酒の習慣がついちゃいました。

MMOを始めたのですが、仲間・友達と呼べるような人間が増えましたね～　その際にただのチャットだけではなくボイスチャットを利用してお話をしながらゲームをしました。　ゲーム自体が2倍にも3倍にも面白く感じました。

ですが、夫婦仲は悪くなりましたね～　会話が減り、セックスレスへ・・・離婚の危機もありました。　身体的な変化は聞かれていませんが、寝不足がちになり、体調も崩しやすくなりました。　夫婦仲が悪くなった事から、精神的にも不安定な状態が続く事もあったりしました。　現在ではかなりシビアに時間を決めて、ゲームをしています。

もうひとつ

お答えします。

複雑なゲームよりも簡単でシンプルなゲームにはまり易くなってしまいました。

例えば、テトリストか昔なつかしいゲーム

を無性にしたくなるようになりました。

ルナーレスキューとかやりたいねー

携帯の着信音とゲームの音の区別がつかなくなってきました。携帯が成ると反射的にゲーム（ゲームボーイ）を手に取ってしまいます。

3年程前ＤＶＤを見るためにＰＳ２を購入しました。スポーツ系のゲームはルールなども解りやすく、テレビ中継を見ていても楽しく観れるようになりました。夜出かけなくなった感じもしますし、あまり酒を飲まなくなりましたね（タバコが増えました）。

子供のころも結構ゲームやっていたんですが、いいですか？

大人になると、子供のころより自由になるお金が増えるじゃないですか。

だから、あまり調べずにゲームを買うようになりました。

大人買いもしますし、ジャケ買いもするようになりました。

昔からゲームは全般的に好きでしたが、それほど出来ませんでした。理由はお小遣いが少なかったからです。そんなわけで自分が働くようになってからはがんがんゲーセンに行ったりソフトを買ったりと、子供の頃の１００倍くらいゲームに時間＆お金を費やしています。

ゲームにかける時間が増えたことで変わったことは……。

・同年代以降の周囲の子との会話のネタが増えた

・なんとなく銃火器に詳しい

（バイオハザードとか好きなんで、それの影響なんでしょうが…昔は興味もありませんでした）

・長電話しなくなった

（電話しながらゲームしていることもありますが）

・ゲームに対してお金を使うことに、あまり悩まなくなった

（ゲーセンに関しても、ソフトに関しても…子供の頃は、かなり悩んで選び抜いて買ってましたので）

などなど、です。年々、目・肩・腰にかかる負担が大きくなってプレイ時間事態は減ってますが、今でも火が付けば、目の毛細血管が切れちゃうくらいに遊んでいることもあります。あ、そういえば私がゲームにはまっている時期は、うちも３１番さんのようにセックスレスです。ゲームにはまっている時期は寝ませんので、必然的に……^^;

体脂肪率が増えました。それは身体的変化ですが、それを解決するためにダイエットというものに初挑戦し、体のメカニズム、代謝機能などに詳しくなりました。思わぬところで体に関する知識が増えました。

会社の上司がボスキャラに見えるようになった。

他社との折衝の際、社員がザコキャラで、課長部長が中ボス、社長が大ボス、会長が裏ボスに見えるようになった。

それからは、営業が楽しくなった。（かもしれない）

でもゲーム感覚でストレス発散にはなってます。

腰痛ですかね。

子供には無縁です。

ゲームで億単位のお金を扱ってると

実際にお金使いが荒くなりました。

・・・悲しいことです。

上記はダミーです。

趣味で「ゲーム」と応えると、周りの反応が「マニア？」みたいな反応が返ってきます。そうゆうとこは本当に寂しいことだと思います。

私はゲームをするようになって、明らかに世界が広がりました。例えば、車のゲームなどでは、車の車種などを覚えることができたりします。興味のなかった分野に興味を持つことができると思います。

とにかく私は、ゲームに対する偏見が無くなれば良いなあ、と思います。

少し論旨がずれてしまい申し訳ないです。

主人の影響で結婚してからゲームをするようになりました。

結婚という環境の変化もあったので、

ゲームのせいで生活の上で生じた変化かどうか

区別がつきにくいのですが

１．ゲームを通した会話は多くなりました。

コンシューマをやっていた時は、あのパズルはどうやって解けばいいのかとか、○○の城への行き方がわからないから教えてとかいった攻略法や、ゲームの感想などの話をよくしていました。

MMOを始めてからはゲームの中と日常生活がごっちゃになったような会話をしていました。

当然キャラのスキルの上げ方などの話もありましたが、○○が切れそうだから買っておいてとか、お金貸してとか、どこどこの店で何が安かったとか（笑）一緒に家を建てて住んでたりしたので、どっちが日常だか……。

２．生活習慣が夜型

コンシューマの場合はそれぞれのあいた時間に勝手にやってたので夜更かしは少なかったのですが、MMOだと2台のパソコンで夜中まで一緒に遊んでたので夜更かしも多かったですね。

３．ネット上の友人

最初のネットゲームはゲームとは全く関係ない某ファンサイトで知り合った友人同士で始めたのですが、その後はネトゲ通して出来る友人も多かったです。

親しくなった相手とはメール交換とか時々相手の地方の特産品を送ってもらったりしてました。

４．リアルの友人

私のリア友はゲーマーが居ないので、何かのゲームにハマっている時はその話をしたいのですが所詮話してもわかってもらえない。でも薦めたい。でもわかってもらえないだろうから話さないという状態で、ウズウズしてました。

ゲーム用語をつい使っちゃたりすると理解してもらえなくて苦笑いしたり。

相手もきっと困ってたでしょうね。

５．知識

生活上の変化かどうかわかりませんが、私のネットやパソコンの知識はゲームを通して覚えたものが多かったです。というかほとんどですね。

ゲームをする為の環境づくりもさることながら、WEBを作成するためのHTMLやCGIなどの知識、個人情報の漏洩を防ぐ為の知識　etc.

海外の情報を検索する必要があったんで英語も少し鍛えられたかも。

↑ダミーです。

二十歳ぐらいからメガテンシリーズに

はまりました。

　ゲームをすることで孤独に耐えられるようになりました。

学生のころ、生活をだめにするものでしたが、

仕事をするようになってからは、ストレスの発散になっています。

その為か、長時間ゲームをした後は

少々性格が凶暴になっている気がします。

私は、いわゆるRPGというやつが苦手でほとんどまともにゲームをしたためしがありません。

したがいまして、昔ながらのマージャンとかオセロなどのボードゲームをおのずと好むようになったわけですが

現在はまっているのはオセロです。

東風莊も一時期やりましたが、今はあきてしまいました。

現在日課のようにやっているのは「ハンゲーム」のオセロです。

このゲームをやるようになってから生活上に生じた変化として、カンがするどくなった、ということです。

おのずとヨミを要求されるので、カンがさえてきたのだと思います。

具体的には、ビジネス上で出会う人の人となりを的確に把握することができるようになり、詐欺師のような輩と付き合うことが少なくなりました。

私はAOE・エイジオブエンパイヤというゲームにはまっています。今までロープレのような延々と続く、ゲームばかりだったのが、作っては戦って壊すというこのゲームをしってからは、毎日のように遊んでいます。

仕事中もゲームのことを考えていたりしていますが、仕事で辛いことがあっても、すごくがんばれるんです。帰ってからゲームしようとか、辛いときほど、頭の中でゲームの楽しさを描いています。

私は大人になるまでゲームというものをしたことがなかったので尚更はまってます。

こんな面白い世界があるなんて・・・。もっと早く知っていれば、いろいろ辛い過去ももっと楽に乗り切れたのになぁと思っています・・・。

今はものすごく生活にハリが出ました＾＾

http://www.hatena.ne.jp/β:detail]

*会社での自分のキャラが変わってしまった。

キャリアウーマンキャラでスーツでバリバリ営業やってた私。ちらっと「ドラクエ」にはまってることを話したら、ちょっとねむそうにしてるとそれまで「昨日も仕事遅かったの？大変だね」と言ってくれてたのに「また、夜中までやってたやろ。もう若くないんやで」とつっこまれるようになった。