情報公開法を利用すれば何か出てきそうですが。。。
漠然と考えて、ありそうなものとして・・・
在日米軍から本国政府に宛てた報告書等
横田基地管制の交信記録等
厚木海兵隊のヘリコプターからのカメラ映像等
連邦航空局の報告書等
日本政府との交渉記録等
ボーイング社との交渉記録等
NSAの傍受記録等
アメリカ政府の秘密指定と情報公開法との関係がわからないのですが、
最短〜最長何年待てば良いのでしょうか?
(永遠に秘指定もある?)
その他、ナルホド役立つ情報お願いいたします。
http://keys-keys.com/keys/k750/93FA967B8D718BF331323395D692C4978...
日本航空123便墜落事故 (Keyword Search)
在日米軍の協力を警察上層部が断っているようですね・・・
http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0001352288/?
【楽天市場】インターネットで解くJAL 123便事件:楽天ブックス
事件だった・・・って何でしょうか?
URLはダミー
余りに貧弱な記憶ですいません、事故から数年後、アメリカ軍の(横田基地)ヘリが事故直後の現場に到着、救助しようとしましたが、日本政府から「不要」との返事があったとのことでした。小さい記事でしたが確かに新聞にも載っていました。
これらの事実は大きな秘密を隠匿している事実の一片と思います。
この事故を鋭く書いた作家の名前も忘れ
(忘れさせられた?)ましたが、もう一度皆さんに読んでもらいたいと思います。
貴方のご質問にあまり関係なく、ポイントは不要です、開きポイントもご必要なら
お書き下さい。
その辺のお話は断片的ですが既知ですので特にコメントはありません。
その、
「アメリカ軍が動いた」
と言う事実から、何らかの報告がアメリカの官僚機構を通じ流れているはずで、それは情報公開の対象であるはずです。
そちら側からのアプローチをした人は過去にいたのかな?と疑問を持ったのです。
公開制度の質問もついでに。
こんなときばかりは、現職大統領でさえ訴追してしまう野心国家(国民)に期待してしまいます。
②の方の言っているのは、角田四郎著「疑惑」かと思います。
いずれにしろ、日本の事故調査委員会が「520名の命を無駄にすない」という覚悟で取り組んでいたとは思えない事だけは、数々の証言と事実から窺えますね。
ありがとうございます。
1番に回答頂きありがたいのですが、
1番目のリンクに、有用な情報はありませんでした。
2番目に紹介の本に有用な情報があるのでしょうか・・・
>>事件だった・・・って何でしょうか?
このコメント意味不明です。
アメリカの場合、情報公開法を使えば正攻法で何かを入手できるかもと言う期待からです。
公式文書、一次情報の取得が目的です。
疑惑、推論の提示は不要です。
ケネディ大統領暗殺の資料もあともう少しで公開されるので待っています。
日本の場合、恣意的運用でマズいものは捨てちゃった〜とか平気でやる非国民官僚ですが、アメリカの場合、少し期待を持っています。
あ、でも大統領の脳ミソは消えちゃったか。