http://www.kekkannet.addr.com/q_a/8_0/8628.htm
シャワーとキッチンの蛇口からは『ぬるま湯』が出ます。
逆止弁を取り付ける理由としては、1つは「負圧による水の汚染を防止する」と言うことと、今回の場合の混合栓では「圧力差による逆流を起こしてしまわないように設置する」という意味合いがあります。
URLを参考にしてみてください。
2度目の回答になり(*_ _)人ゴメンナサイ。仕事の合間で回答したんで、質問の回答と成っておりませんでしたね。すみません。
回答としては、混合栓の場合、圧力差によりお湯の出が悪くなったりすることがあるので、逆止弁を取り付けた方が良いです。取り付けられない状況で上記の現象が起こった場合、給水側の止水栓を絞るという技や、あまりにも給水側の圧力が高くなってしまう場合は、給水側に減圧弁を設置するという事も出来ます。
ご参考までに・・・。
ご丁寧にありがとうございます。やはり必要だとは思うのですが、特に問題が出なければ、無くてもいいのかな、とも思ってしまいます。(軟弱者ですが、洗面台の下の作業がどうもかなり苦痛だったようで・・・)
http://www.osakagas.co.jp/Press/pr01/011212.htm
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通常使用では問題ありませんが、水の逆流防止の他に、匂い(腐敗臭)の防止等のためにも必要かと思われます。
参考になりました!
逆止弁は逆流を防止する目的で使用されます。逆流しても問題が無ければ必要ないと考えられます。
逆止弁が無いと→逆流の可能性有り→いろいろ問題があるとわかってきたので、素直に取り付けることを考えます。
「寒冷地用は逆止弁なし」と書かれていますので、逆止弁は臭気防止のためだと思いますので、なくても夏場に気にならないようであれば大丈夫なのではないでしょうか。
たしかに、寒冷地用は逆止弁が無いという説明を何度か目にしたことがあります。でも寒冷地用は逆流する可能性がある。とも思えないですし・・・寒冷地用は逆止弁に変わる何かが付いているのでしょうか!?(謎です)
現状、臭気はなさそうですが、気分的にあまり良いものではないので、やはり素直に取り付けた方がよさそうですね。
URLはダミーです
ホントはよくないですが、給湯器が水道直圧方式ならば、逆止弁はいらないかも・・・です
給湯器への給水接続側にちょと大きな部品(減圧弁)がついていれば貯湯式なので逆止弁がないとお湯がでなくなってしまう可能性が高いです
パイプを切るというのはクロムメッキされた片側にツバのついているパイプのことでしょうか?
自身が無いのでしたら、ホームセンターにアルミフレキ管というクニャクニャ曲がるパイプがありますので、そちらを使ってみてはいかがでしょうか?
『給湯器への給水接続側にちょと大きな部品(減圧弁)』が無いので、多分「水道直圧方式」と思うのですが・・・今日、明日レベルで急いで逆止弁を取り付ける必要もなさそうですね。
『クロムメッキされた片側にツバのついているパイプ』というのが良く分からないのですが、切らなければいけないのは、止水栓から上の方に行く給水(給湯)パイプです。クニャクニャ曲がるパイプ、良さそうですね。参考になりました!
どうやらその方が賢明ですね。
えと、誤解している人がいるようなので・・
逆止弁を取り付ける意味は圧力差により給湯側への給水の逆流の防止と
断水時におけるサイフォン現象による汚染の防止です
匂いは関係ないよ・・・それ・・・排水・・・
ちなみに15年前位は逆止弁なんかついてなかった
だけど、つけないよりつけたほうがいいです。
匂いについては実は腑に落ちない点があったので、やはり関係なかったということで。『サイフォン現象』調べました。こうやって言葉を教えてもらえるだけでも勉強になります。参考になりました!
教えていただいたサイトを読みました。やはり取り付けたほうが良さそうですね。最後の文章に書いてありましたが、最近は逆止弁が内蔵されていないタイプが主流のようです。以前の混合栓は内蔵されていたため、混合栓を取り付けるためにはパイプをカットするしかなさそうですね。素人にはちょっと勇気がいる作業なのですが・・・がんばります。
大変参考になりました!