その下請けから飲み代を肩代わりしてもらっている可能性があります。
今のところ証拠がないのですが、相手の業者も素直に証拠を出すとは思えません。
何かよい方法はないでしょうか?
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短期的な方法論としては、当該社員の人事異動でしょうね。どの規模の会社かは分かりませんが、定期的な業務担当の変更は、ジョブローテーションという意味からも、不正防止という意味からも非常に大事です。
長期的な話なんですが、企業として、関係企業から何かをもらったりしてはいけないという就業規則を作ることが一つ案としてあげられます。それこそ、虚礼廃止で、社内のお歳暮・お中元・年賀状なども禁止してしまうのは一つの手ですよ。体質の大幅な改善に繋がります。
本人を罰することが目的だとするなら、本人の動向調査を行い、行きつけの飲食店などを探り、支払いの状況などを確認することが必要でしょうが・・・。
体質の改善も同時に行う必要がありますよー。
そういう不正が実際に行われているとするなら、やはり企業風土に問題があると思います。
経営陣、上級管理職から襟を正すべきテーマです。難しいですけどね。
あ、URLはダミーです。ごめんなさい。
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①肩代わりしてもらってるという事は、その社員が自分で飲んだ分をその会社のツケなどにして支払って貰っているのでしょうか?
②それともその業者と一緒に飲んで支払ってもらってるのでしょうか?
①の場合、ツケで飲んでいるのでお店の人に聞いてみる。金額や訪問日時等。
②の場合は奢ったと言われればそれまでですが、①同様に店の人に聞くしかないでしょう?
頻繁に飲みに言ってるようなら尾行して店を突き止めて証拠調べの上、本人の聴取をするべきだと思います。
本人聴取じゃ弱いですねぇ・・・。
来週話をしてちょっと脅すつもりですが・・・。
社員が仕事を発注しているという事でしょうか?
私も会社をしていますが、所詮社員は「使われている身」という考えのものが多いですから自分にとっておいしい話があればいくらでも乗っていくでしょう。
それを追求するよりも、事前に防ぐシステムを作るべきではないでしょうか。
そして現在のその社員の担当を変えてみるなど疑わしい人間はそこから遠ざけるべきですね。
そうです、発注権があります。
取り上げても社員にうまく取り入ったりして
発注をまげたりしています。
欲張らずに首にするしかないかなぁ・・・。
http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/cm/index.html
CMのご紹介|リピート・アフタ・ミー編-ダイワハウス
最近見たCMです。企業というものは、お客様あってのものです。あなたは今、会社内を見てみるのではないですか?会社の大きい、小さいはともかく、不正は会社として見過ごさないで行く信念がゆくゆくは会社を発展させるのでは?私自身、経営者ではないですが、仕事では手を抜かずに、プライベートではやわわらかい感性で、と思っています。ですから、きちっと追及して、少額であれば許すという対応ではなく、今後は発注権限をなくした仕事で成果を出させるとか、やめさせるかどうかは情報が少なすぎて、ここで判断しかねますが、毅然とした対応がよいと思います。ひとつの意見として。
ありがとうございます。
私は少額でも許すつもりはありません。
1円でも横領は横領です。
きっちり責任はとってもらいます。
お客様の為に社内を再生させるのも私の仕事です。
なので証拠をつかむいい方法があればなぁ、と。
http://www.bmi.or.jp/jbms/jbms-notice/sain/20021216itsecurity-gu...
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ずばりと言うのがないので、
→1.一般的に服務規程で、取引先との癒着や不正取引を禁止していますから、事実関係が発覚した場合は、懲戒処分になると言うことを警告すべきでしょう。
2.警告後も継続するようでしたら、興信所に問い合わせをして、事実関係調査をすることです。20万円程度で証拠が取れます。
3.問題は社員の処分と、当該取引先の今後の対応です。癒着する程度ですから、当該担当者と当該取引先とは、個人的な繋がりがあるので、あまり露骨に懲戒処分をした場合、今後の取引にも影響が出る恐れがあるので、着地をよく検討して対応を考慮すべきでしょう。
4.但し、倫理概念上取引先も問題があるため、企業コンプライアンスを考えた場合、当該取引先との取引は縮小が好ましいと考えられるため、リベート金額を上乗せした発注につき、事情説明を求めると言った対応も必要でしょう。
5.先ず社員の執務内容・当該企業の取引内容を確認した上で、今後の対応方針を確定し、解決策を検討するのが良いでしょう。
ありがとうございます。
参考になります。ひとつひとつ詰めていくしかないですね・・・。
社員Aが、ひとり酒場で飲んでいると、下請け社長Zが現われた。
親しく話しあい、社長Zが帰った後、社員Aが勘定を払おうとすると、
「さきに頂戴しましたよ」……かくて古典的な“夜の連鎖”がはじまる。
数日後、ふたたびAが、おなじ酒場で飲んだが、Zは現われなかった。
帰りがけに勘定を払おうとすると、「Z社長から、頂戴しております」
「?」……そしてAは、翌日も翌々日も、おなじ酒場に現われた。
Aの仕える社長Yが酒場で飲んでいると、得意先の社長Xが現われた。
親しく話しあい、社長Yは帰りがけに、社長Xの勘定も払っておく。
さらに「今後あちらの勘定は、すべてわが社に回すよう」念を押した。
その後、社長Yは現われないのに、部下の社員BやCが現われる。
彼らが帰りがけに勘定を払おうとすると「社長から頂戴しております」
「社長?」……かくてBやC、Dまでも、連日おなじ酒場に現われた。
ある夜、社員Aがひとり酒場で飲んでいると、社員BCDが現われた。
「偶然だなぁ」と親しく語りあい、だれも勘定を払わずに帰っていった。
あるとき社員Eが、このような“夜の連鎖”に気づいた。
社員Eは、同僚ABCDの不正を暴くため、その酒場に張り込んだ。
予想どおりABCDが現われ、ひさしぶりに社長Yまで現われた。
「なんだ君らは?」と肩を叩かれ、6人そろって勘定を払わずに帰った。
社員Eは、その後も悩みつづけた。やっぱり“夜の連鎖”はよくない。
ある夜、帰宅すると、やたら女房の機嫌が良い。
「ね、こんなの貰っちゃった」社長Zから“誕生祝”が届けられたのだ。
社員Eは、むかしの友人や同級生に相談することにした。
「どこでもある話だよ」と慰めてくれた者は、いまの現状に満足らしい。
「断じて不正を糾弾すべきだ」と強調した者は、不満だらけだった。
むう、どういう風に解釈したらいいのだろうw
私が諭されてるのかしら・・・
http://d.hatena.ne.jp/kitamura226/
TOC(制約条件の理論)の人事評価制度
URLは、ダミーです。
① 社員と下請けが癒着しているということは、社員の飲み代を払ってもそこそこの利益が得られるから、社員に便宜を払っている。
② 競争相手がいるから、便宜をはかってでも受注しようとしているということですよね
それならば、発注額の50%ダウン要求を受け入れなければ今後発注しない。などの政策を取ってみるのはでうでしょうか。そういう交渉を始めて、交渉が不利になってくると、社員に対して便宜をはかったことなどを漏らしたケースがありました。
なるほど。
みなさんの意見を吸収しまして、中元歳暮の授受の禁止、不正行為に関わった場合の取引停止などを協力業者向けのホームページに掲載することにしました。
ご協力感謝です。
耳が痛いです。その通りです。
中小企業で80超えた「天皇」が社長をやっていて社内は秩序がなくなっています。
ローテション無理だなぁ・・・
税務署の対面調査ででもはいってくれればいいんだけどなぁ(笑)