マヨネーズが嫌いで、よく残すのですが、周りから「どうして？」「嫌いなの？」と聞かれます。

「我が家ではマヨネーズは神の使いだから神聖な場面でしか食べてはいけないと習ったたんだ。しかも食べていいマヨネーズは中東のごく一部でしか取れない聖なるマヨネーズしか食べてはいけないんだ」ってのはどうでしょう？あくまで宗教チックにいうのがポイントです。

↑ダミーです。昔飼っていた犬がマヨ好きで、チューブごと吸っていた。ある日吸い口を飲み込んでしまい、でてくる糞が★形に・・それを見てからなぜか食べられません。

これがトラウマになって。

（ネタと聞いては黙っていられません。）

子供のころ親からファミコンは一日一時間と制限されていて、

でも、子供だからファミコンやりたいじゃん？

兄弟で相談して、真夜中に起きてファミコンやろうということになったのさ。

で、「今日の夜、ファミコンやる？」という会話では親にばれてしまう。

そこで、夜中にファミコンで遊ぶことを「マヨネーズやる？」と呼ぶことに決めました。

かくしてコードネーム「マヨネーズ」をしばらく楽しんでいたのですが、

ある日、いつものようにマヨネーズを楽しんでいたところ、突然、部屋に親が突入してきて、

ものすごく怒られました。それ以来、トラウマでマヨネーズはこりごりになりました。

じつは実話です。。

これは実話なんですが、、、

友達の顔をふと見たら鼻から牛乳が鼻水と混ざって出ていた。まさに「鼻から牛乳」だと笑い、指摘した。

友達は牛乳なんて飲んでないと言い、鼻水混じりの液体を指につけてなめやがった。すると彼は笑顔で「サラダにかけたマヨネーズだ！」と言い放った。

それ以来笑顔で鼻水つきマヨネーズをおいしそうになめた彼を思い出すと鳥肌が立って食べれない。

なんてどうでしょう。

岡本真世と川崎麻世に恨みがあり

マヨネーズを見ると むしゃくしゃするとか？＾＾；

【その１】

「ミスさくらんぼ」とか「ミス着物」とか言ってミスコンテストに優勝すると１年間キャンペーンに参加するってのがあるでしょ。以前、「ミスターマヨネーズ」というのに優勝して、１年間、あちこちのキャンペーンに参加して、マヨネーズばかり食べていたら、飽きちゃた。

【その２】

小学校の頃、学校からマヨネーズの工場見学に行って、ふざけて、マヨネーズのタンクに落ちて、しばらく、体からマヨネーズのにおいが取れなくて、それ以来、マヨネーズが駄目なんですよ。

子供の頃まずしくて、調味料といえば塩と砂糖しか家になかった。

マヨネーズという物を食べたことがなかったのだが、ある日友達にそれをバカにされ、お母さんにマヨネーズが食べたいとごねた。

１，お母さんは仕方ないわね、とマヨネーズを買いに出かけた。

その途中、交通事故にあって亡くなってしまった。

それ以来マヨネーズは食べられなくなってしまった。

２，お母さんはマヨネーズを買うために普段より内職を増やして頑張り、過労により倒れてしまった。

それ以来マヨネーズは食べられなくなってしまった。

子供の頃はマヨネーズが大好きでマヨラーだったのだが、マヨネーズをかけて食べたご飯が腐っていて気持ち悪くなりおなかを壊してしまった。う○こもマヨネーズ色。それ以来マヨネーズの匂いをかいだだけで、気持ち悪くなり、吐き気を催すようになったんです。

あれはまだ俺がポーランドにいた頃の話だ。

その時、俺は踊りに興じていた。

中庸の速度。それでいて力強いリズム感。

俺は時を忘れて踊り続けた。

そんな時、悪い魔法使いがやってきて、

俺に一生この踊りを踊らせる

宿命の魔法をかけやがったんだ。

ポーランドを代表する踊り、ポロネーズを。

そして俺は日本に飛ばされた。

ジャパニーズにされてしまったんだ。

ここにもうひとつ、○○○ーズが加わると、

俺は逃れられない宿命の中で

一生踊り続けなければならなくなる。

なに、なんだと!!　マヨネーズ？

や、やめてくれ。名前を聞いただけで俺の足は・・・・。

ああっ、魔法の力が俺の足を、ゆるやかな3拍子に・・・・。

あぁぁぁぁヽ(´ー`)ノタンタカタン・・・・。

私もマヨネーズはあんまり好きじゃないですよ！

以前TVで遭難した人が、マヨネーズで生き延びたって言うのを見たことがありますよ。

「マヨネーズを食べると、雪山で遭難した時の辛い思い出が蘇ってくる(T_T)」と言うのはどうですか？

昔おばあちゃんの形見としてわけてもらった烏骨鶏を飼っていた。

毎日一個しか生まず、それで生卵ごはんを食べるのが朝の何よりの楽しみだった。

新しいお手伝いさんが自宅に来た。お手伝いさんはそのことを知らず、その卵で自家製マヨネーズを作ってサラダに出してきた。その朝、生卵ご飯は食べられなかった。

最悪なことに、その晩烏骨鶏は雷に打たれて死んでしまった。

何度も生卵ご飯を食べているが、それ以上の味にあえたことがない。

マヨネーズをみると、おばあちゃんと雷に打たれた烏骨鶏の姿が脳に浮かんで食べれない。

http://www.hatena.ne.jp/list#泣ける話？:detail]

昔小学生の頃露店でヒヨコを売ってたのが可愛くて可愛くてつい買ってきてしまったんだ。

ところが、ああいう所で売っているのは大抵不要になったオスのヒヨコだろ？

その夜帰宅した親父に見つかって返して来いと酷く怒られたもんだ。

ところが母さんは俺を庇ってくれて、折角買ったヒヨコなんだからこのまま飼ってあげましょうよと父親を説得してくれた。

俺はヒヨコを抱いてビクビクしていたが、自分で面倒を見ることを条件にしぶしぶ父親も許してくれてほっとしたんだ。

俺はヒヨコに○という名前をつけて、一生懸命世話をした。

可愛かったヒヨコが成長して段々不細工になっても、それでも可愛かった。

ところが成長してみると、なんの手違いだかソイツがメスだったことがわかったんだ。

それである日○は、ちゃんと卵を産んでくれた。

俺は凄い嬉しかった。

生まれた卵を母親や父親に見せて大喜びしたもんだ。

そして母は毎朝その卵を使って俺に目玉焼きや玉子焼きを作ってくれた。

そのうち違うものも作ってみようという事になって、手作りのマヨネーズを作ってくれたんだ。それが酷く美味しくて、俺は○が生む卵でないとマヨネーズを食べられないと、いつも母さんのお手製のマヨネーズを作ってもらってた。

だけど毎日卵を産んでくれてた○がある日イタチか何かの動物にやられて死んでしまった。

俺は泣いた。

毎日餌をやって、巣箱の掃除をしてやって……。

それ以来、○の卵で作ったマヨネーズは永遠に食べられなくなってしまった。

母さんが市販の卵で作ってみてくれたけどダメだった。

今でもマヨネーズを見るたび死んでしまった○を思い出すんだ。

○の名前や、

その他詳細は適宜創作してみてください。

子供の頃は庭のある家に住んでたとか、信憑性が出るように。

小学生の頃、バースデーケーキを食べたら、

ホイップクリームがマヨネーズになってるイタズラがされてて、それ以来トラウマなんだ、

てのはどうでしょう？

もう２０年以上前。このマヨネーズ工場でバイトをしていました。

疲れてくると休憩時間が待ちきれず、ベルトコンベアの奥の方にマヨネーズのチューブボトルを投げ込んではラインを止め、タバコ休憩にありついていました。

でも、ある晩それを職場長に見つかり２時間の説教を食らった挙げ句、その月の給料を放棄する念書まで取られ、首になりました。後からバイト仲間に聞いたところ、それをチクったのがインドから留学してきていた苦労人のハサンという男だということでした。

こいつは熱心なイスラム教徒でスゲーまじめで、学校も仕事もサボらず、女の子と話すことすらできないようなヤツでした。僕らが休憩時間にエロ漫画などをまわし読みしていると『みんな不潔だヨ。そんなの見てると心が腐って、本当に美しいモノが見えなくなるよ』とか説教をこいてました。そして、絶対に豚肉を食べませんでした。だから僕たちバイト仲間３人で、誰がハサンに豚肉を食べさせられるか賭をしたのです。

一人目はショウガ焼きで失敗し、二人目はトンカツで失敗しました。

僕は直球勝負でスペアリブを持って行きました。するとハサンは僕に聞きました。

『これ何肉？』

『牛肉だよ。日本では昔から骨付きの肉は縁起が良いモノとされ、大切なお客さんが来た時や特別な日にしか食べないんだ。だから大人から子どもまでこの骨付き肉が大好きで、みんな食べられるのを楽しみにしているんだよ。ハサンは僕の大切な友だちだから、ぜひ食べて欲しくてお母さんに頼んで作ってもらった』

するとハサンはとても喜んでスペアリブを食べ始めたのです。目に涙さえ浮かべて。僕はハサンのマジメさと、だましている自分の申し訳なさが複雑に絡み合い、自責の念に耐えられず、大声で笑い始めてしまいました。で、告白しました。

『ゴメンよハサン。それ豚肉なんだ』

ハサンは一瞬食べる手を止めて僕を見つめました。

そして泣きながら言いました。

『ひどいよ。豚肉なの？　ひどいよ。おいしいじゃないか』。そう言ってハサンは泣いたまま、またスペアリブを食べ始め、結局一人で３本も食べました。そして、最後にこう言ったのです。

『なんで豚肉食べちゃいけないか分かった。おいしいからカミサマがひとりじめしようとしたんだ』

僕がクビになったのはそれから３日後でした。

それ以来僕はマヨネーズとインド人とイスラム教が大キライになりました。

もう一個。昔見たニュースを思い出したので。

この松田さん、実は恋人のおじさんなんです。

だから普通のマヨネーズは食べられない！・・・なんてのは？

うちの母はマヨネーズ好きなんだが幼稚園のころの俺が転んで怪我したとき「マヨネーズは何にでも効くのよ」とか言ってマヨネーズを塗りやがってたんだ。俺は無邪気にも信じこんでいたよ。

小学校にあがり、ホームルームで学校の先生が「お友達が怪我したらどうしますか？」と皆に質問したんだ。俺は敢然と手を上げて「マヨネーズを塗りまーす！」と答えた。それ以来小学校での俺のあだ名は「マヨえもん」だよ。その後俺はマヨネーズを見るのも嫌になったのさ。

マヨネーズを食べた日の夜には必ずこやつらが夢に出てきて俺は明け方まで苦しめられるんだ

家にあるマヨネーズが現在、私の妻だからです。

浮気は禁じられています。

などはいかが？

なんとなく、面白い気がします。

ですがもうちょっとひねってみたいきがするので。

このマヨネーズは私の妻の息子で名前は

「マヨ太郎」(名前いろいろは考えて)。

息子を食べることはできない。

これもいいきがします、違うマヨネーズで言われるたびに名前をかえましょう。

名前の例

「まよ美」

「マヨ子」

「マヨざぶろう」

urlはダミーです。

子供の頃、ダイエーに買い物に行っていたずらしたらマヨネーズの棚が倒れて下敷きになりマヨネーズまみれになったから。

とかっていうのはどうですか？

『中世のヨーロッパでは、マヨネーズをポマード代わりに頭につけていた（実話）そうだ。

それを知った私は、お父さんが使っていた整髪油の瓶の中身をすり替えてマヨネーズを入れておきました。

その日、いつそれがバレて怒られるかとびくびくしていたのですが、どうやらお父さんは気付かずにそれを使い続けているらしい。

どうやらなかなか具合がいいみたいです。

その日以来、私の頭の中から「マヨネーズ＝食べるもの」という概念は完全に消え去りました。』

「昔、ぼくも含め家族みんなとてもマヨネーズが好きで、こんなおいしものはうちの猫のタマにも食べさせてあげようとおもいマヨネーズをタマにあげつづけたんだ。

でも、ある日タマは歩けなくなった。

原因は肥満。

そして、そんなときあやまってマヨネーズの入れものを踏んでしまった。

すると歩けないはずのタマがとびかかってきた。

するとタマの足は折れ、一生歩けない体になり、そのせいで太りつづけ1ヶ月後死んでしまった。

それ以来マヨネーズの魔力がこわくてこわくて。。。

みんなも気をつけろよ・・・」

というのはどうでしょう？

数年前…俺、彼女がいてさブランド物が欲しいと毎日記念日を作っては俺に強請ってきたんだ。

俺はその彼女の事が大好きで、どうにかして、あの可愛い彼女に…

”ジャパネットタカタナイキとコラボレーション!!エアマックスマットレス”

これが欲しい。なんとしても愛しい彼女の為に…と毎日夜通しで働いたさ。

その中にマヨネーズ工場があってさ。

工場長と親友だった。

いつも相談にのってもらってた。

本当にいいやつ。

エアマックスマットレスの話をした時も

「当たったらいいな」

ってすげー応援してくれたんだ。

もう俺頑張っちゃって。ジャパネットタカタでエアマックスを買い捲った。

当選日

もう俺絶対当たってる。当たるはず。

と思って心待ちにしてたんだ。

結果はハズレ…泣いた。思いっきり泣いた。

彼女の事を思って泣いた。この同じサイズのエアマックスどうすんだよ!と思いながら泣いた。

次の日…

ヤフオクに出てた。

俺は無論必死に競り落とした。

「落選おめでとうございます。ありがとうございます。」

メールが届いた。嬉しかった。

やったよ俺!頑張ったよ俺!

差出人「マヨネーズ工場」

これから先は察してくれ。

今でも涙がでてくらぁ… ゜（゜´Д｀゜)゜。

それからもう・・・・マヨネーズが胸糞嫌いだ。

「家訓でマヨネーズだけは食べてはいけないのだ」、とでも言っておきましょう。

でなければ、誰かの遺言だとかとでも・・・。

呆れられるかも知れませんが、それだけ嫌なんだと思わせたらしめたものです。

自分もマヨネーズ嫌いなんで　こんな言い訳を　

オヤジの実家のはす向かいのおばさんの妹の友達の遺言で食べるなと言われてるんだ

クイズミリオネアの「マヨネーズ裁判」以来のことなんです！！！

マヨネーズを見ると、みのもんたにクイズされてるみたいでどきどきしちゃって食べれないので～～す。

といって、クイズミリオネアの話をする。

つぎのうち、マヨネーズの語源はどれ？

　Ａ、街の名前　　Ｂ、○の名前

　Ｃ、人の名前　　Ｄ、○の名前

それにしても、マヨネーズのことで、クイズ番組なのに、裁判とは、なんとも驚きました！！！

実はマヨネーズ中毒患者で、ひとたび口にするとまた昔のように一日一本ラッパ飲みする生活に逆戻りしてしまう。

というのはどうでしょうか？

(urlはダミーです)

やっぱりマヨを食べない友達から聞いた話なのですが、彼は「JAMA（じゃま）」の正会員なので、宗教上の理由でマヨネーズが食べられないそうです。JAMAとは「ジャパン・アンチ・マヨネーズ・アソシエーション」という公式団体の略称であり、世にはびこるマヨラーと、影なる戦いを続けているのだとか。もっと詳しく聞きたかったのですが、まずは会員になってから、といわれたので辞退しました。彼は今でもマヨは食べません。

この中で言われる処女喪失の話の次に特徴的に多く言われるのは「処女だと具合が悪いので、自分で破いた」っていう話なんです。

そこで…

「私の彼女は、私と知り合った時には処女ではありませんでした。『話せるようだったら話して』と彼女に訊ねたところ、彼女が『男性経験は貴方が最初なので大切にして欲しい、でも処女でないのは、処女でいるのは具合が悪いと思ったので、風呂場で中身の詰ったマヨネーズの容器を asoko にあてがって乗るようにして破いたからです』と半分泣きながら話してくれました。彼女はそのあと、そのマヨネーズを野菜にかけて食べてしまい、容器は普通に捨てたそうです。私は彼女の最初の男として、マヨネーズの存在を許す事は出来ないので、どうしても食べたくありません。」

というのはいかがでしょう。

短かったかもしれません。

１．マヨネーズアレルギー。

２．寝てる間にいたずらでマヨネーズを口に入れられて窒息しそうになった

↑ダミーです。

小学生のとき、「モノを大事にする心」を育てる教育の一環として、

空き瓶、空き缶、牛乳パックなどを再利用して役立てる授業がありました。

その授業で、マヨネーズの容器を使い、お菓子作りの時に使う、

ホイップクリーム絞り出し機（名称不明）を考案して、先生に誉められ、

次回の家庭科（生活科）の時間に試すことになりました。

実際にケーキ作りに使い、好評を得たところまではよかったのですが。。。

その日は自分のアイデアが先生やみんなに認められ得意満面。

帰宅すると同時にランドセルを放り出し、暗くなるまで遊んでいました。

一方、家では母親が夕食の準備。面倒見のいい姉は、弟のランドセルを片付け、

中にあったマヨネーズの容器を冷蔵庫に入れました。

その中身が玄関に置きっ放しのランドセルの中で、黄色く変色したホイップクリームとは知らずに。。。

そして、夕食の献立は母親得意のポテトサラダ。。。

じゃがいもとマヨネーズの容器に入った腐ったホイップクリームを、

ふんだんに使ったその料理を食べた家族は、一家全員、救急車で運ばれました。

翌日、このことは新聞の三面記事に載り、昨日とは一転、みんなには笑われ、

しばらくの間、あだ名が「マヨネーズ」に。。。

それ以来、マヨネーズが食べられなくなったのです

「先週たまたま観たNHK教育テレビの深夜にやってた栄養に関する番組で、マヨネーズの材料である卵黄とサラダ油の組み合わせについて放送していたんだ。それによると、卵黄に含まれるアクベリン酸カルミナーゼとサラダ油によく含まれるトリカルボ塩化水素が反応すると脱水素エンパルチウム作用によってスクローセルタンパク質ができるんだけど、これによって血中のアセトミラデルヒル酵素の働きが阻害されて動脈硬化や脳卒中の危険性を増大させるらしいんだって。…っていう理由を今創作してみたんだけど、どう？」ってのはどうでしょうか。

みんなあきれてくれると思うのですがｗ

私はマヨネーズ大食い大会にでて優勝者なんです。

今年も勝っちゃいました。

思いっきり楽勝です。

どういう大会って？？

普通ですよ。

マヨネーズまず３本食べたら決勝へ、

そして、去年は７本と半分が優勝でした。

ふりかけは自由です。

ちなみに唐辛子は効果的です。

塩と砂糖も挑戦しましたが、砂糖はダメですね。

わさびもOKです。

それでマヨネーズ３本にケチャップ５本かけた麦飯食べたら３万円に挑戦しました。

やっぱりギブアップしたのですが、

８名ほど写真が載ってました。

その後マヨネーズシェイクに挑戦！！

賞金１０万円未だ成功者なしに挑戦しました。

友達と一緒にです。

私は８本目でギブアップしました。

友達はなんと１０本でなく、１２本目までクリアしました。

すごいです。

でも、彼は今は体重１２０キログラムです。

肝臓悪く、入院１００日です。

相当やばいです。

私は嫌なのでもう勘弁です。

気持ち悪いので！！！

こんなのどうでしょう。

覚えられましたか？？？

暗記できたらOKですよね！！！！！

URLはダミーです。

『え？なに？これは食べないよ。何でって？だってこれ、マヨネーズじゃないじゃん。え？だから違うって。これ、マヨネーズじゃないってば。だってこれアレでしょ？赤いキャップのビニールみたいなのに入ってるやつでしょ？いやだよ。そんなの気持ち悪くて食べれないよ。普通のマヨネーズは好きだけどさ。え？普通？普通って普通だってば。だ～か～ら～っ！普通はビンに入ってるでしょ？確かベルギーかどっかのだったなぁ。知らない？知らないの？あっそう。なんか香りとか味も全然違うし、これは絶対マヨネーズじゃないよ。普通のマヨネーズにしてくれればいいのにねぇ。ね？』

「まずマヨネーズというのはもともとですね、第一次世界大戦中にアメリカの軍上層部が敵の艦隊をマヨネーズの海に沈め油圧系統の精密機械を狂わせ撃沈してしまおうと開発した兵器なのですよ。

私は世界平和を願っていますし、いつの日かマヨネーズが世界の人々の笑顔に囲まれて食べられることを願っています。

しかし今の世界の状況を考えると食べることはできませんね。あなたもそう思いませんか?」

昔はマヨネーズが大好きで、かばんには必ず業務用マヨネーズを携帯するほどだった。

今で言うマヨラーの先駆けだが、当時はそんな言葉もなく、またマヨチュッチュなぞもってのほかで、そのような醜態が世間に露呈することを恐れた私は人目をしのんでその星型の絞り口を唇に押し当てていたのだった。

しかし日常生活で人目をしのげる場所なんてトイレくらい。

マヨを愛してやまない私がそんな汚れた場所で食品であるマヨを味わうなんてできなかった。

マヨへの欲求は日に日に抑えきれなくなっていく。あぁ、今すぐマヨを吸いたい。茹でたてブロッコリーにたっぷりつけてあいつを舌の上でこねくり回したい。

やがて私は家にこもりがちになり、会社にもいけないようになってしまった。通信販売でマヨを買い続け、3分に一度マヨを吸うような日々。貯金もやがて底をつき、実家暮らしをいいことに家族の財布に甘える日々。マヨを止めろといわれれば即座にキレて暴れ、生みの親を殴り、金を巻き上げ、マヨを買う。カロリーの摂取だけは怠らないわけであるから日に日に私の破壊力は増していき、もはや家族の誰も私に口出しできなくなり、やがて家に渡し一人を残して月に８万を私の口座に振り込むだけの付き合いになってしまった。

そんな生活が3年ばかり続いただろうか。ある日幼馴染の加奈子が藁にもすがる思いで連れてきたのが、マーチン・St・ジェームズだった。マーチンは厳しい来日スケジュールの中、加奈子の切なる願いを聞き入れ、我が家に来てくれたのだ。

私とマヨとの甘い生活を邪魔しに来た者を私が許すはずもなく、私は自重を生かした先制攻撃をマーチンに浴びせかけた。

しかし、そのとき思いがけないことが起こった。加奈子がその細い体でマーチンの前に躍り出たのだ。

振り下ろすことはできてもその重さを止めることのできない私の拳は、なすすべなく加奈子をしたたか打ち付けた。短い悲鳴を上げて、加奈子の体が崩れ落ちる。

「か、加奈子っ」

驚いて私が加奈子を助け起こすと、彼女は弱弱しく微笑んだ。

「・・よかった。・・ホントのケンちゃんは、・・優しいんだよね・・・」

頭から水をかけられたような思いだった。私が優しい？　家族に対して、そして加奈子に対してもかくのごとき仕打ちをした私が。私の心に、忘れかけていたマヨ以外の思いが溶け出していく。

次の瞬間、私はマーチンの差し出す椅子に自ら腰掛けていた。加奈子が弱弱しくつくったガッツポーズが、私を応援している。大丈夫、きっと、大丈夫なはずだ。　いわれるままに目を閉じると、意識がゆっくりと沈んでいった。

彼が得意の「酸っぱいものを甘く感じてしまう催眠術」を使うと、私にとってマヨはマンゴーの皮の味になった。口に入れた瞬間の、なんともいえないえぐみ。私は生まれて初めてマヨを吐き出した。

「ケンちゃんが、マヨを吐いた・・」加奈子の目は歓喜に潤んでいた。

その瞬間、私は恋という新しい催眠にかかってしまったのだった。あぁ、なんていじらしいんだろう。家族に対してひどいことをした私を、加奈子は見捨てないでいてくれたのだ。

こうして私は加奈子に見合う男になるために、当時１０５キロあった体重を元に戻し、二度とマヨを口にしないと誓ったのだ。術が解けた後も、私にはマヨ発作は起こらなかった。なぜなら加奈子との甘いキスこそが、マヨ以上の至福であることを、知ったからだった。

小さい頃、うちは歯磨きこうを買うお金がなかったんだ。その時「マヨネーズ」で洗って気を紛らわしていた。

だから、いまだにマヨネーズを見ると貧しい時代、それで歯を磨いていたことを思い出してしまう。

だから食べられない。

どうでしょう？

URLはダミーです。回答2回目です。

『マヨネーズ、か…。今の俺があるのもコイツのおかげでなのかもな…。あの頃の俺はすごい貧乏で、マヨネーズくらいしか買えなくて、他に何も無くてさ…。よくご飯にマヨネーズかけて食べてたな…。味噌も買えなかったから、かわりにマヨネーズで作ってさ…。マヨ汁さ…。あと、歯磨き粉を買うカネもなかったから、マヨネーズで歯、磨いてたな…。泡立ち悪くってさ（笑）…。もちろん石鹸なんか買うカネないから、顔もマヨネーズで洗うだろ？水で流すんだけど、マヨネーズだろ？なかなか流れなくって、それでも何度も何度もバシャバシャやってさ…。水道代もバカにならなかったな…。今じゃそれもいい思い出さ…。』

ＵＲＬはダミーです。

僕もマヨネーズ嫌いで本当にダメなんです。

まあ時々聞かれますが普通に「どうしてもダメだ」といっていたら周囲は理解してくれましたよ。

ちなみに僕はドレッシングも冷やし中華もダメです。

要は酢がきついとダメだから周りは納得します。

http://www.hatena.ne.jp/!!!:detail]

実は都市伝説でマヨネーズはキューピーの太った社員の体の脂肪を加工したものって噂だよ、はいかがでしょう？

http://www.hatena.ne.jp/1124873084#ダミーですみません。:detail]

マヨネーズの材料ですが・・・。マヨネーズの主原料は卵・酢・塩、、、だったとおもいます。卵には特別な思い入れがある。卵料理を食べながら言うのも説得力に欠けるので、そういう時はお酢には特別な思い入れがある。というのはどうでしょう？

昔飼っていたニワトリのタマコが、、、これが非常に可愛いやつで毎朝ぼくをつっついて起こしてくれるんだ。それからぼくが学校に行くときいつもついてきたがって、ある日ついてきたとき校庭で一緒に50Ｍ走ったとか、思い出話をさんざんお話になった後、５年たってもとても可愛くて、ぼくがある日学校に行くときついてこようとして

車にひかれた

それをばあちゃんが丁寧に始末してくれるっていうから、ぼくはそのまま学校に行った。帰ってきて、

いつもどおりに晩御飯を食べ、「ごちそうさま。ばあちゃん。今日のサラダは特別に美味しかったよ。」っていったら

なんとばあちゃんはそのサラダのマヨネーズは

「今朝産んだ、最後のタマコの卵で手作りしたやつだよ。」といいました。

それをきいた瞬間に涙が止まらず、ぼくはそれ以来タマコの卵で作ったマヨネーズの味をいまでも思い出すたびに胸が苦しくて、

市販の普通のマヨネーズなんてたべられないんだよぉ。。。。

って、どうでしょう？

昔、お付き合いさせていただいていた方が、何にでもマヨネーズをつけて召し上がる方でございまして、ある日その方のお部屋にお邪魔いたしましたときに、テーブルの上に、マヨネーズをかけまくったお皿がいくつも・・・。

　さっと血の気の引いたわたくしを見て、モトカノがとっさに、

マヨネエズ　ヨーぐるとにも　ネりごまも　エりんぎにも良し　ズんだにも良し

と詠みましたので、わたくしが、どんびきして詠みける歌、

マヨネーズ　ヨってたかって　ネちゃねちゃと　エらい女よ　ズらからむかな

と言い終わらぬうちに、マヨネーズを顔面いっぱいにかけられけり・・・・。

（うそだぁ～～！と頭中将が・・・。ホントだもん！とすました顔で。あ・マヨの品定め♪）

その１：あの容器が、イチジク浣腸みたいで、違うプレイを思い出してしまって、タベレナイ。

その２：昔、彼女と一緒にお好み焼き屋さんに言ったとき、俺「ケンジ」なのに、「トオル」とマヨネーズで書かれて、「大好きだよ」とか笑顔で言われたのが、ハイパーショックで・・・タベレナイ

その３：タルタルソースは、食べれるんだけど、マヨネーズは昔からタベレナイ。理由？

それは、「本気」と書いてマジと読むだろ？「理由」と書いてワケと言うんだよ。

その４：香取慎吾がキライなんだよ。

その５：赤いキャップなのが許せないだよ。（ネタ切れか・・・）

七年前だったかな。高校の時のサッカー部OBでキャンプやることになって。

全員で10人ぐらい。場所とかみんなで話し合って。

夕食はカレーじゃつまらないってんで、なぜか冷やし中華に決まったのよ。まあ猛暑だったし。

で、キャンプ当日。俺、道に迷って遅刻したのよ。それも四時間ぐらい。

キャンプ場に着いたら、俺と同じように遅れてきたのが二人。ほかのみんなはもう寝る支度してた。

そしたらさ、中の一人が「俺たちだけでラーメン作って食べちゃったから」って言うんだよ。

「は？」だよ。「あいつの持ってきたチャーシューうまかったよ。クラゲはちょっとミスマッチだったけど」

「具材全部使ったの？」って聞いたら「ああ、一向に連絡取れないしもったいないから。すまん」とかぬかしてるし。

最後に、「あー、ただきゅうりだけ残ってるから。各自持ってきた材料で夕食済ませといて。」だって。

「お前何持ってきた？」「サラダ油。」

「……お前は？」「……酢……」

そして、俺も答えたんだ。

「俺は……生卵……」

それ以来マヨネーズは食べないことにしている。

「実は私はケチャップ王国の王子なのだ・・・ううむ、憎っくきマヨネーズ星人め！」

で、ウケないのは、ナカナカのハイレベルですね・・・と、真剣に再度トライ。（さっきも真剣ですけど）

その１：俺の胸には七つの傷がある、マヨネーズ神拳の正統伝承者「マヨシロウ」なのだ。アタタタタ！アタッ！お前には、あのマヨネーズ七星の横に光り輝く星が見えるか！？

そうか・・・見えないなら、今は俺と戦うべきではない。

その２：※URLの内容を全部話したあと・・・

「だってよ、誰もよく解ってないもんは、口に入れられないだろ？」

その３：※URLの内容を全部話したあと・・・

「実は俺、タイのマヨネーズ大使なんだけど、卵は動物だからと、大反対されて、国外追放になってしまったんだ。だから、処罰として一切口に出来ないんだよ。」

俺の妹は（自分の身内の誰かなど）は卵アレルギーだったんだが、ケーキ程度のものなら平気だったんだ。ところがある日、妹と一緒にたいやきを食べたとき、急に妹はひどい拒絶症状を起こして体中湿疹だらけの姿になりながら俺の前で病院に運ばれていった。いつも食べていたときは平気だったのにどうして……と思ってその妹が食べたたいやきをみると最近の流行なのか、しっぽの中にマヨネーズが入っていて、それが原因だったんだ。それ以来、マヨネーズをみると目の前で湿疹だらけになった妹の姿を思い出して食べられないんだ……

なーんてのはいかがでしょうか。ちょっとややこしいですか？　ちなみに、ＵＲＬの歌を思い出して考え付きました。

小学生の頃の、ぎょうちゅう検査の袋に描かれていたキャラクターが、マヨネーズのキャラだと思い込んでいたのがトラウマになっています。

マヨネーズってさ、酢と油と卵でできているらしいんだよね。

でさ、それなら自分で作れるや、と思って、自分で、ポン酢とサラダ油と卵を混ぜて作ったの。

おいしかったよ。

なんといっても、あのポン酢の刺さるような香り。最高だね。

それに加えて、ちょっとサラダ油が多すぎたのが、他の味をかき消していい感じをかもし出していた。

あれ以来、僕は自家製のマヨネーズ以外は食べないんだよ…

URLはダミーです。

小学生の頃、休職の時間に友達とケンカをして牛乳を机にかけられたんだ。

すぐに拭いて大丈夫だったんだけど、そのあとその友人がマヨネーズをつかみ、

「これお前の頭にかけてやるぞ！！」

思わず俺は「かけれるものならかけてみろ！！」と言ってしまい、

本当にかけられてその日の間ずっと頭からマヨネーズのにおいが消えなかった・・・。

家に帰っても親には「あんたマヨネーズくさいよ？」とか言われて・・・

それ以来嫌いになってしまったんだよ・・・。

とかどうでしょう？ちなみにこれは俺の体験談です（笑゛

マヨネーズは好きですけどね！