思想家である孔子の「論語」と、
能を始めた人である世阿弥の「花伝書」を読みたいと思います。
文学史の研究でなく、現在の生活に役立てるためにエッセンスを学びたいと思います。
岩波文庫で出版されてるのを立ち読みしましたが、そのまますぎて、あんなものを解説もなしに読んでられません。
現代人向けにわかりやすくエッセンスを解説した本などありませんでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061963945/249-3836257-...
Amazon.co.jp: 世阿弥―花と幽玄の世界: 本: 白洲 正子
著者の古典文学の素養と幼少から親しんだ能の舞台体験が、世阿弥が語りかける無言の表現・豊潤の世界を、幾世紀の刻を超えて、現代人に鮮やかに説き明かす。
論語と孔子の事典
江連 隆 (著)
「論語の研究に!」「孔子について極めたい!」「時代背景や、当時の人々の生活を知りたい!」「対人関係のヒントにしたい!」そんな人たちすべてにこの本はおすすめです。
質問の意図にピッタリですね!
ありがとうございます!