すみません教えてください。

１．できません。

２．Adminでログインしている必要があります。

■PCAnywhereとリモートディスクトップの違い

・リモートデスクトップはXP以降であれば標準でインストールされているのでインストールする必要がありません。

　リモートデスクトップは接続されたPCは操作不可能になりますが、描画の速度は速いので、

　自分のPCで操作しているように感じます。

・PCAnywhereはホスト側とリモート側にインストールする必要があります。また、高価です。

　また、速度的にもリモートデスクトップより遅く感じると思います。

始めまして。

まず１に関してですが出来ない場合が多いですが、ソフトによってはCDの内容を（サーバ側へ）丸々コピーし、exeを実行してインストール出来る場合もあります。

（コンプリート版に含まれているSymantec Packagerを使えばSymantec製品に関してはインストール環境がある様です）

次に２ですがアドミニストレータ権限が必要です。

また「PCAnywhere」はリモートとホスト側両方のソフトが必要ですが、

アイフォー社の「Desktop On-Call PCリモコン」などはサーバ側へのインストールだけで済みます（クライアント側は標準ブラウザ）

http://www.ifour.co.jp/product/doc55/

各社に違いがありますね。

>わざわざPCAnywhereを使う理由ってなにがあるのでしょうか？

代理回答になってしまいますが、標準のリモートデスクトップだと一旦操作されだすとライセンスの絡みでサーバ側は画面がログイン画面になり操作は愚か閲覧も出来ません。

各社の製品はサーバ側でも何をされているのかが閲覧できます（操作も可能）

また一度に沢山のサーバ画面を見ることも出来る製品もあるのでＰＣ教室に導入されていますね。

またセキュアな部分的にも各社凌ぎを削っているのでレベルは高いでしょう。

後はサポートがそれ専用でしっかりあるので、その料金と考えられます。

以上、ご参考までに。

まず、「リモートデスクトップは無料なのに」と書かれていますが、これはあくまで「デフォルトの接続では」無料なだけであって、同時接続数を増やそうとすると、ライセンスが必要になります。これが、決して安くない金額だったと思います。

次に、使っているポートが異なる、というのも、無視できないところだと思います。リモートデスクトップでは3389番ポートを(デフォルトでは)使っていますが、ここはアタックされやすいポートの１つです。一方、pcAnywhereでは複数のポートを使う(これもこれで「穴」にはなるのですが....)のと、比較的？アタックの少ないポートを使っている、というのもあります。

上記の点についても、考慮してみてはいかがでしょうか？

PcAnywhereを全社的に導入しています

1つ目の回答でのコメントに対してですが

PcAnywhereはリモートデスクトップと違い

リモートログインしている間でも

ログインされている側は操作できます。

なので、電話でレクチャーしながら、相手の操作だけを見るということでも使えます

1人が1台に対してリモートログインするだけならリモートデスクトップで十分だと思いますが、数十台以上も管理する必要があるならばPcAnywhereのがいいと思います

あと、うちで使っている理由としては

リモートログイン対象がWin2000とかもあるからですが

Firewallを通すとき、ポート番号が変更できるのが便利です。リモートディスクトップはできませんが、pcAnywhereはできます。pcAnywhere11以降はレジストリを直接さわらなくても簡単に変えられます。

Desktop　Onーcallお勧めです。ブラウザで操作できる。OS依存しない。

URLはダミーです。

１．リモートデスクトップ＝OS標準なので設定をするだけです。pcAnywhere＝できません。他ソフトのインストールのことなら、￥￥JIBUNnoMachineName￥d$ と遠隔地側に設定すれば、自PCのCD-ROMドライブにアクセスできます。d$と$記号をつけるのがポイントです。

２．両方できません。裏でログインするわけでなく、画面情報を取得して遠隔操作するのです。