テレビアニメ「ドラゴンボールGT」で登場した超サイヤ人の究極の形態。原作には登場しない。
大猿に変身した状態で理性を保った超サイヤ人である。外観は人に近い。これまでの超サイヤ人と違い黒髪で、全身が赤い体毛に覆われる。性格は冷徹になり、より好戦的になる。超サイヤ人4になれるのは、孫悟空、ベジータの2人。ちなみに原作者・鳥山明は『こんなのは超サイヤ人じゃない!』と怒ったのは、あまりにも有名な話。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%82%...
ノート:サイヤ人 - Wikipedia
私も全く聞いたことがありません。
推測ですが、ウィキペディアを編集された方の誤認識や思い込みの可能性も高いと思います。この件については、同記事のノートにも質問が出ていますが、編集者からの明確な回答がないまま今日に至っているようです。
ウィキペディアは誰でも編集できますので、記述されている内容を鵜呑みにすべきではありません。
回答ありがとうございます。
やっぱり聞いたことありませんよね。
鵜呑みにしていないからこそ質問しました。
ウィキペディアだけでは信用できませんから。
ノートの質問は私がはてなに質問した後に投稿されたものですね。
質問前に見た時はありませんでした。投稿日時も9月20日19時となっています。
質問からまだ1日しか経っていませんから、今後答えられる可能性はありますね。
なお超サイヤ人4のデザインについてですが、
「パーフェクトファイル2」の超サイヤ人4のデザイン秘話には、
鳥山明がデザインしたとは書かれていません。
鳥山明のデザインならばそうだと明記される筈ですから、
スタッフによるデザインと考えて良さそうです。
http://www.bandai.co.jp/releases/J2005041801.html
2005年秋より日本・欧米市場で人気キャラクターゲームソフト最新作発売開始 プレイステーション2ソフト「ドラゴンボールZ Sparking!」 最新作4作目でワールドワイドでの累計販売本数1千万本を突破予定 | バンダイ | プレスリリース
出元不明の情報ですが、私の知っている部分で書いておきます。
鳥山明の構想では、マジュニア(ピッコロ)と対決した天下一武道界編で
連載終了の予定だったようです。ラストのコマに筋斗雲で飛び去る悟空が「もうちっとだけ続くぞっ!」っと
コメントしてしています。これは「鳥山明からの大会後の後日談」があると示唆するモノだったっと聞きました。
ですが、これをみた多数の読者からの継続要望と編集部からの強い要望で「サイヤ人編」を書くことになったそうです。
その後、快調にサイヤ人編を書き続けた鳥山明ですが、魔神ブウ編を終了した時点で、流石に限界を感じ、
再度編集部へ連載終了の意志を伝え、モメにモメましたが(既に進行してたゲーム・映画・海外輸出などの企画が止められなかったとの噂)、
アニメのみ原作・監修の欄に「鳥山明」名前を残し、スタッフのみで『GT』をスタートする事で連載終了が認められました。
私の記憶では、連載最後のジャンプの作者コメント欄に「ドラゴンボールは私の手から離れました。アニメGTをよろしくお願いします。」
っという趣旨のコメントを残していたのを覚えています。
空前絶後の大ヒット。アフリカででも放映されるなど、世界的人気を誇ったドラゴンボールですが、
大ヒット生んだ作者は、次の作品に恵まれないのが通例。鳥山明も何本かの作品を発表しましたが、
作風がどうしてもドラゴンボールから離れられず苦しんでいたようです。
ご質問の「こんなのサイヤ人じゃない!」という発言は知りませんが、ドラゴンボールの幻影と
戦っていた鳥山明の心情を察すれば、商品価値のみの思惑で一人歩きを始めたドラゴンボールに、
鳥山明が憤慨したとしても自然な事なのでは?っと想像したりします。
回答ありがとうございます。
シェンロンが出た時点で終わる予定だった
ピッコロ編で終わる予定だった
フリーザを倒して終わるつもりだった
セル編で今度こそ終わりたかった
という話はよく聞きますが、やはり情報源となると難しいのでしょうか。
「もうちっとだけ続くんじゃ」というセリフや、
ドラゴンボール後の作品コミックスのコメントなどを見るにつけ、
本当に連載はイヤだったんだなというのは想像できますが…。
3人の方がご存じないあまりにも有名なエピソード。
真偽はともかく、有名ではないみたいですね。
ちなみに天下一武道会編ラストのコマは亀仙人ではないでしょうか?
推測ですので、ポイントは要りません。
当時、超サイヤ人4が初めてアニメに登場した頃に、このようなうわさが流れました。
鳥山氏本人のコメントではなく、
アシスタントさんが自分の同人誌にそのような(鳥山氏が言った云々)ことをかいたのが広まったのではなかったかと思います。
その頃、アニメ版があまりにも原作と離れてきてしまい、ファンが鳥山氏デザインじゃないなんて!毛むくじゃらのサルだ~と嫌がったのもこのうわさがひろまった一因だと思います。
出所がはっきりしなくてすみません。
ただ、この話がまったくウソだ、存在しない話だと否定されるのは、
当時のファンとしてちょっとつらいものがあったので、回答させていただきました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006TNBJM/qid=11273519...
Amazon.co.jp: DRAGON BALL DVD BOX DRAGON BOX GT編: DVD: 鳥山明,野沢雅子,皆口裕子,草尾毅,鶴ひろみ,堀川亮
ドラゴンボールGTのDVDが発売された時には鳥山明書き下ろしのスーパーサイヤ人4孫悟空の画像が封入されているので今は認知されている様です。
回答ありがとうございます。
同人誌では本音をブッちゃけやすいでしょうし、
これが噂の元ならかなり信憑性があると思います。
ただ同人誌となると入手は不可能ですね。
直接確認できないのは残念ですが、
有力な情報を教えて下さったので
この辺りで終了したいと思います。
回答して下さった方々、ありがとうございました。
そのページには「Wikipediaより引用」と書かれていますが。
ウィキペディアに書かれた情報の出所、情報源が知りたいから質問したのです。
例えばGT当初ベジータはヒゲを生やしていましたが、途中でヒゲを剃りました。
これは鳥山明の親戚が「似合っていない」と言っていることが、
スタッフの耳に入ったからだと「ドラゴンボールGT パーフェクトファイル」に書かれています。
こんな感じで、信用に値する出所をご存じでしたらば教えて下さいということです。
よろしくお願いします。