http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4380930114/qid=11273834...
Amazon.co.jp: NHKの内幕―〓@5AF4着・赤字・ヤラセの構造: 本: 石井 清司
少し趣旨と違うかもしれませんが…
こんなのはどうですか?
「NHKと政治 蝕まれた公共放送」
「NHKと政治」
という二つの本です。
ありがとうございます。目次を見る限り、批判の書のようですね。題名は違いますがNo.1の方のと似てそうです。こういうのは、これはこれで読んでみるのもよいかと思いますが、今探しているのはこれの一歩手前にある本です。民主主義にとって公共放送がそもそもどうあるべきで、で実際NHKはどういう考えのもとに生まれたの?とか、そういう辺りを求めてます。
これもまあ偏見かもしれませんが、どちらも朝日新聞社かー、と思ってしまいました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022606509/qid=11273923...
Amazon.co.jp: NHK受信料拒否の論理: 本: 本多 勝一
ちょっと左的ですが、NHKそのものについてよくわかると思います。
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=30636870
セブンアンドワイ - 本 - NHKと政治 蝕まれた公共放送
NHKの過去を振り返り、政治家との関係を批判的に書いた批評書です。
回答ありがとうございます。
どうも求めているものと合致する書籍が出てこないので、
一旦打ち切りたいと思います。
回答ありがとうございます。はい。ちょっと違いますね。。内容紹介に「公共放送とは誰のものか」とありますが、そういう思想的なところを学術的にというか、説明しているのを求めています。