【学級委員】あなたの小・中・高校時代の学級委員の思い出を教えてください。

私は小学校の時、給食委員だったのに、

いつも食べるのが遅くて、

掃除の時間まで机を後ろにして食べたり、

廊下で食べたりしていました。

トラウマです。。。

どうして一番遅い私が給食委員だったのか？？

一番遅いから給食委員にしといたら早くなるだろうという先生の思惑かな？

今は小学校はすぐに捨ててもいいと言われるらしいです。

それぞれの時代は

小学校：給食委員

中学校：図書委員

高校：委員はありませんでした。

学級委員一度もやりませんでした。

必至ですりぬけました。いい思い出です。

（ＵＲＬはダミー）中学生の頃の思い出。学級委員選挙で、成績優秀のＡ君と、成績悪いＢ君が推薦されました。Ｂ君は、面白半分で推薦されただけでした。さて、その二人で決選投票になったところ、なんとＢ君の勝利。するとそこで先生が一喝「ふざけるな！」

そりゃないだろ先生！

ちょっと本題からそれたかもしれませんが、面白いと思って書かせていただきました。迷惑でしたらすみません。

小中高学級委員経験は無いのですが、小学生の時、投票用紙に名前を書いて決める時に

一人だけ私の名前を書いてくれた人がいました。

未だに誰だかわからなく、不思議な思い出です。

URLはダミーです。

(経験)

・小：経験無し

・中：１学期

・高：７学期

高校時代の大半が学級委員だったのですが、遅刻日数通算で300日以上のスーパー問題児学級委員長でした。

ちなみに高校1年の3学期に間違って委員長に選ばれてから病み付きになってしまい、それからはいつも野望ギラギラ、選ばれるんじゃなく、立候補で委員長というお調子者でした。他に候補がいたならば、多分委員長とは無縁だったでしょう。

ちなみにパートナーは当時の彼女で、揃って問題児という問題大有りのクラスでした、、、

小学校：いつかは覚えていないが2、3回はやった。

中学校：1年2学期、2年1学期

高校　：なし

中2のときは、始業式が終わって教室に帰るとき、決まったばかりの担任に呼び止められ、

「実は明日から入院するから、お前学級委員な。後は任せた。」

といわれ、そのまま就任。こんなんでいいのか？

小学校3年生・2学期の学級委員を務めました。当時、私は男の子に対してものすごく負けず嫌いで、同じく学級委員の男の子に、なんだか一番敵意を持っていました。

秋の運動会の徒競走で、その子と一緒に走る事になったのですが、負けたくない一心で走り、何と自己記録を更新したのです！その子には負けてしまったのですが、女子の1位になってしまいました。

もしかしたら、その子の事ちょっと気になっていたのかもしれませんね。

☆小学校。。。いい子ちゃんだったので、ほとんど全学年やった記憶があります。何学期かはあんまり覚えていません。

☆中学校。。。2年生のたしか2学期だったと思います。

☆高校生。。。ありません。

・小学校：ない

・中学校：ない

・高校　：ない

私はベルマーク委員に萌えていました。

だって、高価なエレクトーンとかトランポリンとか買ってもらえるんですよー。

中学校の時、じゃんけんに負けて学級委員をやらされた思い出があります。

でも、受験あったのでいろいろ言ってサボりまくりました。

中学時代の1,2年の時に学級委員を担当しました

皆の指導をしたり、リーダーシップをとるのが得意だったので楽しい思い出です

ただ1学期はクラス替えで知らないヒトが多くて緊張していますので、いつも慣れた2学期に学級委員をしていました

小学校4年の一学期、学級委員になりました。一クラスに男女2名ずつ任命され、男子には青の、女子には赤の「委員バッチ」が貸与されました。小さく切ったフェルトにピンバッチを刺し、それを安全ピンで服の上につけます。桜の形のピンバッチでした。うれしくてうれしくて、自慢のバッチを胸に、友達や親戚中に見せびらかしていました。

　当然、毎日洋服が替わるので、バッチも毎朝付け替えるわけなのですが、ある日、どこをさがしてもバッチが見つからないのです。半べそをかきながらさがしたのですが、どうしても見つからず、親に打ち明けました。

　ずいぶん叱られたのですが、その日の夜、仕事から帰った父が、どこからか、まったく同じバッチを手に入れてきて、

「先生にちゃんとホントのことを話して、新しいバッチをつけていると言いなさい」

と真新しい桜の赤いバッチを私にくれました。

　小学生のことですから、「委員バッチ」がどこかで売られているなんて、思ってもみなかったことで、さぞかし高かっただろうな、と心を傷めました。

　実は、当時（1970年代の終わり頃）、一個５００円だったようで、意外と安くて、あとになってガッカリしたんですが……（笑）。

　学級委員の活動より、そのことが記憶に残っています。

・小学校：４年生から卒業まで、毎年、一年に１学期間くらいやりました。

・中学校：一年生の前期にやりました。

・その後の記憶が、なぜかありません。やったはずなんですが……

小学校：たぶん保健係でした。何年かは覚えていませんが授業中になんどか友達を保健室に連れて行った気がするので。

中学

・１年：おぼえてません。

・２年：保険委員をやったと思います。パートナーの人と付き合っている噂を流された記憶があります…。

・３年：図書委員をやりました。副委員長をやったと思い出があります（委員長だった人に無理矢理頼まれて）。委員長が人前に出るのが苦手な上にすごく頼りない人（内申書の評価をあげるために勢いだけで立候補したらしい…）だったので、先生にほとんど任されていました。委員長は途中でほとんどこなくなった記憶があります。委員長に騙された…。

高校

・１年：何もやらなかったと思います。

・２年：また図書委員をやったと思います。パートナーだった友達と一緒に委員の仕事をほとんどサボっていました。選んだ理由は図書室のコミックの品揃えがよかったのと昼休み中よく暇つぶしをしていた場所だから。

・２年：２年の時は風紀委員もやりました。校則で禁止されていましたが、バイトをやりながら。選んだ理由はおそらくきっちりした雰囲気が何となく好きだったから。色々と矛盾していますが…。

・３年：たしか保険委員をやったと思います。選んだ理由は楽そうだったから。身体測定などの記録係をやったと思います。この時（失礼かもしれませんが）女子の体重が体格の割に案外、男子と同じくらい重たいことを知りました。保健の先生に子宮などの分、臓器が男性より多いからだと言う話を聞いた気がします。あと、保健の先生とメアドの交換をしてたまにメールのやり取りをしていました。

思い出してみれば意外と覚えてるもんですね^^;

学級委員は小学校の5，6年のときそれぞれ

一学期ごとにしました。比較的勉強ができたのと、気が強かったせいでしょうか。

学級委員は紙に名前を書いて集計してました。挙手で決める場合もあったのですが、その時に自分に手を挙げてくれる人が少ないと平静を装いつつかなり悔しかったです。人気投票的な要素も多分にあったからでしょうか。好きな子が私のライバル（その時は一騎打ち）に投票したときはかなり

悔しかったですね。

中学はおしゃれな子が学級委員をしていたので、ひざ下スカートの私はかすりもしませんでした。

高校は学級委員の仕事は伝達事項を黒板に

欠くのがメインの仕事だったので、字のきれいな子かつ勉強ができる子がやってました。

学級委員が純粋にかっこいいと思ってたのは小学校までですが、それ以降一回も推薦されなかったので人望がないのかとへこみました。

マルオくんほどじゃないけど、一票は切実な願いでしたね。

・小学校：４、５、６年それぞれ1回

・中学校：2年のころ1回

・高校　：なし

小学生のころは目立ちたがり屋というか、頼りにされるのが好きだったので、自分から立候補していました。

6年生のころは隣のクラスに好きな男の子が居たので、学級委員になると隣の教室の中に入る機会が多く、今日は何か用事はないかとウキウキの毎日でした。

中学のころも私は目立ちたがりでクラスの中心にいました。

クラスで内気で不登校がちの子がいたのですが、

その子が普通に唯一話しかけることができたのが私だったので

先生に学級委員になるよう頼まれました。

URAはダミーです。

私は小学校１年から中学校３年まで毎年勤めました！選ばれた理由はおそらく、親が教師であったためでしょう。学校での行動が親に筒抜けなので、先生と親の監視下の元、学級委員長に作り上げられました。

一時期は反抗して、いじめなどの先導をしましたが、結局、先生と親の説教に負け、模範的な生徒を演じました。悲しい思い出です。

小学校：3年

中学：なし

高校：なし

転校した学校でいきなり学級委員をやらされました。

先生が「学校のこと分からないだろうから、学級委員になっていろいろ活動すればすぐに覚えるだろう」とかなんとかいって、

皆がやりたがらない学級委員をやらされました。

小学校の頃だったから「はい、わかりました」なんて素直にやったけど、

今思えばなんてひどい先生なんだっておもいますよ。

私自身は学級委員なんて全然やりたくなかったんですから。

一度も「思いやり」なんて思いませんでしたね～。

これは面白いテーマですね(笑

自分は一度だけ小学5年生で学級委員をしたことがあります。

特に模範生徒ということはなく（宿題は忘れるし遅刻はするし）ただのムードメーカーだったのですが

それゆえ票を集めたらしくてなんとなくやらされました。

なんだか色々面倒だなーと思ってたのですが、

相方の男子が真面目っこでこれまた模範生とに相応しい子だったので

その子にまかせっきりで、あまりあれこれした覚えはありません。

けど確か文化祭？の時は活躍した覚えがあります。

ポイント制のシステムでお客（生徒）からどれだけポイントを集めるか、みたいなものだったんですけど

視聴覚室（通常の教室の二倍）を陣取って

オバケ屋敷をして1位になったことがあります。

今にして思えば、あれが自分の人生で一番絶好調の時だったかもしれません。

ちなみに、その後は一度も選ばれませんでした。

委員会までサボってたからでしょうか(笑

URLはダミーです。

小学校：２年生

中学校：なし

高校　：１年生

小学2年では副委員長をやっていました。真面目でも責任感があるわけでもなかったのですがそれなりに勉強ができたので、投票で。

投票後に先生に「やってくれるな？」と言われていやだと答えたら叱られた覚えがあります。

たしかクラスで不祥事が起きたときに学級委員が責任を取らされて謝罪させられたことがあったのですが、あまりの理不尽さに泣きながら謝るという無様な姿をさらしてしまい、いやな気持ちになりましたね。あまりいい思い出はないです。

高校の方でも書記の仕事をやっていたのですが、担任が嫌いな人だったので言われた仕事を全てサボっていたら、結局議長役の人が全部仕事をやってくれるようになってしまいました。あれでよかったのかなあ。

あまり参考にならなさそうな話ばかりですみませんでした。

小学校

３年１学期

４年１学期

５年１学期

６年１学期・２学期

・クラスの投票で選ばれていました。

・思い出は４年のとき、おしゃべり等する生徒をガンガン注意して、机の横に立たせる等、厳しくしていたら、１学期の最後に「厳しすぎる！」とHRでみんなに切れられ、半泣きになりました。

・４年の事件をきっかけに５年からはみんなの意見・要望をできるだけ聞くよう心がけました。５年、６年は同じクラスだったのですが、みんなの信頼を得て、２年間で３期学級委員をすることとなりました。今思うと、なんか政治家みたいですね。

URLはダミーです。

小学生５年のときに学級委員をやりました。

が・・・

推薦で選ぶわけですが、私は本来2番の得票（？）で

学級委員にはならないはずでした。

ところが、学級委員に選ばれた子が急な引越しで任期途中（？）に引っ越すことになり

もう1回学級委員を選びなおすか、帰りの会で話し合われ

結局選びなおすのも面倒ということで決定されて私が繰り上げで学級委員をやる事になりました。

私自身は、最初の学級委員の時に　選ばれなくて良かった～　と安心していたものですから

急に仕事を任せられて大変でした・・・

（引っ越す子が本当にきちんと学級委員をこなす子だったので比べられるし、何よりも人前に立って皆の前で話すとか苦手だったので苦痛でたまりませんでした）

ちなみに、以後は懲りて

選ばれそうになっても辞退しました・・・

URLはダミーです。

小学校３年生の１学期（学級委員）と、高校１年の１学期（副委員長）をやりました。

小３の時は投票でしたが、（それでも総得票数６票で、ぎりぎり４番目の委員でした。）高校は「まだみんな顔も分からないだろうから」と、先生が勝手に考えて決めてしまいました。（どうやら入試の成績順だったようです。）

バッチは委員長しか付けなかったので、付けた事ないです。委員長はやりたくないけど、あれは付けてみたかったです。

委員の思い出ですが、学級会で書紀をしていたとか「男子は静かにしてください」と注意ばかりしていた、くらいしか印象に残っていません。多分辛い部分は委員長がかぶってくれていたんだと思います。

今でも「委員長」をこなしていた人は尊敬しますし、「委員長」にだけは絶対なりたくないと思ってしまいます。細かいことは忘れても、どこかで覚えているんでしょうね。

中学3年の時に1度だけやった事があります。

中学ともなると学級委員なんて面倒くさいって

思う人が多いので、まず立候補者はゼロ。

推薦者も拒否の連続。

仕方なく先生が無記名投票で選ばれた人は断れないと言うルールで

選ばれたのが自分でした（苦笑）

自分は勉強とかはそんなに出来なくて

どちらかと言うと笑いを取るような人間だったのですが

女子の方は真面目で勉強が出来る子でして

ただ、大人しくて人前で喋るのが苦手だったので

学級会の司会は主に自分

日誌や、報告書みたいな仕事はその子が受け持つと言うパターンが

自然となりたちました。

で、学級委員の任期が終わって次の学級委員に引継ぎする時に

その子にすごい感謝されたんですよね

話すのが本当に苦手だったからすごい助かったありがとうみたいな感じで。。

その時に、今まで全然気にしてなかったのにドキっとしちゃいまして

卒業の前に告白しました（笑）

OKをもらえて付き合うことが出来たわけですが

これが自分の初めての彼女って事になります。

無論、勉強が出来る彼女と同じ高校にいけるわけも無かったんですが（元々志望校が全然違った）

運良く同じ方面の高校だったので、一緒に途中まで登校したりして

結局高校２年位まで付き合いましたね

今となっては良い思いでです。

学級委員、小学校5年生の1学期と

6年生の3学期にやりました。

6年の3学期は卒業を控えてましたから、

かなり燃えました。

この時は珍しく立候補者林立で、

卒業を間近にして何をやりたいかという

「政策」を語る選挙となりました。

で、私が提案したのは、クラスの歌と旗を作る。

卒業してもきっと思い出に残る3学期にする、と。

今考えれば赤面物ですが、当時は真剣でした。

で、当選後さっそく作詞班、作曲班、レコーディング班、

旗デザイン班、旗製作班などに分かれて、

みんなで放課後、ああだこうだいいながら

クラスの歌と旗を作りました。

楽しかったですよ。まるで高校の文化祭を

先取りしたみたいでした。

みんな卒業を控えて、少しでも長く学校にいたい、

という気持ちもあったのかもしれません。

塾や習い事が無い子は誰言うと無く居残って、

勝手に新聞を作り始めるグループなんかも出たりして、

思い出に残るいいクラスになりました。

卒業式の後、みんなでクラスの歌を歌いながら校長室に行って、

クラスの旗を記念だと言って校長先生に渡しました。

校長先生もその年で退職で一緒にお別れだったので、

何かしようということになって、アポ無しで乗り込んだんです。

校長先生、泣いてくれました。

そして私の小学校最後の学級委員の任期も終わりました。

中学、高校では学級委員というのは、やりませんでした。

学級委員に小学校5年生か4年生になった。希望者は3人で見事当選してしまいました。実は友達5人くらいでジャンケンに負けた奴立候補しようぜ！と言う話になって負けてしまいましたが、どうせ自分は落ちるだろう・・・と思っていたら・・・なぜか当選していました。それから、学級委員を1年間やりましたが、ほとんど仕事がないので、自分が学級委員であるのを忘れてしまうぐらいでした。それ以来、学級委員はやろうとも思わなくなりました。

小学校5年→2学期3学期

小学校6年→1学期2学期

中学校1年→3学期

中学校2年→2学期

小中学校のときは、比較的成績がいいと、担任教師から学級委員を依頼され、選出は担任の教師が何人かあげた中から、選出でした。小中学校だと、学校が集団教育の場である、という認識の児童が少ないので、方向付けが大変でしたね。

もともと勉強はできる方でしたが、小学校３年の通知表で「面倒くさいが口癖はいかがなものか」と書かれたほどの怠け者だったワタクシ、要領よく委員関係はスルーしてきたのですが・・・。小学校４年のときに担任の指名で学級委員をやらされました。

「面倒くさいことをいつでも逃げられるわけじゃない。そういうことをやってみるのも勉強だ」とかなんとか言われましたが。とりあえず、一緒に選ばれたお調子者の相方をうまく操縦して、いろいろと、面倒なことやらせちゃいました（笑）

今でも私の口癖は「面倒くさーい」です。

小学校；２～３年

中学校：２年

高校：なし

女子です。

小・中・高すべての学年で、1学期の学級委員をやりました。

最初の頃は、「めんどくさい」だけでしたが、

だんだん年を追うごとに、「選ばれないとなんかマズい」という雰囲気になってきました。

周りの反応（親、先生、友人など）が、「なって当たり前」みたいになってきて。

それからは、プレッシャーを微妙に感じました。

でも、本人としてはそれより成績のクラス順位の方が気になっていたので、

それほど意識した事はありません。

そして今、飲み会などで、

「そういえばさ～学級委員ってあったよな～やったことある？」

と聞かれ、「ある」と答えると、

必ず「絶対、嘘！！」と言われるような大人になりました。

・小学校：５年生３学期、６年生３学期

・中学校：（なし）

・高校　：（なし）

小学校の５年生、６年生の時、どちらも３学期に学級委員になりました。

３学期というのが今思えば微妙で、目立つやつを２人選んでしまうとほかに選ぶ人がいなく、なんとなくやらされていたように思います。票も割れていたんじゃないかな。

さくらのマークの委員バッヂ、わたしもつけていた記憶があります。20年以上前だが、いまでも探せば出てくるのではなかろうか。

中学・高校は学級委員というシステムがありませんでしたので、回答不能です。

現在はなるべく目立たないように地味に暮らしているつもりなのに、なぜか業界の仕事（委員とか）が回ってきます。雑用を頼みやすい顔に見えるのでしょうか・・・

私の学級委員歴は

小3の2学期

小4の3学期

中2の1学期

小5，6、中1，3の記憶はないけど、やっていたのかなあ？ってところです。

高校は学級委員制度自体があったのかも記憶にないです。

（私って、記憶喪失者？）

なぜ選ばれたかは不明です。

ただ、「静かにしてください」と大きな声で言えなくて、一緒に委員をやっていた男子にいつも怒られていました。それだけが、とても思い出に残っています。

今は学級委員の制度のない学校もあります。学級委員がいる学校といない学校のどちらにも勤務したことがありますが、

学級委員がいると、教師としてはとても楽です。子どもたちもはりきっているしね。

URLはダミーです。

小学生の時分は悪ガキでした。

わざと遅刻して廊下に立たされ、友達とシリトリをして遊び、授業中は教室を歩き回っていました。

中学生で急に真面目になり、勉強もある程度やるようになり、三年で学級委員に。。

高校でもやりました。

今、思い出すのは、高校一年の一学期に学級委員に選ばれた時、「相手の女の子は君が選んでいいよ。」と先生に言われ、「趣のある人を・・」と選んでみたら、顔を伏せている人で、実際の印象は全く違っていて失敗・・。

後は、別の係りを選ぶとき、当時は私はかなり真面目でしたので、「この仕事に適さないと思う人に手を上げてください」と言ったら先生に注意されました。真面目に仕事を遂行する場合、適切でないという評価を受け入れることも必要と考えていたので。

他愛もないことですが、今だに忘れません。

中学校２年の１学期にやりました。

１回くらいはポイント稼ぎのためにやろうと思っていて、

１番楽な時期だと思っていてこの時期を選びました。

立候補する人なんていなくて、すぐ決まりました。

男女１人ずつで、私はほとんど何もしないまま、

男の子の方に任せてばかりでダメな学級委員でした。

迷惑ばかりかけて、申し訳なかったなぁ。

って、今でも（23ですが）思っています。

ちなみに、２年の１学期って本当に何もイベントがなくて

やっぱり予想通り楽でした。

こんにちは。URLダミーです。

小学校高学年ぐらいから、学級委員はやったりやらなかったり。

半々ぐらいでした。

中学に入ってからは、ときどきやりましたが、基本的にはやっていません。

高校以降は全くやりませんでした。

ということで、だんだんやらなくなってきたのですが、

やっぱり、向いていなかったのだと思います。

私は勉強はそれなりにできましたがふざけたキャラだったし、

クラスのみんなからは大して信用されていなかったし。

でもそれが、学級委員をやらなくなった中学半ばぐらいから

みんなに少しは信用されるようになってきた感があって不思議なところ。

でもみんなをまとめたりすることは向いていないなあと気づいた頃から、

あまりやる気もなかった学級委員をやらなくなって、

それがよい方向へ向かったのかなあ、なんて思ったり。

URLはダミーです

・小学校：なし

・中学校：1～3年の前期

・高校　：なし

中学の1年の時、委員決めの時につい「目立ちたい」的なノリで立候補して学級委員をやりました。やってみるとなかなか面白い仕事だったので結局3年連続前期の学級委員をやりました。

いわゆる優等生タイプではなく、好き勝手やったのが逆に良かったのか、2、3年のときは他の人も立候補して多数決をしたのですが、圧勝でした。今考えてもなぜあんなに勝てたのか不思議なくらいです。

2、3年の先生はそんな私を信頼してほとんど任せてくれてやりがいを感じました。卒業の時にその先生から「こちらも世話になったな」という趣旨の手紙が来た時は感動しました。今もその先生とは年に1回くらい飲んだりしています。

あと、別に自分にすごいリーダーシップがあったとかいうわけではないのですが、3年間、球技大会や合唱コンクールなどでタイトルをたくさん取れたのが本当にうれしかったです。他のクラスの熱血先生を倒すのが爽快でしたよ。クラスのメンバーに恵まれてよかったです。

学級委員という立場を活かした恋愛はあまりなかったですね。強いて言えば班を決める時好きなコと一緒の班になるようにがんばったことくらいでしょうか（笑）

URLはダミーです

・小学校：なし

・中学校：なし

・高校：１年生から３年間ずっと

中学まではワルガキだったのですが、高校はまじめにと思い学級委員になりました。

それからは私＝学級委員というイメージが周りに定着したらしく、

毎学期投票してもなぜか勝っちゃってそのままずるずる３年間やりました。

自分なりの分析ですが、理不尽な先生の要求には先頭に立ってはっきりNOといっていたからだと思います。

進学校ということもあり、委員をしたくないコも多かったっていうのもあるかもしれません。

一番の思い出は受験シーズンの３年生のときに文化祭の参加を私のパワープレイで決定したときです。

このとき、クラスのまじめ君からの反発はすごかったです。けど、なにか思い出が欲しかったので

強行でやってのけました。実際参加しないコもいたけど、結果的にやってよかったと思います。

ちなみに当の私は文化祭と受験が見事にかぶって参加できなかったのですが・・・。

http://srd.yahoo.co.jp/PAGE=D/LOC=S/R=1/*-http://www.kyoi-ren.gr.jp/www/:detail]

URLはダミーです。学級委員は小学校５・６年生のそれぞれ２・３学期、保健委員長を中学３年生の時に経験しました。あまりいい思い出ではありません。

今考えると、与えられた仕事をさぼらず淡々とこなしていると、先生に目をつけられ、いつの間にか推薦されていてしまっていました。なぜかと考えてみると、絶対に仕事をサボらないということが決定の要因だったからのように思います。本人の意思とは無関係だったので、断るに断れない追い詰められた気持ちを今でも覚えています。

小学校、ほとんど学級委員でした・・・

覚えてるあたりから。。。

・3年生2学期

　　⇒6～3年の学級委員の集まりで「こんな話し会いは意味がないから帰りたい」といったら司会だった児童会長に怒られた。

・4年1学期

　　⇒帰りに買い食いしてたら「学級委員のくせに」といわれた。

　　「お花係（相手の係）なら買い食いしてもいいんだ。しならなかった～。明日先生に『買い食いしてすみませんでした。でもどうしてお花係の買い食いはいいんですか？●●さんがいっていました』って聞いてみるわ」と言ったら泣かれてしまった。

・4年　2学期

　⇒運動会の応援団に入りたかったのに学級委員だってことで断られた

　⇒先生が自分たちで席を決めてもいいっていったけど、みんなワガママで話がまとまらず結局くじ引きに。

　　学級委員だからくじを作るよって言って、操作して好きな子ととなりの席にｗ

・4年　3学期

　⇒qazちゃんに学級委員やらせると強引だからって言って、対抗馬が登場！

　　投票の結果、24:2であたしが圧勝。

　　学級委員なんて面倒なんだからやらないほうがいいと思う。もう飽きたしやりたくないって思ってたから相手に票をいれたのになぁ～って思った。

・5年　1学期

　⇒もうそういうのに慣れてそうだし、qazちゃんていいんじゃない？って方向になる。

　　けどだるいよ、なんで毎学期毎学期こんなのがあるんだろうと思い、児童会に入ることに決めた。

　⇒あたしって信頼されてるんじゃなくて仕事押し付けられてるんだろうなぁって思ったし。

　⇒児童会にはいって、学級委員のほうが楽かも？って思った。

　　何回もやってるから手の抜き加減もわかってたし、もったいないことをしたと後悔した。

中学一年の時のみ学級委員をやりました。

というか、やらされました。

中学はいくつかの小学校から入学してくるので、

学校が違うとどんな人かもお互い知らないので互選は無理だろう、とのことで、

前期は入学式直後に担任の指名されました。

選ばれた基準は、名前が真ん中あたりにあったせいだとおもいます。

後期は、微妙にイジメにあってて、推薦されました。

もう一人の委員が私を一番からかっていた人で、

並べて面白がられて、多数決で決定されました。

結局、一年間委員をやったわけですが、

なかなか苦い思い出です。

結局は「学級雑用係」ですから。

小学６ねん、大嫌いなカネケン(男子)と学級委員でしたね。ほんときらいで学級会のときは話をまとめるべき私たちがいつもけんかして、話し合いにならなかった。

中学２ねんの２学期、相方はだれだったかな。なぜかその時期は男子にリーダーって陰で言われていた、そうです。この前友達に言われました。

高校２年の１学期、毎日毎日職員室の担任のところにいって日誌もらうのが仕事でしたね。毎日行くのが結構楽しかったのを覚えています。いつも憧れの先生と少しだけ話せたりして、ウキウキでしたね。

小学校：なし

中学校：なし

高校：３年間

高校では、自分の好きな分野ということも有って、生き生きした生活を送りました。

男子より、女子が多かったので結構もてていたような。。

学級委員選挙は、私以外は候補が出なくて、一位当選でした。

パートナーというと、副学級委員ですか？

当然のようにお付合いしていました。２年ほど、３年生で別のクラスになって、自然消滅

といった形で別れたような。。。

自分は、給食の時間に中華丼のウズラの卵の数で喧嘩していた2人に卵をあげたら学級委員に推薦され、無事（？）なってしまいました。小学校の時の話です。

小６の後期。

中学：なし

高校：なし

引っ込み思案のおれが選ばれるとは夢にも思ってなかった。それ以来、予想通り選ばれることはありませんでした。

中三の時、三学期の学級委員に立候補しました。

理由は、卒業式でクラス代表としてクラス分の卒業証書をもらうのが学級委員の役目だったからです。人数の多い学校でしたから。

相手の女の子（同じ学級委員の女子）と一緒に右向け右の練習を一生懸命したのをよく覚えています。

いい思い出がつくれてよかったですよっ。

前に出て話すのが苦にならないのでやっていました。学級会などで意見があまりにも出ないのでいらいらして、前日に自分の意見を組み立てて「わたしはこう思うのですが」とつらつら黒板に書いたりして促そうとしていました。

それでうまく意見がつながることもあったのですが、自分の意見だけで学級会が終わってしまうこともあり、専制政治のようになってしまって苦しんだこともありました。

みんなの意見を聞きたいのに、自分の意見しか出ないのは自分のせいなのかと、ぐるぐる思春期らしく悩んだ記憶があります。

あと目立ちたいだけで前に出て話したり意見をまとめる力のあまりない人が学級委員になったりすると、もやもやしてました(笑)自分ならもっと！と思っていたんでしょうね。今思うと、幼かったと思います。

いま小学校教員を目指しています。これも学級委員の経験の延長なのかもしれません・・・・。

小学校*高学年のときに一学期ずつ

中学校*毎年

高校＊毎年

小学校6年生のときに、1年間学級委員をやりました。

ペアでやっていた、男の子は正義感が強く、頭も良く、仲良しだったのですが、

学級委員になってから、急に真面目一筋のつまらないヤツに変身。

遠足のときに、私が女子を一列に並ばせていなかったら、

「何やってんだよ！」とどなりつけ、

思わず泣いてしまったことを覚えています。

それ以来、ちょっと気まずかったな～。

まあ、今ではいい思い出です。

（URLダミーです）

小学校：5年生1学期

代表と言う権力に憧れて（笑）学級委員になったのですが、事あるごとに担任から「学級委員なんだから…」と注意されるようになって、2度となるまいと誓いました。

中学校：2年・3年

男友達が学級委員になり、もう1人の友達と二人で雑用の手伝いを押しつけられてました。

高校：1年1学期

中学の時の学級委員が、担任に「お前やらないか？」と推薦されていたので思わず、「コイツには（責任ある仕事は）任せない方が良いです！」と、HR中に言ったため、後々そいつから「あの時はムカついたぞ」と、言われました。

序に、ソイツとは委員会が一緒だったりもしたので、結局私は雑用を押しつけられていました。

「ジーコの次って？」の質問に回答したgentle-smileです。ひとりは同じ質問に２回までしか回答できないそうなので、こちらにきました。今後の連絡先をお伝えしようと思いまして。といいながら、この質問にも答えられそうなので、ちょこっとお答えします。

＜質問の回答＞

僕は中高一貫校だったので、中学だったか高校だったか忘れましたが、学級委員をしたことがあります。

学級委員はだいたい、始業式の日に決めるんですよね。

であるとき、

誰もなりたがらず、沈黙のまま…。

で、早く帰りたかったので、自分がなっちゃいました。

学級委員といっても、生徒会みたいのは別だったので、仕事はせいぜい雑用くらいだったからというのが大きいですけどね。

というわけで、簡単に回答しました。

＜ジーコ…、のつづき＞

さてこちらが本題ですね。

ぼくも、回答しながら

「これって場違いだよなぁ。。。」

と思ってました。

といってもいい場所が思いつかなかったので、

ひとまず上記の僕のブログに遊びに来てください。

ずっと見てもらえればひとまずつながりが途絶えることはないですから安心ですし、いずれいいアイディアが浮かんだときにお伝えできると思います。

というわけでよろしくお願いします。

小学校　:　全学年で１学期

中学校　:　同上

高校　　:　３年間ぶっ通しで

小学校・中学校はほとんど２学期（というのか後半）でした。

高校は、もうやぶれかぶれです。

女子クラスだったので、同じ相手の女の子とずっと３年間自薦にてやりました。

１学期に選ばれる人は、やはり選ばれるべくしてという雰囲気ですよね。

お調子者で人がよくて頼まれると断れない。そんな私は２学期向きだったんですね。

パートナー男子の思い出ですが、勉強も出来てみんなの人気者○○君などという相手は１度もありませんでした。

（１学期の男子はいいのに…）

学級委員などをやっていると、職員室に行く機会が多くて楽しかったです。

中学校では部活でも部長だったので、職員室入りびたりです。

世界が狭い学校生活の中で、大人である教師と同級生の仲介役となる学級委員は２つの世界を見るようで楽しかったです。

また中学で学級委員になったとき、父親から仲介役である私はそれぞれの偏見を鵜呑みにしないようアドバイスを受けました。

これはその後の人生に大きく影響を与えています。

小学生のときはいつも代表委員やってたような気がします。

前期と後期の２回あり、連続で同じ人は選べないため常に前期の代表委員。

いつもパートナーが一緒でした。

クラスのみんなが投票して決めてるのになぜか「付き合ってるだろ？」とか言う噂が出て互いに困ったことがあります。

そういえばなんでいつも選ばれてたんでしょう？ほぼ全会一致（先生含む）で決まっていた気が。

そーいえばパートナーのやつとは小学３年生から６年生までずっと一緒のクラスでしたね。今でも時々会いますね。腐れ縁？

なお学級委員経験は小学４年生６年生までから前期のみ３回。

中学はなし、高校は学級委員にこそはなりませんでしたがクラブ部長になってしまいました。

小学4年生の2学期に学級委員になりました。

たしか、積極的に何かに取り組む人が一番カッコイイヨ！みたいな考え方が流行ってたので便乗して立候補した記憶が。他人に流されまくりです。

一応演説があったので嘘ばっかりつきました。そしたらトップで当選しました。

適当な「政策」をペラペラ挙げたりして、我ながらかなり上手な嘘だったと思います。

で、結局なんにも実行しなかったのですが、なんとかそれなりに繕えてました。今より器用だったなあ自分。

もう一つの方では、2回答えてしまったので、これを載せておきます。

学級委員は、

小学校3年生：後期　4年生：前期　とやってから、委員長（クラス内ではなく、学年での会議をやる委員）を5年生前期　とやりました。

理由は、単に、学業成績が良く、真面目、と言う、典型的なパターンですね。ただ、先生が、変な人の時、全て学級委員のせいにされた事があって、それから、候補に挙げられても、断り続けました。

しかし、中学になると、親友が学級委員になったために、「風紀委員（当時は、制服のチェックとかするので、生徒の敵になります）」を2回、小学時代に「実績」を知っている人によって、「美化委員」を3回、つまり、中学校の3年間のうち、2年と半年、「”準”学級委員」のようなポジションに座らされました（苦笑）

ポスト・ジーコですが、南アフリカで失敗しましたが、バクスターさんとか、ハシェックなど、組織でうまくまとめられて、川淵さんと仲のいい人は、有力候補だと思います。ハシェックは、チェコのテクニカルディレクターの時、ネドヴェドやポポルスキーを指導していた経験があるので、ヴィッセルのフロントが問題外なのであって、日本サッカーに必要な人だと思います。

ハレンチ学園

確か・・・

小学校:４年、５年(多分両方とも２学期)

中学校：なし

高校：なし

小学校は人数が少なかったので、なんだかんだで半分くらいの人間はやりました。当時は僕も多少目立ちたがりだったのでやりました。中学に入ってからは、やたらと先生に雑務を任されるようになり、その流れでやらされそうになったのですが、中学ではとうに向上心とやる気を失っていたので、全部回避しました。似たような人間にやらせるよりは色んな人がやった方がいいみたいな生意気なことを言った記憶があります。

ちなみに今も雑務と言えば・・・みたいな感じで使われがちです。

小学校：大体１年に１回くらいは

中学校：多分１年に１回くらいは

高校：なし

成績が一応良かったことと外見のイメージから選ばれてしまうような人でした。

しかし、中３の時に生徒会長候補を選ぶ時（クラスで誰か一人を推薦して選挙させる制度でした）、クラスの人から１番で推薦されたにも関わらず「絶対嫌だ、自分は向かないから絶対立候補しない」と言い張って本当に立候補しませんでした。

（そしてうちのクラスからは会長候補は出ず、その年は隣のクラスから出た候補者一人で信任投票となりました。←２クラスの学年でした）

その翌年からは学級委員に推薦されることはぱったりなくなり（中高一貫だったので）、気楽な生活を送れました♪

小学校：なし

中学校：なし

高校：２年１学期、３年１学期

学級委員とは無関係だったのですが、高校２年の始業式に体調不良で欠席したら、次の日に学級委員になってました・・・。

３年のときはそのギャグの勢いみたいな感じで満場一致でした。

ダミーですいません。

私自身の経験ではなくて、申し訳ないのですが、中学3年生の時、ちょっと衝撃的な事がありました。

前期に女子の学級委員をやっていた子がいたのですが、通常、前期と後期同じ人がやる事はないんですね。後期の選挙になった時、立候補した女の子が、少し性格に円満さを欠く子だったので、男子からブーイングが上がってしまい、女子は派閥に分かれていたため、彼女の人望がかなり低かったのです。そのため、空気を察した前期の学級委員（彼女は男子に人望が有った）、が立候補をして、再選されると言う、立候補した彼女にとっては、その後トラウマになりかねない事件がありました。

本題ですが（たびたびすいません）、川淵キャプテンは、ジーコの手腕より、その声望を買ったようです。つまり、「ジーコ監督のチーム」だと、マッチメイクがしやすいし、ヨーロッパのチームも一目置いてくれるのです。この次も、そういう事情が大きいと思います。つまり、ビッグ・ネームですね。

ドゥンガは、「サッカー批評」に出ていた記事によると、GMならやってもいいけれど、監督をやりたくはないようです。ブラジル人では、ルシェンブルゴは、マラドーナを拒否した国では指揮出来るわけないですし、他に考えられる人は、みな年老いてます（パレイラさんはないですね）。

ジーコ政権の失敗は目に見えているので（田嶋さんは目に見えていないらしい）、フランス協会と手を組んでから、ドイツの監督と言うのも難しいかと・・・

可能性は薄いですが、新仏派は無理なので、ソシエダで快進撃をした、ドゥヌエ、というのは面白くないですか？ナントスタイル、を日本に持ち込んで欲しいんです。選手としては名前はないですが、ナントスタイル、はヨーロッパでの評価は高いと思います。オランダ系は韓国と太いパイプが出来てますから。

小学校：なし

中学校：なし

高校：1学期

小学や中学と違って周囲はほとんど知らない者同士の高校の1学期。

先生も推薦や投票は無理だと思ったのか立候補を募りました。

「何か役員をやっておくと受験の時に有利だぞ」という

先生の甘言に踊らされ、自分も委員に立候補。

必要な委員の人数だけの立候補があったところで

誰が何委員をやるかは

ジャンケンで勝った人から順番に

やりたい委員を選べることになりました。

気楽に図書委員でもやるつもりが、

最初のジャンケンで負け、次も負け、次も負け、

えっ？まさか？と嫌な予感は走ったのですが

結局最後まで負け続け、

最後に残った学級委員に就任。

自分はどうみても学級委員タイプじゃない。

周囲もきまずーい雰囲気。

先生もあちゃーと思ったに違いありません。

結局学級委員とは名ばかりで、何もせずに過ごした苦い思い出があります。

ジャンケンはやめた方がいいですよね。

小学校: なし

中学校: 1年の時

高校: 1年の時

私は学級委員なんて柄ではないのですが、なり手がいなくて成り行きでなりました。中学の時はとくにいいかげんで、一人に「顔がそれっぽいから(笑)」なんて言われてから「うん、うん」なんて皆に言われてそのまま。

学級委員って言っても田舎のユルい学校だったせいかほとんど何もやることもなく、自分がなっていることも忘れてしまうようなものでした。

ぼくは

小学、中学と学級部員はいつも放送部員でした。