ただ単に大の字で水に浮こうとすると足や腰の方から次第に沈んでいき上手くいきません。もちろん泳げればいいのですがどうも「浮く」基本が出来ていないみたいなので詳しく書いてあるところを探しています。
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基礎的なことについて、順番に掲載されています。
理論も併せて載っているので、より安心できるかと思います。
Swimming.jp:水泳・競泳総合ページ
3Dの解説画像付です。
ワタシも昔水泳をやっていました。
水に入ったときは誰でも最初は温度が低いため、体が硬直しがちです。
まずはゆっくり水の中を歩いたり、潜って1分くらいはボーっとしたりして、水に慣れることから始めると良いと思います。
足や肩に力が入っているとどうしても浮きません。また、どうしても下半身の方が重いので沈むのはある程度普通のことです。
ご参考になればなによりです。
いくつか見つけてみました。少しでもご参考になればうれしいです。練習頑張ってくださいね!
http://www.chiba-fjb.ac.jp/masao_n/sido/swimming(5)/suiei22.html:detail]
ポイントが少し載っています。
写真付きで載っています。
http://www.kgef.ac.jp/ksjc/ronbun/860210y.htm
(Kokusai junior-860210y)
大の字は難しいのでは?あごを引いて真っ直ぐの姿勢のほうが安定すると思いますが。がんばってください。
初心者のための水泳講座です。
体位の取り方、腕の使い方、肘の使い方、手の使い方、水へのフィット感と各部位についてのアドバイスが載っています。
よく海に行って泳ぐのですけれど、何もない状態で浮くには、大の字になり、頭を後ろに下げ、水に耳をつける感じにします。
耳に水が入るのは当たり前と思ってやってみてください。
こうして胸を上に向けていれば自然と浮きます。
>足や腰の方から次第に沈んでいき上手くいきません
というのはおそらく頭を水につけていないからだと思います。まだ水への恐怖をお持ちなのでしょう。仰向けになりこめかみまで水につかるようにすれば浮きますよ。
海で泳ぐときは鼻まで覆う水中眼鏡を着用すると恐怖もかなり軽減し泳ぎやすくなります。
URLは何となく見つけた物で参考になるかどうかは分かりませんが、私が指摘したことが写真でチェックできると思います。
私も海では服を着て泳いで日焼け対策しています。
結構詳しく書いてあると思います。
まt、リンクされている「簡単にできる水泳指導」「てっちゃんの水遊び」「Net Swimmer’s Home Page」などご参考になるかと。
浮くの基本というより・・・人間が浮くのは肺に空気が入ってるからです。
息を吐ききったら沈んだままです。
死後すぐであれば沈みます。(水難事故などで川底で発見される理由です。)
それで、手を横に掻いて浮力にします。足は軽くバタ足なりかえる足をします。
死後、死体が浮くのは(以下略
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