ご紹介したサイトの下の方のうさぎさんと言う方のレスを読んでみて下さい。「結納なんていらない」でサイトを検索してみればみつけやすいです。
ご質問より両家とも結納には拘っておられないようですので、かえって支度金などを渡すと混乱すると思います。
もし貴方のご両親が何かプレゼントをとお考えなら、彼女に「結婚後の足しにして」くらいの感じで「寸志」(ちょっとよい表現が思いつきません(^_^;))でもプレゼントすればいかがでしょうか?
結婚してから必要なのはやはりお金です。
少しでも預金の足しになればありがたいですよ。
結納ドットコム
最初に考えなければいけないのは、どう言う経緯で結納をしない事にしたのかって事ですね!
経費節約や堅苦しい事は抜きでなど色々有ると思います。何か相談しませんでしたか?
上記のように経費や慣例に拘らないと言うのであればプレゼントでも良いと思いますが実際には、結婚までに女性側も相当なお金が掛かりますので支度金をお渡ししたほうが良いとおもいます。参考に成れば幸いです。
なるほど。。結納をしないのは堅苦しいことは抜きでという二人と家族の理由です。最終的には突然支度金を渡すわけにはいかないので、彼女と話しあうことにします。
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。
私たちの場合は、受け取ったものは家同士の結納品という形ではなく、私たちへのプレゼントという形でありがたくいただきました。
よってお互いの親は、相手の親が何をあげたのか(私たちにとっては何をもらったのか)は知りません。
親自身の生活もありますし、見栄を張られても困ると思ったので私たちも相手の親には何もしゃべっていません。どちらかといえば隠しているようなところもあります。
顔合わせの時には親同士で、「結納品は結納という形ではなく、本人に直接渡そうと思いますがよろしいですか?」と一言だけ会話があったかと思います。
顔合わせの前までに、自分たちから親の意向を聞いて意見をすりああせて同意は取り付けておきました。
お互いにそのつもりだけど最後の確認として顔合わせのときに申し合わせをしたような感じでしたね。
親が結納というものをどう考えるかによると思いますので、一度確認したほうがいいかと思います。
なるほど。用意周到ですね。ただ、もう自分の親にはしゃべっちゃったんですよね。先方から寝具をいただくことを。いま実家では祖母も入れて話あってると思います。
URLはダミーです。
地域や特殊な家柄によっては、結納等のしきたりを重んじるところもあるようですが、親同士が見栄を張りあうような時代でもないでしょう。
記念品の交換もやめて、単に食事をすればじゅうぶんだとおもいますよ。
結婚するお二人が主人公なので、両家の親はあくまでもゲストですから。
結婚前にお互いに金銭的な負担をし合ってもしょうがないですよ。
個人的には婚約指輪という習慣も若い時に散財をするだけの悪い習慣だとおもって、私は送りませんでした。
10年目のダイヤはパスできないようですけど。
先方の寝具一式はありがたく頂戴するとしても、食事会のタイミングでプレゼントを張り合うのはやめましょう。
親の時代とは、習慣が違っていることを二人が理解、共有してください。
大きな見地からのご意見ありがとうございます。
もちろんプレゼントを張り合う気持ちはありませんし、先方の親御さんも善意で贈ってくださるのだと思います。そしてそれは別に食事会の時にいただくわけではないので、このタイミングにこだわらなくてもいいのかと思うようになりました。お返しがイコール支度金と考えなくてもよさそうですね。
URLはダミーです。私の経験からすると、結納をしないのは古い慣習にとらわれたくない、金銭のやりとりは避けたいという思いからでしょうから、この場合も支度金は適当ではないでしょう。母親からの「プレゼント」という形なので、男性の親御様からも新婚家庭に何らかの「プレゼント」をするというのがバランスがとれて良いと思います。
おっしゃる通りですね。その形にしようと思います。
さっそくありがとうございます。
なるほど。やっぱりお金が無難ですね。こちらで選んだ家電を買ってもらおうかとおも思ったのですが・・・。あとは彼女に渡すタイミングですね。かえって何もない時の方がいいかもしれませんね。