でも私の頭では、なにをどう言いたいのか、さっぱり分かりません。
無謀な挑戦ですが、ちょっとは頭が良いかもしれない小学生にM理論とはどんな理論なのかを解説してください。
「はてなは、知りたいホームページのアドレスを、あなたに代わってホームページ探しの達人が調べてくれるサイトです。」
なので、解説は遠慮させていただきます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569634974/
Amazon.co.jp: マンガ 超ひも理論―世界で一番わかりやすい!: 本: 広瀬 立成,大谷 匠司
「高度な内容を高校生でも読めるマンガ」らしいので、頭の良い小学生が理解できるギリギリかも。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000ALJ26W/
Amazon.co.jp: 美しき大宇宙~統一理論への道~: DVD: 美しき大宇宙
http://fuji-san.txt-nifty.com/osusume/2005/04/nhk_bs.html
不二草紙 本日のおススメ: NHK BS世界のドキュメンタリー『美しき大宇宙〜統一理論への道(3)驚異の高次元空間』
映像で理解するのも手かもしれません。
http://laboratory.sub.jp/phy/76.html
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http://www.phys.ocha.ac.jp/cosmogp/abst2004/abst11.19.html
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http://astronomy.dot.thebbs.jp/1060730701.html
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この順番で見ていったらどうでしょうか。
最後のリンク先は、27番目の記事を見てください。
理論の内容については、私もうまく説明出来ません。ご容赦願います。
ちらっと見ただけですが分かりやすそうですね。
知らないサイトもあるので見てみます。
http://www.hatena.ne.jp/だみぃ:detail]
メビウスの輪というものを知っていますか?
それが理解できる(説明が出来る)、おのずと理解できるようになりますよ。
この類のものは、言葉での説明は不可能に近いです。既出の文章をイメージを膨らませてから、どんなものかを想像しながら呼んでみてください。
メビウスの輪ですか、それは知っていますが。
うむむ、、がんばってみます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406334892X/250-0474402-...
Amazon.co.jp: ムーン・ロスト 1 (1): 本: 星野 之宣
まず、M理論をテーマにした本としてこれをあげておきます。マンガといってもハードSFですので小学生にはきついでしょうし、鵜呑みにされると困る部分もあるのですが、すすめられる啓蒙書がないので。
wikipediaは専門単語が並んでいますが、ある程度の知識を前提とすればこれでも分かりやすいです。(今回の質問には役に立たないかもしれませんが、ここに出てくる単語が分かるようになればだいぶ近づいているかと)
ここは一般の人にも分かりやすい自然科学のQ&Aですが、ここでもひも理論に関しては難しいです。
M理論やひも理論は大学の学部の物理学科でも扱ってるところはほとんど無いと思います。まず、素粒子論専攻の大学院で扱われることでしょう。ようするに、頭がいいとかそういう問題でなく、物理学を四年勉強しても正しく理解できるかどうか分からないと言うことです。(分かってるとは思いますけど、そういうレベルの話が100ポイントかそこらで答えが出てくるのはちょっと甘いです)また、純数学的な理論に近いので、本当の理解するためには数学が必要となるので、解説にも数式が必要となりここでの正しい解説は絶対に無理です。したがって、数式が示すものをかみ砕いて数式を使わずに上の記事を小学生でも分かる程度に解説してみたいと思います。(分からなかったらごめん)この後の単語で検索しても分からないところがあれば終了後にいわしで聞いてください。あと、間違いを書いちゃったらごめん。
まず、全てのものがこれから出来る原子より小さい、原子を作っている素粒子と呼ばれるものがあります。これについての理論(理屈)はあって、標準理論と呼ばれます。これ自体は実験的に非常に正しいのです。ところが、いくつかダメなところがあります。まず、ものすごく小さなものについての理論ですから、そんなに種類がないのかと思っていたらたくさんありました。(物理で少ないと言ったら指で数えられる程度です)もう一つ、(素粒子を点状と考えて)無限について計算すると答えが無限になることです。(無限は小学生でも分かりますよね?)さらに、この理論は残念なことに重力(小学校だと引力かな?)は含まれていません。
そこで、出てきたのがひも理論です。一番大事なのはこれがまだ正しいと決まっているわけではありませんし、正しいかどうか分かることも当分ないでしょう。さらにダメなことの解決法はこれだけではありません。これが一番有力と言うことです。
具体的なひも理論の内容ですが、次元(3DゲームのDと同じ意味です)をこの世界の三次元ではなくもっと増やしたとしてダメなところを数学的に解決するとひものような形なら一種類のひもで大丈夫ということが分かりました。ひもならば大丈夫であって、ひもだけがOKなわけではありません。このひもが色々と振動(揺れている)しているのですが、これがさっきのたくさんの種類に対応しています。これで二つのダメは解決しましたが、みっつめが残っています。これに対する答えがM理論であり、ひも理論に重力理論を加えると、さらに次元が増えています。そのため、
ひもが膜になったのがM理論です。(M=メンブレンの略=膜のこと)こうなると宇宙の姿は泡が浮かんでいるようなものになります。そのイメージとかは次のリンク先を見てください。
http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain24/ame24mune.html#saisi...
���J�̖̉��Ł��@���F�G�̃G�b�Z�C
ここにあるようにさらにM理論はその変形バージョンがあります。そこまでは触れませんが、イメージの解説としてはざっとこんなものです。
URLと、解説ありがとうございます。
ちょっと頭の中を掃除してから読んだ方が良さそうです。
> そういうレベルの話が100ポイントかそこらで答えが出てくるのはちょっと甘いです
それはもちろん。
たとえば 1億ポイントで教えてもらえたとしても私はそれを望みません(^^;
小学生に説明するのはどうなんでしょうね。
かなり無理な気がしますし、噛み砕けない気もします。
あえて説明するなら、最後のURLみたいなものでしょうか。
でもきっと説明になってないと思いますが。
無謀な挑戦ですから!
最後のは確かに分かりやすいですが、あの説明の前段階が難しいです。
基本的には
超弦理論など必要なものを最低限理解してM理論を理解する。
と考えて頂けますと幸いです。
質問文が誤解を招くものだと今気がつきました。
申し訳ありません。
これでもかと言うほどかみ砕いて、、無理ですかね…。
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回答がありませんので終了します。
やはりちょっと無理が有りすぎたようです。
今回は問題のある行動を取ってしまいました。申し訳ありませんでした。
ご気分を害されるされる質問でしたら申し訳ありませんでした。
NHKのものは分かりやすそうなのですが、いつ再放送なのか…
調べないといけませんね。
ありがとうございました。