僕が見聞した例だと、
[1] 「みなさん、だるま・・・黙る」(塾講の先生)
[2] 自分の似顔絵を黒板に書き、吹き出しに「シーッ」と書く(by手塚治虫)
[3] 「みなさん人差し指を高く掲げてください・・・だんだん下に垂直に降ろして・・・
唇の前に持って行って・・・シーッ」(ボーイスカウト)
というのがありましたが、他にご存じないですか。
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Amazon.co.jp: 金魚屋古書店 1 (1): 本: 芳崎 せいむ
私の尊敬する先生の必殺技を紹介します。
大学の講義は大抵開始直後はざわざわ騒がしいもので
学生が静まるまでなかなか時間がかかります。
先生はそういう場合、講壇に頬杖をつき
満面の笑顔を浮かべて学生たちを眺めます。
すると、ざわざわしていた学生が徐々に静まり返っていきます。
「この教授はなんでうるさいのに笑顔で黙って私たちを見つめているんだ?」という謎さで静かになるだけでなく笑いも取れてしまいます!!オススメです!!
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これは私が塾講時代に使ってたものです。
まずはじめに「お~い!」などと大きな声をかけて皆を注目させます。
そして「シーッ」と言いながら、ゆっくりと鼻に人差し指を突っ込みます。
かなり、最初は勇気がいりますが、何度も使え、かつ笑いもとれます。
ajisio_taroさん、ありがとうございます。
すばらしい知恵、感動しました。握手!! ・・・っっっ、やべー! 消毒!
リンク先はあんまり関係ないです。
声が小さい! もっと騒げ! 気が済むまで騒げ! と煽る。失笑・苦笑がとれます。
ただ、この方法はキャラクターにもよるかもしれない。
ありがとうございます。実はこれは僕向きでした。たいへん貴重なアドバイス感謝です。
「さあ騒げ! そして私を楽しませろ! 痛くもかゆくもないぞ! ・・・ひーん」
とか付け加えてみたいです。
Yahoo!
騒がしい状況を良く観察すると、大抵元凶になっているポイントが(幾つか)存在します。
そのポイントへ出向き、傍らで微笑をたたえてあげることですね。
また、可能であれば、その地点において授業を継続します。
了解ですが、「笑いを取れる」というのも重要なポイントですので、
以降の方はよろしくお願いいたします。
二つの案があります。
1つ目は、
「そんなに授業中にしゃべりたいんなら思う存分しゃべれ。
けどな、休み時間は一言もしゃべるなよぉ~。
それでいいなら今しゃべってよし!」と冗談半分に言うもの。
2つ目、
「おい!(やや声大きめに)、なんだか臭くないか?」
そういうと生徒が誰がやったかガヤガヤします。
そこで「まぁいい。次しゃべった人が犯人な」と笑いを誘うようにいう方法。
どちらも体験談ですが、笑顔で話しかけることで効果がありそうです。
どちらも新パターンで、とてもおもしろかったです。
いつも良回答ありがとうございます。
杉村太蔵 ブログ - 自由民主党
レッド吉田口調で「しずかーに」みたいに
やれば、いいと思います。
一度うけなくても続けてください。
了解です。ありがとうございます。
了解です。笑いが取れるかどうかが微妙ですが。
昔、僕の兄の先生は、体育の授業で使う笛をふいていた、と言っていました。
ありがとうございます。なかなかいいと思います
http://www.geocities.jp/torabane/comic5.htm
美味しんぼ(その2) 富井副部長の失態
教員の仕事をしているのですが、一番静かになるのは何らかのアクシデントがあったときですね。僕の場合は話している最中によくかむので、それで生徒が静かになって笑いが起こるというがあります。
アクシデントなので、ねらってできるものでもないですが、上記URLの『美味しんぼ』の富井副部長のように、いきなり裏返った声でしゃべったりすると、生徒の注目と笑いがとれるかもしれません。
あと、他で知っている例だと、チーンというベルみたいのを鳴らすというのがあります。変な音であれば笑いがとれるかもしれません。
了解です。ありがとうございました。
それではこれにて終了させていただきます。
ありがとうございます。
「笑いがとれる」というのがいまいち不思議なのですが。
教師の笑いが伝染するんですかね?
ともあれ、ありがとうございます。
このテクニックはしばしば使うハメになりそうなので、まだまだ募集いたします。よろしくお願いいたします。