価格が需要と供給で均衡するまでに、
モノ余りの状態、過剰生産の状態が起きる
という理論を提唱したのは、誰で、理論名があれば、それも教えて下さい。
http://www.std.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/yougo_keynes.html
ケインズの経済理論 ケインズ経済学 ケインズ理論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%B...
ジョン・メイナード・ケインズ - Wikipedia
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イギリスの「アダム・スミス」という人が唱えた、「神の見えざる手」のことでしょうか。呼び名は他にも「自動調和説」などがあります。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsme/kinyu/pdf/99f/99f111-ohtaki.pdf#sea...’繧ア繧、繝ウ繧コ%20萓。譬シ%20逅・ォ・:detail]
基本的にはケインズが唱えていますね。それを分かりやすく、IS-LM分析として図解したのがヒックスで、ケインズ経済学の軸でしょう。
私の専門ではないので、正しいか分かりませんが、この理論は「セイの法則」ではないでしょうか?セイの法則は、アダムスミス、リカードウ、ミル、マーシャル、ピグなどが打ち立てた古典派経済学が公理とするもので、古典派経済学では、価格が伸縮的に動くため需要と供給は一致すると考えており、供給量が需要量を上回っている超過供給の状態においては、売れ残りが生じるため、供給者は、価格を下げて売れ残りの解消を図る。また、逆の超過需要の状態では、物が不足しているため、価格が上昇する事となる。
古典派経済学では、全ての財などの生産要素の市場は、価格の調整により、需要と供給は自動的に一致すると考えられている。という感じでよろしいでしょうか。
詳しい回答ありがとうございました。