ムリです。起きられません。寝覚めに体が動きません。目覚まし時計が親の敵のように恨めしいです。動かない体を引きずって目覚ましをとめたところで気絶します。

ALL ABOUT　の記事ですが、９０分の周期で浅い眠りが訪れるので、９０分の倍数の睡眠時間にあわせて目覚ましをかけるのがよいお目覚めだそうです。

それから、起きる時間に徐々に明かりを明るくしていくのが良いそうです。

朝型生活に切り替えるためには、夜早く就寝する習慣をつける必要があります。夜早く寝れば、朝は早く目がさめます。早起きは、時間が増える、頭がクリヤになる、健康になると３つの得があるので、最初はつらくても、早起きすることを進めます。続けていくうちに体が慣れて、朝型生活になれます。

まずは、朝方かどうかをチェックしてみましょうか。

そしてこの二つのURLを参考にしてみてください。

朝方に突入できるヒントがきっとみつかるはずです。

　朝に昨晩録画しといたテレビを見るようにするようにするとかやっておくと結構起きれたりします。

　ただ、一番効果があるのは、音と振動の目覚まし時計数個を部屋に分散しておき、１分の時間差をつかって連続で掛けるようにすると、とりあえず起きれます。

目覚まし時計を二つ用意するのはどうでしょうか。すこし時間をずらし、二つ目の目覚まし時計はドアの前あたりにおいておきます。そうすれば必然的に起きてしまうと思いますよ。缶コーヒーを用意しておくのも一つの手です。

ここ、参考になりますか？？

一般的な不眠に関する対処法です。

起きられないだけでなく、夜に何度も目が覚めるなど他の不眠の症状もあるようでしたら

医療機関で相談してみるのもよいと思います。

短眠に関する本ですが、昼間から眠いなど睡眠の質が低いと感じているなら

読んでみるとよいと思います。安いですし。

シルバメソッドという自分の意識の使い方を身に着ける講座です。

朝、目覚まし時計なしで起きるなどの睡眠のコントロールが内容に含まれています。

全国で行われていますし、歴史もある講座なのでよいと思います。

でも、受講料が高いのでそれがネックです。

自分はなまけ癖があって起きられないなぁ、と感じているなら効果があると思います。

上のURLが参考になると思います。

また、感覚的に時差ぼけに近いようであれば、新聞で読んだ時差ぼけの強制リセット法を紹介しますので試してみてください。

・機内では食事は一切とらない。（水分のみ可）

・到着初日は日中ひたすら歩き、交通機関は極力使わない。三食ちゃんと時間通りに食べ、早めに寝る。

ポイントは「リセットする前夜は食べない」「リセット日は太陽の光をよくあびる」ことです。

海外に行くときは毎回使っています。

病院で診て貰っては如何でしょう

URLは友達が実際に診療を受けた病院ですが、いきなり総合病院に行くのはあまり良くないです。

その子は精神科に通ってましたが、かかりつけの病院があるなら、その方が良いでしょう。

照明を変えたらどうでしょうか？

4万円くらいかかるみたいですが...

すごく早く寝る。すると、はやく目覚める。

朝一番に楽しみをつくって起きる。

朝無理に起きるのではなく、夜、想像以上に早く寝て、朝、むちゃくちゃ早く起きてみるといいですよ。

私は、通常夜型の生活なのですが、朝の仕事がある日は、9時くらいに寝て、3時くらいにおきて仕事初めてます。

このまま、ペースをつかんで行けば、昼型に移行も可能です。お試しあれ！

URLはダミーで私のブログです。

究極の目覚ましです。

かなり高価ですが、プロ仕様なので確実化と。

後は、夜12時前に強制的に眠ることです。メラトニンなどを使ってもいいかもしれません。そして窓から朝日が入るようにしておいてください。