あらすじは上のサイトの通りです。
この後、チャングムは金鶏を手に入れクミョンとの待ち合わせ場所に向かいますが、その途中に傷ついた人に出会い放って置けずに手当てをします。そのためにクミョンとの待ち合わせ時間に間に合わず、ひとりで宮殿に入ろうとして守衛に見つかり捕われます。クミョンは金鶏を別に手に入れ宮殿に戻り、中宗の誕生日の調理はうまく執り行いましたが、チャングムは宮殿を追われることになります。
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第6話「追放処分」 宮廷女官チャングムの誓いのあらすじ BOKU笑太郎のつぶやき/ウェブリブログ
約束の時間に間に合わなかったチャングムは宮中に戻ろうとしていたところを、見つかってしまい、縄で縛られてたところで終わりました。
18歳になってもチャングムは相変わらずの好奇心と行動力とで、さまざまなことに挑戦してはチェ尚宮(サングン)にしかられる毎日を過ごしていた。
その頃、皇女が食事を摂らなくなり、水剌間(スラッカン)が皇女の食事も担当することになる。クミョンはチャングムの研究をヒントに、皇女の食事を作り問題を解決する。
中宗の誕生祝に明より錦鶏が贈られ、調理するまでの間、その管理をクミョンが任される。しかし飼育場の鍵がはずれ、錦鶏が逃亡。誰にも言えないクミョンは意を決し、伯父パンスルを頼ることに。錦鶏がいなくなったことに気付いていたチャングムはクミョンに手助けを申し出、夜中、一緒に宮中を抜け出す。
チャングムは万一に備え、トックにも錦鶏探しを依頼。翌日、中国からの交易船が入ることを知ったチャングムは港に行き、トックの手引きで申の刻(午後4時ごろ)錦鶏が入手できることに。クミョンと合流する約束の時間は酉の刻(午後6時ごろ)。一方その頃、水剌間(スラッカン)ではチャングム、クミョンと錦鶏の不在にチェ尚宮(サングン)、ハン尚宮(サングン)が気付いていた。
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