ふと思ったんですが、『ドラえもん』でよく出てくる「空き地」で私は遊んだ記憶が実に乏しいのです。

記憶がありません。

20代後半です。

空き地はありましたが、土管は見たことがありませんでした。

近所の空き地・・・というか建設会社が資材とか置いていたところで勝手に遊んでました。秘密基地という感じでした。

普通にカン蹴りとか、かくれんぼとか、マンガ持ち寄ったりまぁ色々です。なんとなくみんな集まるたまり場でしたね。

今思うと危険な場所だったと思います。

まさにあの「土管が三本積んである」空き地で遊んでいました。造成間もない住宅地だったのでそういう空き地があったのでしょうね、その後空き地は公園として整備されてしまいました。

なにをしてたかはあまり覚えてませんが、土管を使って基地ごっことか、カンケリとか、ボール遊びとかでしょうか・・・

小学生のころはよく空き地で遊んでいました。

有刺鉄線で囲まれた「空き」私有地でもあそびました。

よくやったのは空き地を中心としたカン蹴り、かくれんぼ、ドロケイ（ケイドロ）、蹴り野球、三角ベース、ミニゴルフ、ミニ四駆レースなどですね。

まわりがコンクリ塀で囲まれていた時は、壁当て（壁オニ）やスカッシュのような壁テニス（テニスと呼べるしろものではなかったですが）、手作りの弓によるアーチェリーや射撃あそびなどもしてました。

土管が３本積んである、のはなかったですが、１本だけであるとか、でかいコンクリブロックや、プレハブの廃屋、山積みの鉄パイプなどはありました。

土管はなかったのですが・・・学校の脇にあった、『空き地』でよく遊びました！（のちに整備され→公園になり→いまは家庭菜園になっているそうです）

雑草を積んで、それを材料に「おままごと」をしたり、「ドロ警（警察と泥棒に扮して鬼後ゴッコ）」をしたりしていました。