よければ、どこの大学や病院で採用されているのかを教えていただけると助かります。
http://plaza.umin.ac.jp/~ihf/memo/index.htm
HIRO's Factory
メディカル・インタビューマニュアル―医師の本領を生かすコミュニケーション技法
医療面接に特化した専門書としては上記が代表的だと思います。
採用実績などは分かりかねます。申し訳ありません。
ただ,最近の医学生は,どちらかと言えばOSCE対策を通して医療面接学ぶ機会の方が多いのではないかと思います。
ありがとうございます。
OSCE対策には、テキスト等はあまり用いられることはないのでしょうか。
やはり模擬患者との医療面接を繰り返すことにより
体得できるのかもしれませんね。
患者さんもいろいろいるし、なかなかテキストでは学べない分野だと思います。
ありがとうございました。
基本的臨床技能ヴィジュアルノート ― OSCEなんてこわくない
補足なのでポイントは不要です。
> OSCE対策には、テキスト等はあまり用いられることはないのでしょうか。
についてですが,OSCEは比較的新しい試験形式ですが,医学教育モデル・コア・カリキュラムの影響や医師国家試験への導入が予定されていることもあり,急速に普及しつつあります。
そういう状況の中で,関連書籍もどんどん出版されていますが,紹介したものは日本で作られたものとしてはパイオニア的なもので,「定番」と言えると思います。
ありがとうございます。
やはり教えられる技術は、アメリカなど欧米からの
輸入のものが多いのでしょうか?
いろいろ疑問もつきませんが、ここでいったん終了したいと思います。
ありがとうございます。
実際の医学部内で使われているテキスト等ももし
ご存知であればよろしくお願いします。