オーストラリアで温泉を営む女将が窮地に追い込まれた時にあるアドバイスで起死回生したという話があったとおもうのですが、
あるアドバイスとはなんでしたでしょうか?
期待していたのに見るのを忘れました
ニュージーランドですか?
それであれば「女将自身が仕事をしなければよい」というアドバイスで
危機をのりこえたという話だったと思います。
日本では、忙しいことがステイタス的なイメージをもつ方も多いですが、
ニュージーランドでは、上司が働いていると従業員は働かないそうです。
http://www.hatena.ne.jp/1132180355#
人力検索はてな - 先週の金のA様銀のA様にでてきた オーストラリアで温泉を営む女将が窮地に追い込まれた時にあるアドバイスで起死回生したという話があったとおもうのですが、 あるアドバイ..
アドバイスは「週7日休めばいい」だったと思います。
日本的な企業では、頑張る社長についていくのが良いとされてますが、
オーストラリアでは、担当部署に任せ、普段は顔を見せないほうが、「余裕のあるボス」
という風に見られ、尊敬されるようです。
また、不定期に顔を出し、仕事振りをチェックすることで、
怠ける人が居なくなる、という話でした。
ありがとうございました!!
オーナーの父親が新潟で旅館を経営しており、オーナーも日本風に経営者自ら率先して従業員の手本になるよう働いていたのですが、部下がついてこず、悩んでいたところ、マネージャーいわく、
「そんなの簡単よ、あなたがもっと休めばいいのよ」
なぜなら、英語もろくに話せず、ただ寡黙に立ち働くオーナーを見て、オーストラリア人従業員は尊敬するどころか舐めきってしまい、勤労意欲を失ってしまっていた。店のものを持ち帰ったり、従業員の中から逮捕者まで出てしまった。
ところが、アドバイスどおり、旅館には週に何時間かオーナーとしてチェックのため顔を出すだけにして、あとの余暇は自由に過ごしていると、従業員の間に緊張が生まれ、また余裕のあるオーナーとして尊敬されるようになり、うまくいくようになった。
という話だったと思います。カルチャーの違いがよく出ていて印象深かったです。
urlはダミーです。
見ようと思っていたんですけど、見逃してしまったんですよ
助かりました
これです!ありがとうございました