貴方が、クリスマスもしくは大晦日・正月に相応しいと思うカクテルを紹介して下さい。

見た目な気分なんですけどね^^；

クリスマスにグラスホッパーをお勧めしたいと思います

普段はソフトドリンクを彼女は好むのですが、クリスマスの日、バーで僕が頼んだグラスホッパーが気になったようで、一口飲んで即気に入ってくれました

鮮やかな緑と飲みやすさが好評だったようです

クリスマス・カクテルは、スロージン6/12、オレンジジュース2/12、レモンジュース1/12

マラスキーノチェリージュース3/12を使用します。

正月用のカクテル・梅花２は、梅酒3/6、カンパリ1/6、パンペルムーゼ1/6、グレープフルーツジュース1/6を使用します。

これはどうでしょう。

正月はこれです。サンライズで昇れ旭日！初日の出ってなもんです。

大晦日はこれです。一年の締めくくりですから。ちなみに女と別れたときもこれ（泣）

「クリスマス」に相応しいと思うカクテルを紹介します。レシピは上記サイトを参考にしました。

・プレシャスハート・

ジン（ビーフィータージン）25ml、パッソア15ml、クレームドペシェ10ml、グレープフルーツジュース10ml、オレンジピール、レモンピール

・エンジェル・キッス・

クレームドカカオ 3/4、生クリーム 1/4、チェリー 1個

どちらも、クリスマスっぽい雰囲気の名前ですし、特にエンジェル～の名前の由来は「チェリーをとると、クリームがエンジェルの唇のよう」

なんて可愛いトコロから来ていますので…クリスマスっぽくていいなーと思います。

クリスマス・ドリンク『エッグノッグ』です。

「サングリア」です。見るからにパーティー向けです。

『レインボー』です。

シンガポールの高層階のとあるバーで友人と話しこんでいたら、このカクテルが２杯運ばれてきました。　『たのんでませんが？』『あちらのお客様からのプレゼントです。』と指差すほうに知らないおじいさんが、、、

　友人と顔を見合わせて、とりあえずグラスを掲げて感謝の意を示し、味わいました。　７色の虹色で７種類の味が楽しめます。　そこが一流バーでなかったらグラスの中身が(睡眠剤など）怖くて飲まなかっただろうし、御年配の方でなかったら、一人だったら怖かっただろうと思いますが、若い時の怖いもの知らずと単に『ラッキー！』という気持ちで喜んで飲み干しました。

帰り際にそのおじいさんのテーブルに近寄って英語でお礼を申し上げたら、学生時代に日本に留学していたので日本語が聞き取れたこと、当時の下宿のお嬢さんを思い出して懐かしくなったと事情を説明してくださり、日本語で会話が弾みました。

以来バーに行くとこのことを思い出しますが、バーテンさん曰く、作るのに技術のいるお酒だそうです。比重の違いでうまく分離して７色に見えるけれど、ちょっとでも気を抜いたり重ねる順序を間違えると混ざってしまい一からやり直しだそうです。

来年は美しい虹がかかりますように！

まだ皆さんが出しておられないようなもので、

冬向けのものとして紹介します。また、寒い日の為に、心身があったまる気遣いを見せるものを紹介します。

まずは、雪国。これは見た目。「川端康成の雪国」から連想したというもの。

トムアンドジェリー。

ずばり、アメリカのクリスマス用のカクテルです。あったかいというのがポイント。

名前はトムとジェリーを連想させますけど、それは関係ありません。発案者の名前。

グレッグ。ホットワインのカクテルです。

ワインはあっためるイメージがないですが、湯煎するとフルーティな香りが漂い温まる雰囲気。

月知梅とは梅の種類のことだそうです。

雪解けの春をイメージするカクテルということで、初春を祝うのにはぴったりのカクテルではないでしょうか。

ZIPANGという発泡清酒と、梅ワイン、グリーンティー・リキュールを使っていて、日本のお正月らしさが出せるかと思います。

ゴールデンデイズというカクテルです。

一度、外で飲んだんですが、

とてもきれいな黄色（金？）で、

甘さも適当でのみやすかったです。

１年がいい年になるようにという意味で、

この名前のカクテルが思い浮かびました。

クリスマスですが，花椿です。

深みのある赤がとても雰囲気でます。

アルコールがきつい部類に入りますが，カシスとフランボワーズの甘さが効いています。クリスマスくらいはこういう濃厚な大人の味って感じのを女の人に勧めても良いのではないでしょうか。

サントリーのHPにて同様の質問がありましたのでまずはご紹介。

サンタクロースという意味のカクテルがありました。

クリスマスのテーマカラー、赤とグリーンの二層になったカクテルです。外観としてはこれがインパクトありますね。だれでも一目見て「わあークリスマス色だぁ」といやでも思います。普通はあまりない色合わせですしね！

ファンタスティックレマンです

ブルーキュラソーの青い色がなんとなく冬ってイメージなんですけど

上田和夫氏が1981年に世界カクテルフェスティバルで銀賞を受賞した作品ですね

ホワイトクリスマスに生クリームをのせたおしゃれなカクテルです。一度ご覧ください。クリスマスにはぴったりですね。

日本のお正月にふさわしいと思います。

まずもう名前が日本名なところと、グリーンティリキュールを使う辺りが

「和」な感じがして、自分の中のお正月のイメージにぴったりなんです。

個人的に勝手に冬の定番だと思っているので、既出でしたらすみません。

「スノーボール」です。

名前からして冬の香りがぷんぷんしますが、

何といってもどのバーで頼むかによって材料がかなり変わってくる

（URLにもありますが、レシピの種類がとにかく多い！）

ので「～～ベースで…」なんて聞かれないような店で頼んだ日には、

どのタイプが出てくるのかドキドキ感を味わえます。

そんな遊び心がクリスマスにピッタリかなと思うのですがいかがでしょうか。

レシピはこのあたりに。

少々余談になりますが、去年？か一昨年あたりの「アサヒ・カクテルパートナー」の

冬の限定缶にスノーボールがありました。

私の知っていたアドボカート（卵ブランデー）ベースのスノーボールとは

かなり毛色が違ってビックリした記憶があるのですが、

（これはウォッカベースにレモン＆ライム／バニラテイスト）

これはこれで缶カクテルとしては飲みやすく、美味しかったと思います。