http://www.waseda.jp/sem-muranolt01/
Welcome to Adobe GoLive 5
浦野正樹先生のサイトです。専攻は災害社会学か地域社会学になると思います。左上のリンクから研究業績一覧を見ることができます。かなりたくさんありますが。あとは比較的新しい論文から文献リストをたどっていくとかで。
http://maple.dpri.kyoto-u.ac.jp/saigai/
�����ҳ��ǡ����١�����SAIGAI��
データベースです。キーワードに「阪神」といれてみると500件超出ます。最新の文献でも98年ということなので、現在進行形で研究しているしている人、となるとわかりませんが。
http://www-drs.dpri.kyoto-u.ac.jp/
京都大学防災研究所 巨大災害研究センター
あとは、大学の研究室に直接行くのが手っ取り早いと思います。上は京都大学防災研究所 巨大災害研究センター
http://risk-mg.iis.u-tokyo.ac.jp/
- Welcome to Meguro Lab. -
上は、都市災害軽減工学の目黒研
これらに限らず、土木系の研究室だとほぼ必ず大量な阪神大震災関連の文献があると思います。
ありがとうございます!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4254101813/qid=11323551...
Amazon.co.jp: 地震のはなし: 本: 茂木 清夫
「学術的に研究している」が「学者」にかかると仮定してお答えします。
前地震予知連絡会会長の書いた普及書です。
兵庫県南部地震だけでなく、三宅島の噴火に伴う地震や、東海地震、外国の地震についても扱っています。
兵庫県南部地震は
2. 西日本における最近の大地震の続発-兵庫県南部地震と鳥取県西部地震と芸予地震-
の中の、
2.3 1995年兵庫県南部地震(M7.3)
に、8ページに渡って書かれています。
そのとおりです。ありがとうございます!
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/19763591
Yahoo!ブックス - 前兆証言1519! 阪神淡路大震災1995年1月17日午前5時46分 / 弘原海清/編
ご存知かも知れませんが…。
ちなみに既に絶版の様子です。
当時、この著者先生と同じ大学に在籍していて教務課の前にポスターが貼られていたのを思い出します。
そうですか。でもありがとうございます。
なるほど。ありがとうございます。
分かりやすくて助かります。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4892693529/250-1160664-...
Amazon.co.jp: 集団災害医療マニュアル―阪神・淡路大震災に学ぶ新しい集団災害への対応: 本: 吉岡 敏治,松岡 哲也,田中 裕,中村 顕
吉岡敏治 先生は、救急医学会の重鎮のお一人です。
この書籍では、阪神大震災を災害医療という側面から報告しております。
なるほど。医療の面からですか。ありがとうございます。
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/gakugei/link/keyword/ko09.htm
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建築・都市計画の視点なら、こちらの「まちづくりアドレスブック」がいいのではないでしょうか?
上記URLは阪神大震災の特集コーナーです。
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/gakugei/link/keyword/105.htm
�܂��Â����A�h���X�u�b�N���L�[���[�h���h�Ђ܂��Â��聄�ϐk�H�w
こちらは耐震工学
なるほど。このような観点も有難いです。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810602141/250-4492708-...
Amazon.co.jp: 阪神・淡路大震災調査報告―社会経済的影響の分析: 本: 阪神淡路大震災調査報告編集委員会
こういうのでしょうか?
当時の関西の大学の心理学系の論文雑誌には、かなり色々載っていたように記憶していますが、紀要類はおそらくお探しのものとは違うと思うのでここにあげるのは止めておきます。確か関学などが詳しいです。
なるほど。ありがとうございます!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453551044X
Amazon.co.jp: 大震災の法と政策―阪神・淡路大震災に学ぶ政策法学: 本: 阿部 泰隆
再回答で申し訳ないのですが、行政の問題に関して、神戸大学の阿部泰隆教授。
この本は拝読したわけではありませんが、他の震災関連の記事(例えば弔慰金、義援金、災害復興基金などの配分基準の提案ー困っている順」に配分しているか ジュリスト No.1065 p.50-)は読めないほど難しくはなかったです。とここまで書いたところで、ジュリスト(法律関係の雑誌、有斐閣)が震災特集号を出していたのを思い出しました。
http://www.kobe-u.ac.jp/research/reports/sinsai10/vol-1/
神戸大学トップページ / 研究活動 / 神戸大学 阪神・淡路大震災10周年事業報告書 / 開会記念講演/人文・社会系学術シンポジウム
を見ると、人文・社会系で現在進行形(と思われる)の研究者の論文がPDFで見られます。
どの程度専門的なものをお探しなのかよくわからなかったので、そのあたり教えていただけるとよりご希望に沿った回答が得られると思います。本を探している、ということは
阪神大震災に関して学術的に研究している学者が(誰にでもわかるようわかりやすく解説して)いる本
ということかなとも思ったもので。この場合、これら論文は専門的過ぎて、参考にならないかもしれませんね。
いまさらながら、読んでもいないものをリストアップしただけなので、ご希望に添えなかった場合はポイントは結構です。
なるほど。NPOなどのボランティア活動と関連する資料だと助かります。ありがとうございます!
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/0/0058320.html
阪神・淡路大震災と地震の予測
岩波書店の科学に掲載された論文の合本です.雑誌の性質上,専門家が専門家以外の人も読めるように書いています.
同じく,科学からできた本です.現在,品切れですが,図書館などに行けば読むことはできると思います
ありがとうございます。NPO関連だとさらに有難いです。
ありがとうございます。非営利セクターと一緒だったらさらに有難いです。
なるほど。ありがとうございます!