営業電話をうまくお断りする気の利いた断り文句を教えてください。現在は「忙しいためお会いすることができません」と言ってお断りしていますが、それも冷たい気がするので双方ともが良い気持ちになって電話を切ることができる言い回しを探しています。

人的「いりません、失礼します」ときっぱり断るのがいいと思います。

用件が分かった時点で、なるべく早く。

内容を聞こうという意思を見せてしまうと、相手のペースにハマる可能性があるし、相手も押してくると思われます。

冷たいでしょうが、相手だって電話を切られるのは慣れていますから。

留守番の者です。ごめんなさい私にはわかりませんので、、。

会社では

担当のものが不在です。

会議中です。

私の判断では、答えることが出来ません。

こんなのしか、思いつきませんというか

自分はこんな感じです。

他には、接客中なのでとか

他の件で、電話にて回答待ち中なのでとか

自宅では、

来客中とかですかね

食事中とか

新聞屋さんや家屋のメンテナンスのセールスなど、ほとんどの場合に

『主人が（家族が）その関係の仕事をしているので、申し訳ないのですがお断りしています』と嘘をつきます。

相手側も納得してすぐに電話を切ってくれるのでオススメです。

嘘も方便で。。。

「双方ともが良い気持ちになって電話を切ることができる言い回し」

というのは、ひとつ間違えると大変危険です。

やはり大切なのはキッパリと明確にお断りすることですから、

その点でカドが立つのはやむを得ません。

あとはいかに、にこやかに話を終わらせるか、

ということでしょう。

そのへんを考えると「間に合ってます」というのは、

なかなかいい断り方だと思います。

相手「これこれこういうお得なシステムなんですけどね」

自分「あー、すいません、ウチ間に合ってますんで」

相手「(゜д゜)ポカーン」

タイミングを見てにこやかにこの言葉で返してやると、

速やかに断る意志を伝えることが出来ます。

ついでに、そこはかとない笑いも誘えます。

特に「間に合ってます」の言葉が似合わない

業種のお誘いにほど効果的です。

どんなもんでしょうか(^-^;

URLはダミーです。

うちの会社にもよく営業電話やアンケート・調査の電話がかかってきますが、

「電話での商品説明（アンケート）はいま時間がないのでお断りしてます、お返事できるかどうかわかりませんが、よろしければFAXやメールにてご連絡下さい」といいます。その上で、「最近同様の商品を導入したところですので」「弊社の求めているものとは方向性が違うので」「忙しくてまだ拝見していないので、拝見した上で本格的に検討することになればご連絡します」と伝えます。

URLはダミーです。

「いつもたびたび御社からお電話を頂いているのですが、当方ではその○○をする予定はありません。可能性がないのにお電話いただくのも申し訳ないので、リストから削除して置いてください。よろしくお願いします。」と言って断ります。相手の方がものがわかる人なら、これで「削除しておきます」と気持ちよく言ってもらえます。がちゃんと切るようなら、どっちみち気持ちよくはなりません。

「忙しいためお会いすることができません」

は確かに普通すぎて冷たい感じがしますね。

「私はそのことには全く関心がありませんので」

とはっきり言ってしまった方が、たいていノルマを課せられている営業マンにとっては見込みがないことがわかって親切といえます。

URLはダミーです。

営業でバイトした経験からですが、バイトとしましては時間あたりの獲得件数が成績に響きますので、その気がないのでしたらさくっと切ってもらったほうがありがたいです。

具体的には、「すいません、まにあってます（がちゃ）」でいいと思います。

それがいいずらければ、うそでもいいので「主人に聞いてみますので（がちゃ）」とか「父でないと判断できませんので（がちゃ）」とかでいいとおもいます。

中途半端に時間を消費されるのが一番双方気分を害すると思いますよ。

相手の気を悪くさせない「お断り」の口の利き方として、私がやっている方法は「悪い！」と冒頭に言うことです。続けて「うち予算ないんだよ」と言います。ただ、面白い人（＝知的なという意味）には会おうとします。なぜなら、勉強になるからです。

↑ダミー

今、失業中でお金がないので、買えませんと元気のない声で言えば、向こうから電話を切ってくれます。

私も以前バイトで電話の営業をしていましたが、忙しいためお会いすることができませんという断り方はけっして冷たい感じはしませんし逆にやさしい断り文句だと思いますよ。たいていは無言で切られたり、ひどい場合は怒鳴られたりします。いりません、必要ありません、という言葉だとこれ以上入る隙がないなと思わせるので冷たいかもしれませんが、必要ないときはこの言葉のほうがいいかと思います。

　「あ、

　　時間の無駄だよ♪

　　残念でした！！　他

　　当たってみてネ。

　　ばいばいきーん…」　ガチャン

URLはダミーです。

やはり「結構です」「間に合ってます」と、きっぱりと断るのがいいと思います。しかし、それだけでは角が立つので、「折角のお話し申し訳ありませんが、間に合っております。ご苦労様です」など相手をねぎらう言葉を付け足してはいかがでしょうか。

私はとっさの嘘が苦手で、できるならば嘘はつきたくないので、いつもこう言っています。

昔、私のひいおばあちゃんはセールス電話に対して

「ごめんなさいいまママいないの！」

と高い声で答えて切ってたそうです。

当時80歳くらい。

本当に困りますよね！

でも相手の言っていることを聞こうとしては絶対駄目です。

「結構ですこの手の電話は受けられないことになっています」でガチャリで良いと思います。

相手の電話番号を聞き「折り返し電話します」という。たいがいのセールスはかけ直しを好まない（素性がばれるから）ので、「じゃあいいです」と相手から断ってくれます。

（私のブログが先頭にあったんで、つられてきました）

それなら仕方がないなぁと思わせる

断り文句を言えれば、お互いにイヤな

気持ちにはならずにすみそうです。

うまい表現ではないですが、

いくつか考えてみました。

「祖父の遺言（我が家の家訓）で、

○○○には手を出すなと言われているので、

お断りします。」

「前に一度○○○をやって、大きな失敗を

して、現在借金を返してるので、

ムリです。」

「宗教上の理由でムリです。」

嘘も方便という感じで、

うまい嘘をつければ、余計な衝突は

興さずにすみそうです。

ただ、私自身は、時間を取られるのが

面倒なので、何も言わずに、受話器を

そっと置いて、電話を切ります・・・