あまり開発されていない、農業を基盤とする自然の豊かな山村で『燃えるような夕陽が山間に沈んでいく様子が見られる』場所は無いでしょうか?
例えるなら『まんが日本昔ばなし』に出てくる農村のような。。。
ただし、白川郷・五箇山のような、観光地として整備されている場所はのぞきます。
あくまでも、日々の生活の場となっている場所を希望します。
回答は住所でも結構ですが、地図サイトなどを使って紹介をしていただければ幸いです。あと、簡単でよいので、紹介文も添えていただけると嬉しいです(^^)
http://www.natureinterface.com/j/ni01/P024-027/
日本の自然遺産の旅 1) 「里山」千葉鴨川の棚田 -- 編集部 -- 季刊 環境情報誌 ネイチャーインタフェイス
千葉県の「大山千枚田」はどうでしょうか。
いわゆる「棚田」で、山間の傾斜地に、段々畑の田んぼ版が広がっています。
近くには加藤登紀子さんの夫だった方が運営されていた「鴨川自然王国」というのもあるようです。
千葉県は「海」というイメージが強いですが、内陸(というか、外房と内房に挟まれた中央部分)の方に入ると、農村の風景が広がっています。
千葉県指定文化財、名勝 大山千枚田の、公式ホームページです。
群馬県中之条町の伊参(いさま)五反田(ごたんだ)周辺でしたら、棚田、農村、など色々見ることができます。『燃えるような夕陽』は自信がありませんが普通の夕日は見られます。
ありがとうございます(^^)
群馬も、なんとか日帰りで行ける範囲ですので、挑戦してみたいと思います(^^)