アドバイスお願い申し上げます。
URLは私のサイト
因みにすでに借りてくれる知人の目処はついたのでしょうか?
目処がついていないのなら、ネットで自分で募集、ということになります。
結構大変・・
不動産会社を経由しない賃貸借も、もちろん有効ですが、
あまりおすすめはしません。
退去時のトラブル等を直接背負い込むことになりますから。
(例=退去時クリーニング代を敷金から差し引いて
いいのかどうか、とか。
最高裁までもつれこみました。)
http://www.hatena.ne.jp/1134716903
人力検索はてな - 貸しマンションや土地を貸していて 全て 不動産屋を通しているのですが 手数料が持ったいないので 貸しマンションや土地の経営で 個人で経営したい場合 宅建とか..
の2番目回答にあるとおり、自己所有不動産の賃貸には宅建免許は不要です。
賃貸借には通常の賃貸借と定期賃貸借があります。
通常の賃貸借契約にすると、たとえ賃貸借契約満了日が到来しても、
「正当理由がなければ」賃借人を退居させることができませんので、
注意が必要です。
定期賃貸借をおすすめします。
それから、あなたの住民票は現住所とは別住所に
なってしまうのでしょうか?
住宅ローン控除が適用外になる可能性があります。ご注意下さい。
管理規約にもよりますが、第三者にはサラリーマンなら年末調整時に家賃収入を明記するだけで可能といえます。
ただし、知人相手とはいえ、ここにあるような諸問題の発生時を取り決めた賃貸契約書を取り交わしておいた方がいいでしょう。
アドバイス、感謝いたします。
諸問題の発生について、正しくおっしゃる通りだと思います。勿論、トラブルは互いに願っておりませんけれども。
賃貸マンションに入居する際、不動産業者の方から契約書の捺印を求められますが、個人で知人に貸す場合に、それを参考にした契約書類が必要だと思うのですが、手元に資料がなく、どういう契約書にしたら良いのかが、わかりません。宜しければ、重ねてアドバイスをいただけませんでしょうか。よろしくお願い致します。
賃貸に関する回答は沢山出てると思いますので、その後の売買に関し参考になればと思います。
賃借されている方が数年後、買い取るとの約束が出来てるようですが、その方の人間性にもよると思いますが、数年後の売買価格に付いてお互いの間に考え方の相違が無ければよろしですが。
賃借された人が今まで支払った家賃を考慮してくれとか、居住権が有るからそれに見合た
売買価格を提示されることが懸念されます。
交渉がこじれた場合、居住権をたてに居座られたり、いじわるで居室を汚されたりしてマンションの評価を下げたりされるとか心配です。
売買の話がある程度確実であるならば、今のうちに価格の相談をされたほうが良いと思います。
今の時点と、数年後の中古の評価が違いますし、景気とかマンション全体の人気が下降し思わぬハプニングがあるかも知れません。
ローンが返済できぬ売買価格かもしれませんね。
不動産業に携わる者として、過去にも有りました。
参考までに。
ご回答へのお礼のコメントが遅くなりました。ありがとうございます。
ご指摘のこと、おっしゃる通りだと思います。予め数年後に買い取っていただく金額について、話し合いをしておくことの必要性については、あまりよく考えておりませんでした。
本来、長年のローンを支払う予定で購入したものですので、利益を得ようとは考えておりませんが、数百万の損失は覚悟もしていつつ、やはり損が出ることは残念なことです。
お相手もあることですので、誠実に相談したいと思います。
過去のご経験を踏まえた回答をありがとうございます。
http://klegal.cside.com/index.html
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2で回答した者です。
非常に簡単な例ですが、契約集の土地・家屋に賃貸契約書の雛型があります。
これに、1の回答のコメントにあった買取の条項や詳細について改編されればいいでしょう。
度重なるアドバイスを、ありがとうございます。
お礼のコメントが遅くなり申し訳ありませんでした。
私個人ではとても思いつかない、契約書の雛形を教えてくださり、とても助かりました。内容について検討させていただき、お相手と相談させていただきます。
本当にありがとうございました。
http://www.asahi-net.or.jp/~VR5J-MKN/200j.htm
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こちらは契約締結に当たっての留意事項の一覧。
契約に関する、詳しい解説付きの各種のホームページを教えてくださり、ありがとうございます。必要なところを良く探し、学ばせていただくことができます。感謝です。
私には全く知識のない、これらのマンション賃貸の詳細について、皆様からのアドバイス、誠にありがとうございました。
私も、他の人の役に立てる人になれるように、恩をお返しして行きたいと思います。
http://www8.ocn.ne.jp/~risk21/contract.html
契約書の作成 契約書 英文契約書 契約書ひな型 契約書チェック 契約書作成 雇用契約書
再回答です。
不動産賃貸借契約書に盛り込むべき点は次の点です。
なお契約書のひな形は上記URL等で入手できるようです。
★賃料
(あまりに相場からかけ離れた賃料だと、税務署に贈与認定されます。
知人とはいえ、相場の半分以上の賃料は取りましょう)
★敷金(通常2ヶ月分)
★賃料支払日(例:毎月末の銀行営業日)
★開始日と終了日
事情変更により「その知人が住宅を購入できない」と
いうこともありえます。
なので、そういう場合には契約書上はキチっと退居してもらうように
賃貸借終了日を取り決めた方がいいでしょう。
※賃貸借契約書には将来の売買予約については盛り込まない方が
いいでしょう。
あと、不動産業者が仲介する場合であれば、本来「重要事項説明」が
必要になります。
この中で、当該不動産についての様々な点、特にデメリット面について
説明する必要があります。
(例:都市計画道路が入っていてセットバックが必要
例:前面空地に10階建てマンションが建築予定)
最近のトピックスで言えば「耐震偽造していないかどうか」ということも
重要事項説明の該当事項です。
(宅建業法が改正されて耐震性能の説明が義務付け予定)
私人間取引であれば重要事項説明義務は不要になりますが、
後々のトラブルを避けるためには、同程度の説明は行った方がいいでしょう。
実際マンションを購入された時の重要事項説明書があるでしょうから、
そのコピーは渡すべきです。
これ以外の件で気付いた点(ローン控除等)があれば、私の掲示板
http://6506.teacup.com/0120320354/bbs
�ޤ������顦�����Ƥ��ӤΥڡ������ʤ��Ǥ��Ǽ���
に書き込みます。(3回目の回答は「はてな」ではできないので)
度重なるアドバイスと、素人の私には気付かない点のご指摘をありがとうございます。
特に「重要事項説明」など、おっしゃるとおりです。現在居住しているマンションには、特にデメリット的な重要事項などは認識していませんが、最近の「強度偽装」の問題は気になるところです。ただ、管理組合からマンションの販売先に幾らか問い合わせる程度しか、残念ながらマンションの耐震強度を評価する具体的な方法がないようで、「このマンションは大丈夫」と明言できないのが惜しいです。強度が十分だとはっきり分かれば、それをしっかり伝えられるのですが・・。
皆さんのアドバイスで、全く不可能にも思われることも出来るような具体的な道筋が拓きました。ありがとうございます。
これで、質問を終了させていただきます。
迅速なご回答、本当にありがとうございます。ひとりで悩まずに、もっと早く質問させていただくべきでした。
まず、借りてくださる方は既にほぼ決まっております。設問に明記せず、余計なご心配をおかけしてすみませんでした。
そして、数年後に、借主の知人の方が買い上げてくださる予定になっています。それまでの間賃貸したいと考えておりまして、要するに入居なさる方はずっと変わらない見込みです。
ご案内のURLはじっくり読ませていただきます。ありがとうございました。
なお、住宅ローン控除の適用外になることは、やむなしと思っていますが、現実的にどの程度の税金がプラスになるか、もしアドバイスいただければ、とても嬉しいのです。私も自分なりに調べたいと思っておりますが、知識が足りずに、進みません。