どなたか教えて下さい!
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-03-26/06_02.html
「売春村」の女性半減/防止法 半年の韓国/夢と希望持ち学生に
性売買防止法が韓国では成立しており、
ゴルゴ13で定番のセックスシーン、つまり女性と親しくなって…というストーリー部分が描きにくいからではないでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413
ゴルゴ13 - Wikipedia
あと、名前が「ゴルゴダの丘でイエス・キリストに荊の冠をかぶせて殺した13番目の男」という設定なので、韓国国内のキリスト教徒への配慮かも知れません。
ちなみに韓国国内のキリスト教徒は人口の40%近くになります。
安重根とか、基本的に韓国の人って、殺したいと思ったら自分でやっちゃう潜在的殺人者集団なわけですから、殺人が外部委託の商売にならないってことが、まず発注側としてありそうです。
あと、国際的な影響力がまったくなくて、せいぜいが下手に捏造する程度の方しか韓国にはいらっしゃらないので、殺害する相手としての役不足があるのではないでしょうか?
つまり、五月蝿いけどわざわざ手を下すまでもないヘナチョコ相手に、ゴルゴ13という値段が高い手段に訴える迄もないってことで、相手にされていないということです。
前項と合わせて、依頼主/ターゲットとしても、ありえないということで韓国と韓国人は舞台にならないということだと思われます。
いろいろな考え方があるかと思いますが、、客観的な情報は何かないでしょうか??
東西ドイツと同様、分断国家ということで、スパイの駆引き・拉致(または亡命)事件・独裁主導者など、ネタには困らない気がします。
このサイトを見ると、北朝鮮・韓国が舞台の話は無くはないのですが、他の地域に比べると少なさは一目瞭然ですね。
取材し難さか?とも思いますが、中東とかもっと難しい地域を舞台にした話はいくらでもあるので、それは違うだろうと。
http://www.usiwakamaru.or.jp/~jun/bbs/diary0204.html
�؍��������ώ@���L2002�N4��
ここの人も考えていますが、ゴルゴ13の出生に関する北朝鮮・韓国にまたがるとっておきの話を最終回に持ってくるつもりであったとか。
あとは作者本人の、物語にしたくない個人的な事情があるのかも。
なるほど〜。
でも「女性」の登場しない話も最近はかなりあるし、バチカンネタなど宗教的にまずそうなものもいくつもあるんですよね。。
もう少しドンピシャの理由はないでしょうか?