ニュースでも、いわゆる勝ち組企業などと騒がれていますが、10年20年と継続して事業を行っている会社は、全体の何%くらいなのでしょうか。
そういったデータを探しています。
該当のWEBサイトを探していますので、ご存知の方、ご回答をお願いします。
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/h14/index.html
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少し固いですが、国が出している中小企業白書がベストと思います。(小職、中小企業診断士です。)
2002年度版 第二部第三章
図 第2-3-10図 生存企業と倒産企業の業歴別構成比の推移
生存企業の業歴別構成比(%)
2001(年)
30年以上 34.2
20~29年 24.4
15~19年 11.8
10~14年 16.4
5~9年 9.1
3~4年 2.5
2年以下 1.5
生き残るは大変ということです。
http://www.meti.go.jp/hakusho/chusyo/H14/Z01-01-31.htm
第1-1-31図 業歴別倒産件数の推移
私も調べていましたら同じ図表に当たりました。質問者さんの意向に添うデータは下記の右側の「倒産企業の業歴別構成比」に該当します。(上記と同じデータです)。
2年以下で倒産する比率が、3.1%、3~4年で倒産する比率が3.6%となります。http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/h14/html/14232220.h...
上記は、東京商工リサーチからと明記してあります。こちらは帝国データバンクからです。最新のデータで2001年となっています。同サイトを調べてみたのですが、平均値は上がっていても類似した調査ではこちらが最新のようです。
> 老舗年齢別倒産と構成比
3年未満・3~5年未満・5~10年未満などの倒産件数と構成比が上がっています。
ベンチャー企業に焦点を当てたデータです。2ページに上がっています。
> ③業歴別分布
> 4社に1社が設立から「5年未満」に倒産、わずか1年半で事業が頓挫したケースも
> 業歴別件数分布 (2004年累計)
回答ありがとうございます。
同様の調査結果があれば、引き続きご回答を願いします。
回答ありがとうございます。
が、ちょっと求めている回答と異なります。
そもそも、ちょっと質問文がわかりにくい書き方をしていましたね。
この構成比は、現時点の企業全体を見れば、30年以上事業が続いている会社が34.2%という意味なのだと思います。
起業したら、34.2%の確率で30年以上継続する、というわけではありませんよね。
私が知りたいのは後者の数値で、世に生まれた会社のうち、3年以下でつぶれるのが●●%、3〜5年でつぶれるのが●●%、といった数値です。
こちらの数値を探しています。
引き続き、回答をお待ちしています。