【建築設計】日本の(中世、古代の)寺院や城の構造強度設計にあたる方法は、どのようものだったのでしょうか? (つまり倒壊しにくい建て方はどのように確立し、発展継承したのでしょうか。)

また、その方法は、(中国などで)どのように発祥し、成立したのでしょうか?

宜しくお願いします。

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回答2件)

id:MEI-ZA-YU No.1

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ポイント25pt

この中の2.力のバランスと美の創造 -五重塔の心柱-

に説明があります。

id:o0o0o0o0o

有難う御座いました。

ここに、

「このような構造形式を思い付いたことは,非常に不思議な気がする」とありますが、

これより踏み込んだ説明、あるいは説はあるのでしょうか?

2006/01/18 08:41:49
id:unagiinu0910 No.2

回答回数348ベストアンサー獲得回数0

ポイント25pt

城、寺院ではないのですが鉄筋コンクリート

の話で、日本最古の構造物が今でもびくともせず残っております。

 今の鉄筋コンクリートのマンションなどが

数十年しか持たないのにたいし、約100年持っております原因は職人が基本に忠実にコンクリート、配筋をしたためといわれており。当時の監督の職人の建物への意地とプライドがあるかと思われます、それが古より伝わる

建物にあるのではないかと思います

http://www.jsce.or.jp/library/page/concrete.html

日本最古の鉄筋コンクリート柱

id:o0o0o0o0o

異なった角度からの解答ありがとうございます。

ただ、質問は、木造建築、しかも近世以前でして…

宜しくお願い致します。

2006/01/19 00:06:53

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