その科学的根拠はあるのでしょうか?
自分の父がそうなのですが、具体的にはテレビ
をみながらおおげさに相槌をうったり、なんか
しゃべっています。 なんか心配です。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200501/2005011600105.htm
母の不審な独り言について(教えて下さい) : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
科学的根拠はまだ見つけられていません。
『独り言』を医学用語でなんというのかわかれば、より検索しやすいです。(国内外の医学研究論文を検索する方法があります。)私も興味がある分野なので調べてみたいところです。
二つの紹介したURLをご覧になるとわかりますが、独り言の内容で違ってきそうです。
推測ですが、自分の好きなことを言う独り言は、ルールに従った考える行為がないので頭を使う負荷は低いと思います。しかし何かのルールに従って頭を使った結果、独り言を言っている場合には、頭を働かせることになるので、認知症にはなりにくいのかもしれませんね。
蛇足ですので、以下は参考にして下さい。
認知症は、脳及びその中の血管の抗酸化と血行をどのくらい良い状態にしてあるかで、進行具合が変わるようです。
それは以下の研究論文からの推測です。
1986年フランスや1996年ドイツの医学学会誌の発表では、非常に精製されたイチョウ葉エキスを多めに投与することで中軽度の認知症で、精神面や気分的面、短期間の記憶力・社交性・自己管理などなどで進歩が見られ、薬よりも副作用がない分よいという結果があります。優れたイチョウ葉エキスは抗酸化効果だけでなく血栓予防や血管壁損傷予防なども判っているようです。
しかし優れたイチョウ葉エキスはなかなか見つかりません。
ということから、お父様の血液検査をしてみてどれだけドロドロ血かどうかの検査と、抗酸化力チェック(某企業で簡単にレーザーチェックができる)と、CTスキャナー検査をしてみてはいかがですか?
何も問題がないと判る方が、検査しないで進行してしまうよりもよいと思います。
http://genjin.blog.ocn.ne.jp/font24/2005/03/no308_.html
宏ちゃんのFontArtなブログ: No.308 認知症・痴呆症・ボケ
url=dummyです。
独り言をする人はボケるというの嘘です。
逆で痴呆の症状の中に独り言があるという関係です。
別に独り言を言っているからといって痴呆にはなりません。
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ある程度当っているかもしれません。
科学的根拠はありませんが、大勢でいる時に独り言を言う人はいません。
一人ぼっちで、孤独な人が独り言を言うと思いますから
交流の少ない人は呆けやすくなりそうな気がきます。
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たぶんそれはうそです
逆に考える力がよくなるのでは・・・・・・?
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痴呆の原因の中の1つとして、孤独で会話をしないことがあります。
独り言を言う人というのは、余り他人の意見を聞きたがらない傾向があります。
つまり、独り言をする行為自体に痴呆の原因があるのではなくて、独り言を言うような性格の人が痴呆になりやすいということはいえます。
対策としては、本人にうっとおしく思われない範囲で、こちらから話しかけてあげるのが有効です。
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URLはダミーです
逆にいいと思いますけどねぇ~
話すのは脳の刺激にもなると思うんですが・・・
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