全国銀行協会「全銀システムによる内国為替取扱高の推移」を見ると1000未満から5000超に増えているようで疑問に思いました。
以下のように加盟数が増大したのが要因だと思います。
> 59年08月13日 全国銀行内国為替制度に信用組合、労働金庫、農業協同組合が加盟
> さらに昭和59年8月に全国信用協同組合連合会・信用組合、労働金庫連合会・労働金庫、農業協同組合が新規加盟した。
http://www.japanpost.jp/pri/reserch/monthly/m-serch/finance/1999...
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もっといえば、83年から90年代初頭まで続きます。バブルが影響しているようです。
※我が国ではバブル期における業務拡大を反映して80年代は増加が続き、90年代に入ってからようやく緩やかな減少傾向にある。
▲図表4 銀行店舗数の推移を参考に
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E5%90%8...
プラザ合意 - Wikipedia
1985年に「プラザ合意」というかたちで具体化することになるアメリカの世界金融戦略がすでにご質問の時期から表面化して、円高傾向がひとつの常態として広く認識されるようになり、米ドルに対する積極性が背景になって日本が大胆な低金利政策を断行した(つまり、みんなが低利で金を借りた、いわゆるバブルですね)その賜物といえるかと思います、アメリカの俗に言う「ふたつの赤字」により、
ほほぅ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%B8%E9%87%91%E6%A5%AD%E3%81%A...
貸金業の規制等に関する法律 - Wikipedia
によってサラ金が大挙して登録したからです
それだ!
まさに店舗数と金融機関数を比較しているところです。ですので、店舗数ではなく金融機関数で回答お願いします。
http://www.zenginkyo.or.jp/cgi-bin/namazu/namazu.cgiを見ると加盟金融機関数が700から5471に増えています。