コルクスクリューが真っ直ぐに差し込まれていないために起きる、不幸な事故!?ですよね。 最も多いトラブルでしょう。
コルクは乾燥するとどんどん固くなって、非常に折れ易くなってしまうモノ。
ですから、あらかじめボトルを横にしてワインを吸わせておくことが、コルク折れを防ぐ事前策の一つです。
既にコルクが折れてしまった場合の対策法としては、瓶に半分、もしくはそれ以上のコルクが残っている場合ならば、少しでも形を留めている部分を狙って、あえて斜めにコルクスクリューを差し込み、瓶の内側に添わせる様にして引張りあげる事です。この場合のポイントは、何度もやり直したりしないこと!
コルクがぐずぐずになるだけで、余計に良い成果は見られないハズですから。
これでもまだダメだったら…
潔くコルクを瓶の中に落とし込んで、後から茶漉しでコルク屑を漉せば良いのです。
デキャンタージュにもなるし、一石二鳥ですよ。
ワインを横に寝かせておくのも有効みたいですね。
ありがとうございます。師範の教えを大事にします!
ありがとうございます
回答済みでした
http://www.nande.com/kurachi/akeru.htm
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上のサイトに記載されてますが。後はナイフの背の部分でビンの口を袈裟切りにして割るなんてあるけど、周りが驚くしやめたほうがいいですよ、ソムリエの使う安いナイフを買ったほうがいいのを前提にして話してます。
ありがとうございます
コルクに刺すタイプのオープナーでなく、両サイドからはさむタイプです。これならいけるんですが、なければコルクを突っ込むしかないですかね。(いいワインならもったいないけど)
これはおもしろい道具ですね。ソムリエナイフ派なのですが一度見てみたい気がします
具体的なアドバイスありがとうございます。コルクスクリューを斜めに差し込むといいんですね!