私はプレパパのためのコミュニティサイト「パパになるんでしょ!(http://www.papanaru.com)」を
運営しています。
このサイトのコンセプトは「プレパパの妊娠、出産に対する無関心を刺激する」ことですが、
アイデアに詰まっています。
公開中のもの以外に企画中としては、
・パパの反省ベスト10、プレパパにしてほしいことベスト10
・コンテンツナビ(質問に答えていくことで最適なページを紹介)
・プレパパ度診断(10問くらいのテストに答えて、点数やアドバイス)
・携帯電話対応
・デスクトップツール(最新投稿やニュースを見れるもの)
・携帯壁紙、カレンダ、デスクトップピクチャなど
があります。
現在、一人で企画、制作をしているので、時間がかかるものや、できないものもあるかもしれません。
上記以外で「プレパパが妊娠、出産に関心をもつようにするためのアイデア」を考えてください。
完全なアイデアでなくても断片でも、「〜な気持ちになれるもの」など抽象的でも構いません。
シンプルですけどパパ、特にパパになったばかりの人のインタビューとかどうでしょうか?
体験談のリアリティのある感動はまた一味ちがいますよ。画像があればさらに影響力があげられそうですね。
ネガティブ路線だと妊婦さんの健康状態で赤ちゃんがこうなるみたいなのの検証路線もありますが、あんまり見たくはないです(^^;
【tenki.jp】日本最大級の天気・気象情報サイト
現在の日本人の意識を忙しくしている物は、第一に携帯電話。第二にテレビ、第三に仕事でしょう。この内第一の携帯と第二のテレビは生活の必要条件ではありません。落ち着いて周囲を見回せるようになれば、自然と自分自身と自分の側に居る女性に目が行く筈です。携帯電話禁止の重役会議の記事を流通新聞で読んだ事があります。非常に有意義だそうです。
これは「携帯電話とテレビを禁止にする」ということですよね。これも面白い考え方ですね。
毎週火曜日は「携帯電話とテレビを禁止の日」とかにするのも一つの提案ですね。
ありがとうござました。
「“生まれるよ”疑似体験コーナー」
なんていうのはどうでしょう。
最近助産師会が、命の教育として、小学校なんかでよくやっています。
たとえば袋の中に子供が入ります。
袋の中にはフワフワのクッションが入っていて、
そこで横になって丸くなります。
「ほーら、こんなふうに赤ちゃんは
生まれる前は羊水っていうのに守られているんだよ。
ふわふわ、温かくて気持ちがいいね。
外は見えないけど、みんなの声が聞こえるよ。
トクン、トクン。お母さんの心臓の音も聞こえるね。
トクン、トクン。君の心臓の音も、お母さんに通じてる。
・・・・あ、生まれる時が来た。
ほら、頭の上に道があるから、そこから外に出て行こう」
そして子供は、運動会の障害物競走みたいに
苦労しながら外に出て行きます。
なかなかうまく出られません。
みんなのガンバレ~の声が聞こえてきます。
やっと出口から顔を出すと・・・・。
子供は感動するんです。
こんなことをやりながら、自分がどう生まれてきたかを、
追体験させたりするんです。
これ、Flashか何かでシミュレーションできないでしょうか。
可愛い絵柄や色彩やBGMを工夫して、要所要所に解説を付けながら、
楽しく学べるビジュアル教材として作っていきます。
産道を通っていく時にはマウスの連打か何かを必要とさせて、
一筋縄では出られないような仕掛けを施しましょう。
上手に作れば、かなりいいインパクトを与えられると思います。
ちょっとソースの入手が難しいかもしれませんが、
赤ちゃんの心音なんかも聴けるようにしてみましょう。
うまく実現できれば、きっと画期的なコンテンツになると思います。
見事クリアできたら、
「パパ、パパの生まれてきた時のこと、思い出してくれた?
私もこんなふうにして、パパのところに生まれていくよ。
待っててね。」
なんていうナレーションが可愛い声で出てきたりすると、
きっと未来のパパは大感動してくれると思います(^-^)
最高です!!
是非とも作りたいと思います。費用などの問題もあるのですぐはちょっと難しそうですが、絶対作ります!!
心音とかも妻の検診に毎回同伴して診察をビデオ撮影していますのでありますよ。まさか役に立つと思っても見ませんでした。
袋の中にはいる教育は知りませんでした。
それ自体を自分がして見たいと思いました。
これ自体をしっかり紹介するのもありかもしれません。
ありがとうございました。
http://www.hatena.ne.jp/ダミーです:detail]
名づけに関する特集なども、自分たちの出産の時のことを考え、関心や期待感が膨らむかも。
夫婦でする妊婦用のエクササイズや胎教とか。
またパパのおもちゃ作りなど(仕掛けのある物や大工者とかは、パパが得意そう
名づけは一時、全部の漢字のデータベース作って、画数とか意味で検索したりするのを作ることを考えていましたが、規模が大きすぎるかなと思い、断念していました。でも、完全なシステムでなくても「関心や期待感が膨らむ」ものを考えて見ます。
「夫婦でする妊婦用のエクササイズや胎教」とかいいですよね。こういう情報ってありがたいですね。
「パパのおもちゃ作り」これいいですね!
よく「ママの〜」はみますが、パパのもあってもいいですもんね。これいいな。かなりわくわくしてきました。
ありがとうございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334974856/qid=11387177...
Amazon.co.jp: 地球のまわる音を聞きながら: 本: 原 水音
生命の神秘、出産の感動などが書かれている書籍の紹介などはいかがでしょうか?
私は、出産に対してほとんど興味をもてませんでしたが、「地球のまわる音を聞きながら」(上のURL)を読んで、出産時には絶対に妻に立ち会って、一緒に新たな命を迎えたいと思うようになりました。
~クラブなどの、明らかに出産準備を意識した雑誌などは読む気が起こりませんが、ページ数が少なく寝る前に気軽に読めるような本で、テーマの一部に出産や妊娠など生命の誕生を扱ったものが含まれていると、男性が妊娠や出産に興味をもつ良いきっかけになると思います。
サイトとしては、「感動!掲示板」として、今だから感動できる本、映画、音楽についての掲示板を用意しています。
掲示板以外にもいろいろと紹介してもいいかもしれないですね。
個人的にもこの本を読んでみたいと思いました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
SNSいいですよね。私もミクシとか利用していてとてもいいと思いますし。考えて見ます。
掲示板のテーマは細かいですかね。これも考え直してみます。
ありがとうございました。
http://zexy.net/invitation/dandori2.html
ゼクシィnetで自分専用のダンドリチェック画面をつくろう! - ゼクシィnet
経験者ですが、はじめての子供の場合、夫がすべきは(興味うんぬんはもちろんですが)具体的な妻のサポートだと思います。URLは結婚用の段取りチェックですが、たとえば出産予定日から逆算して、妊娠週数ごとに予想される妻の状態(精神状態・体力的なこと)と夫のするべきことが表示される機能があれば便利。また子供が生まれるまでをカウントダウンするというのもイベント感が高まっていいと思います。
書き忘れてました。出産予定日のカウントダウンと、出産予定日から今が何週目何日かを出す計算機は作る予定に入っていました。
でも夫のすべきことはすごくいいですね。
ログインしたら、そのひとごとの情報が表示されればすごくいいですね。
経験者ならではの意見ありがとうございます。
ゼクシーの段取りチェックもすごいですね。自分用にもほしくなります。
パパになるんでしょ! - 妊娠している妻を持つ夫(プレパパ)の「無関心」を刺激する!妊娠している妻を持つ夫(プレパパ)のためのコミュニティサイト
URLダミーです。
サイトを少し拝見しましたが、どうにもひっかかる事がひとつ。
何故中身の無いコンテンツが多いのでしょうか。
掲示板を見ても、「??」となってしまう投稿がポツン、とあったり。
正直、カラだけ作って、中身が無いものが並んでいると
「そらみた事か、やっぱり無関心じゃないか」
と思えてしまいます。
これでは、目にしたパパもママもがっくりではないでしょうか。
むしろ無関心を促進しているように見えます。
コンテンツを無駄に増やすのではなく、まずは乱雑でも良いので中身の充実を。
その後細分化すればいいのでは?
また、パパとママでは妊娠、出産に対する感覚が大きく違うと思います。
ママは自分自身が細かい変調や医師の言葉、体調を気にします。
だから、コミュニティも大いに盛り上がり、様々なケースを知りたいのです。
自分<->他人(ケース、意見)という所でしょうか。
でも、パパの場合は主に自分<->ママなのです。
自分<->他人(ケース、意見)になるようなケースは限られており、育児休暇などがそれに当たります。
なんでもかんでもママサイドのコミュニティの模倣で並べ立てるのではなく、パパが育児に関わる事に絞ったテーマと内容を充実させるべきではないでしょうか?
雑多なコンテンツでダラダラとダベるのは女性的な感覚で、男性はシンプルにテーマを絞って実用的にしないと参加もしないでしょう。
マンガっぽいコンテンツや「パパになるんでしょ!」という威圧的な(女性側な?)タイトルもどうかと思います。
子供ならいざしらず、男が堂々と見れる、参加できるコンテンツになってますか?
自分のダンナがここを開いていたら、パッと見、え?どうしちゃったの?と思いますよ。
あと、「暴露話」というコンテンツ…何を考えてるの!?って思ってしまいました。
妊婦は想像以上にデリケートなんですよ?男性や妊娠していない女性でも「くだらない」と一蹴するほどに神経質になってしまうんです。
そういうコンテンツを用意する側にも、それを利用する男性にも非常に不快感を覚えます。
まずは、そうした「思いやり」や「理解」からプレパパは備えるべきではないでしょうか?
そうした現状を踏まえて、欲しいコンテンツは市場や会社、地域ごとの「男性が参加できる、参加している社会」の実態と成功例、失敗例など。
(ユーザのアンケートという他人任せで曖昧な情報ではなく、コンテンツ提供者という責任ある立場での情報)
男性の育児参加に対する番組の放送予定や、自治体、コミュニティの活動などのニュース
あと、女性は全般的に理系に弱い人が多いので妊婦や子供に影響のある薬物の情報など
それらの実態からコミュニティ(討論、議論、意見交換)に展開していくのはどうでしょう。
(例えるならYAHOO等のニュース->掲示板という感じで)
あくまでサイト運営者は実態の提供で、詳細なテーマは利用者が構築していってナンボだと思います。
本当はリアルタイムがいいのですが、そこまでシビアじゃなくても充分だと思います。
ネットは諸刃の剣です。無関心ならいざ知らず、プレママも目にして、一喜一憂する事を考慮すべき。
コミュニティの管理は大変難しく、管理者として責任重大ですよ。
そこに書かれた発言が他人の物であっても、それをネットに乗せた責任は管理者にあります。
サイトのテーマは大変有意義で、これからどんどん必要になってくると思います。
ちょっと手厳しい事ばかり書きましたが、がんばってください。
とてもためになる意見ありがとうございました。
中身がないコンテンツが多いということですが、まだ公開したばかりですので、少ないです。これから増えていければと期待しています。しかし、確かにそれまでどうすんだってことも考えると、もっとテーマなどを絞って盛り上げる必要があるかもしれません。
また、「雑多なコンテンツでダラダラとダベるのは女性的な感覚で、男性はシンプルにテーマを絞って実用的にしないと参加もしないでしょう。」も確かにそうかもしれないと思いました。あまり気づいていませんでした。
実用的な情報を少しでも増やせるようにしていきます。
「男性の育児参加に対する番組の放送予定や、自治体、コミュニティの活動などのニュース」は是非していきたいと思います。ありがとうございます。
暴露話については、どうしてもプレパパ自体もストレスがたまることがあります。でも家庭では自分よりももっともっと大変な妻がいる以上、言えないことが多いです。そういった方にも愚痴を言って、「みんな同じことで愚痴ってるんだな。俺だけじゃないんだ」という安心感を持っていただきたいと思っています。ただ言い方が乱暴なところがあったので、例えば「独り言」とか別の言い方を考えて見ます。
「そこに書かれた発言が他人の物であっても、それをネットに乗せた責任は管理者にあります。」はとても大事なことと思います。制作側と投稿者と見る側の意識が違っては、いい関係を築くことができないだけでなく、存在価値がないほうがいいくらいのものになりかねません。
厳しいことを言っていただいたときが、成長できるチャンスをいただけたものと思います。
私自身これがらみの経験があってサイトを立ち上げてまして、「気を使っているつもり」になっていることが多くあったかと思います。もっと精査して行きます。
本当にためになる意見ありがとうございました。
私も以前育児雑誌をやっていたので、お手伝いができれば幸いです。
通常のサイトとしてはとても面白いと思い、夫にも薦めたのですが。
「どこから見ればいいのか分からない」とのことでした。
他のところを見てもらえばお分かりになると思うのですが、
やっぱり、ちょっとコンテンツが多い気がします。
「パパになる」って未知すぎて分からないことだらけなので「分かりたい。知りたい」が一杯の人もいますが
「怖い、わかんないよ、むずかしい」と逃げ腰の人も多いのでは?
参考に他の育児サイトをあげましたが、
ぱっと見でさっぱりしていた方がアクセスしやすいかと思います。
育児に対して「何が分からないか分からない」ということが多いと思います。
少なくともトップはさっぱりさせて、そこから分岐してくぐれるようにしたほうがいいのではないでしょうか?
他に思いついたらまた書かせていただきます。
プロの意見とてもありがたく思います。
アンケート(http://www.hatena.ne.jp/1138592526)をとっているところでもコメントとしていただいているのですが、
みなさん「文字が多い」「どこから見ていいかわからない」ということをご指摘いただきました。
やっぱりそれが第一印象のようです。
そこで、質問文にも書いているのですが、
・コンテンツナビ(質問に答えていくことで最適なページを紹介)
を作ろうかと考えていました。
また、「無関心を刺激する」というコンセプトなんですが、刺激できていないと思い、現在、ミクシで
「パパさんの反省、後悔」「夫に望むこと」を募集しています。どちらも投票してベスト10というような感じにしたいと考えています。これらは投票に使うと趣旨を説明して募集しています。
なにぶん一人で作っているもので、ご意見いただいてから実際に完成するまで時間がかかるのですが、できるだけいただいた意見を反映させていきたいと思います。
(※本当は既婚男性にアンケートをとった後、既婚女性にもアンケートを取りたかったのですが、まずは修正が先になりそうです。)
修正後にもう一度アンケートで、今度はどうですか?というような感じにしたいと思ってます。
kiwatanさん、是非ご協力いただければと切に思います。
Yahoo!
子供の写真コンテストみたいなことを企画してみてはどうでしょうか?かわいいので夢中になって撮影はじめて、しかも出産・妊娠などに少なからず興味を示し始めるかもしれませんよ。
なるほど、それもいいですね。ありがとうございました。
妊娠 出産 赤ちゃん 育児 - gooベビー
今まさに夫がプレパパです。興味深く拝見しました。
妊婦側の意見はもしかしたら参考にならないかもしれませんが、、、サイトを拝見した第一印象、私はイラストの内容に不快な気持ちになりました。「パパになるんでしょ! もっとちゃんとしてよ!」とダメな夫を叱る妻という夫婦の姿が前提になっているような気がして。プレパパの姿を限定してますよね。イラストっていらないんじゃないかしら。
それから、どこから見ていいかわからないですね。ママもそうですけど、パパになるきっかけとして人それぞれの入口があると思うんです。胎児の成長が知りたい、お金のことが知りたい、妻に食事をつくってあげたいがわからない、立ち会い出産を望まれているがどうしたものか…などなど。登録したら、自分の興味のある入口だけが表示される、というしくみにできたらいいのではないかな?と思います。
gooベビーは、出産予定日などを登録してからログインすると、「今のあなたの赤ちゃんは○ヶ月でこんなかんじ」と、エコー画像とどういうことに気を付ければいいか…といった内容が表示されるんです。たくさんあるマタニティサイトの中でも、ここのトップページは格段に見やすくわかりやすいので、自然とアクセスが増えます。参考になるのではないでしょうか?
子供がうまれたら確実にカメラ&ビデオを入手するでしょう&撮影者はパパになるでしょうから、そのあたりの情報を充実させるのもいいかもしれないですね。
それから、「感情別掲示板」というのは内容が混乱しそうに思いました。「子供について」「妻について」「自分たちの親について」など、対象を明確にした掲示板のほうがアクセスするようもしやすいのでは?(投稿に感情マークなどをつけるようにしたら?) 「買う」掲示板も?ですね。まずはいつ頃何が必要なのか、いつ買えばいいのか、という情報があって、その次に商品情報のやりとりができる場があるべきだと思います。
とても参考になる意見ありがとうございます。
「どこから見ていいかわかりにくい」という意見はほかの方からも多くいただいていまして、現在修正し、リニューアルの準備を進めています。
gooベビー是非参考にしてみます。
「いつ頃何が必要なのか、いつ買えばいいのか」とは確かにとても大事ですね。自分自身の経験上確かにそう思います。それも何とか反映できないか考えてみます。
妊娠・出産・育児サイト はっぴーママ.com
まあ、よく言われることかもしれませんが、
女性が妊娠をしているときから、
少しずつ母親としての心がまえが芽生えるのと違って、
男にとって、実感として父親だと認識するのはこどもが産まれて育ってゆく過程だと思うんです。
産まれて来て、ちょっと対面したくらいでは、まだ実感がわかなかったというのが、現実でした。
それに男は、こどもに対しての悩みがどこか客観的なんですよね。
よくも悪くも・・・。
と、前置きが長くなりましたが、
「プレパパの妊娠、出産に対する無関心を刺激する」
ということでしたので、ここに自分の反省を踏まえて書かせていただこうと思います。(いつになくマジな俺)
・ありがちではありますが、『世界の子育て事情』みたいなものを載せるのも手だとは思います。
子育て先進国の北欧あたりの情報、父親育児休暇の事情とか、データや考え方。
所詮、お国柄とはいわずに、良いところは真似していきたいものです。
・それから夫として、妻のメンタル面をサポートするのは最大の課題だと思います。
やはり今のストレス世の中、ストレスの増大が鬱をよび、そのゆくては育児ノイローゼ→乳児虐待、
なんてことになりかねないからです。
ちょっと具体的過ぎますが、
『これはやっちゃだめ、言っちゃいけない!(ママに対してね)』という、NGワードとか、
『こんなときどうする?』といった、双方向から挙げてみるのは効果的だと思います。
男っていうのは、こうも具体的に言われないとわからないもんなんです。
それを思ったのは、彼女がことあるごとに、どこかの掲示板なんかをのぞいて、
「ね?こんなささいなことだけど、言われるとすごい気になるんだよ。」とか
「こう思うのは私だけじゃないでしょ!」とか、訴えてくるからです。
「俺だって疲れてるんだよ。」
「みんなやってることだろ。」
「そんなの気にすることないよ。」
「あとで、聞くよ。」などなど、みんな覚えがあると思いますよ。
それがどれだけ女性を追い詰めるか、考える必要はありますね。
あと、余談というか、すごい驚いたことなんですけど、
産婦人科につきそいで行ったときのことなんですが、
そこはいつも混雑状態で、ときには妊婦も座れなかったりするほどなんです。
そんななかで、何食わぬ顔をして座ってる男のなんて多いことか。
すんげぃ、無神経なんですね。妻は妊婦でも、そんなことも気付かない奴がこんなにたくさんいるとは。
後日、行ったら「待合席は、妊婦と患者さんを優先してください。」と貼り紙がしてありましたけど。
だから、みんなとはいいませんけど、男ってなんにもわかってないんですよ。
つわりって、どんなに辛い~とか、イライラするとか、泣きたくなるとか、
1度目の妻の出産では自分もボーッとして言われるまでわからんかった。
あとで、妻になみだ目で語られたときには「ほぇ~~っ」と思いましたよ。
あとね。これは妻とも話したことですが、
比較的、日本って、妊婦とこどもに冷たい国だと思いますよ。
まあ、ほかの国の何を知ってるんだとか、言われそうですが、
でもたとえば、関係のない第三者にとって「妊婦をいたわろう」という意識はとても低いと思います。
まず、掲示板でみかけたことなんですが、
「優先席なのに、目に見えて妊婦の私に席を譲ってくれない」というと投稿をいくつも目にしました。
これに対するレスに対して、妻は怒り沸騰だったんですけど、
どんな返答が多かったかというと
「妊婦は病気じゃない」(そりゃあ、そうだけどさ、辛いことにはかわりないじゃん)
「譲って欲しかったら自分から言えばいい」(冷たくない?)
「授かっただけでも、幸せなのにそれ以上何を望むの」(いや、それとこれとは別問題だと思う)
「ただのデブだったら気まずい」(うん。その気持ちはわかる。でも妊婦だとわかったらの話としてさ)
「いかにも、私は妊婦ですぅ、って感じが気に入らないんだよ」(そんな目で見られてるのって辛いよね)
「そんな時間に電車に乗るな」(今どき、臨月まで働いてるひともいるんですけど、たまりませんね)
こんな感じです。これが世間?と思うと妊婦さんかわいそ。
ちなみにこれ2ちゃんねるじゃなくって、奥様掲示板です。
もっとゆとりのある対応が欲しいよなーって思いましたね。
だから、そんな妊婦さんのストレスが緩和されるような、ご意見番があってもいいかなーと思いました。
以上。激しく脱線して申し訳ないです。
fradollさん、とてもためになる意見ありがとうございます。
・『世界の子育て事情』すごく面白そうですね。
最近フランスの話とか注目されていますが、他も知りたいですね。何とかできないか考えて見ます。
・『これはやっちゃだめ、言っちゃいけない!(ママに対してね)』という、NGワード これいただきです。いろいろなところで意見を聞いていると、パパさんの後悔していることで「〜といっちゃった」ということが結構ありました。これは是非、肝に銘じておきたいですしね。
・『こんなときどうする?』は是非ほしいですね。何とか専門家に協力いただける体制をつくらないと難しいものもありますが、何とかできないか考えます。
・産婦人科の席のことは、僕自身も気にすることがありました。いつも満席にならないので、座っていられるのですが、たまに妊婦さんが雑誌を取りに立ち上がっただけでも、「あれ?席ないのかな」とか、「俺は入り口の寒いところにいたほうがいいのか」とか考えることがありました。
プレパパ時代は本当に実感を持ちにくいかと思います。だからこそ、リアルな意見を直接伝えられるようなものにしていきたいと思います。
とても熱く、気持ちのこもったコメントありがとうございます。サイトの企画としてだけでなく、私自身のプレパパライフにもとっても参考になりました。
プレパパのサイト拝見して、自分の時(夫側の気持ち)のことを思い出しました。
妻が妊娠している時は、自分や回りの環境に何も変化が無いにも関わらず、妻の体だけ毎日変化していく時期で、夫側としてはどうしていいかわからない状態でした。かといって、「何をして欲しいか常に訊いたり考えてあげて」と言われても、夫側からすると、ただでさえ(夫なりには)気を遣っている時期なので、反発してしまうこともありました。
やはり、妊娠・出産は女性の体で起こるものなので、妻側からすると、夫は関心を持っていないのではないかと思うのかもしれませんが、少なくとも自分の子供が産まれるのに興味や関心が全くない人はいないでしょう。
私は逆に、プレパパが関心をもつようにするためのアイデアではなく、「プレパパが関心を持っていることをプレママに知らせる」ツールの方が必要かなと思います。例えば、プレパパがつける体調管理表や、家事の分担表などがあると思います。ある程度形式が決まったもの(例えば何ポイントで何とか・・・)をダウンロードできるといいかもしれません。
「夫は関心がない」「何もしてくれていない」と言われても逆効果のような気がします。特に、自分のことを知らないサイトに言われてもなおさらでしょう。
大切なのは夫のやる気や関心を逸らさずに、少しでも妻のして欲しいことと結びつけることだと思います。
出産前の大事な時期、また神経質になってしまいがちな時期に、道しるべとなるようなサイトがあれば素晴らしいことだと思います。
素晴らしいサイトの運営をお願い致します。
「プレパパが関心を持っていることをプレママに知らせる」ツールはとてもいいアイデアだと思います。
「プレパパがつける体調管理表や、家事の分担表など」は是非なんとか形にできるようにします。
自分自身もプレパパなので葛藤があるのですが、いつも妻のことを考えてる「つもり」でも気がつくと結構他のことを優先させていたり、忘れてたりすることがありました。
とてもためになるご意見ありがとうございます。
http://brain.to/ds/xoops/modules/pukiwiki/3551.html
- 期間限定について-期間限定-PukiWiki
「ひよこクラブ」「たまごクラブ」などの雑誌を見ながら(結婚式のとき2人でよく相談したことを思い出しながら)生まれてくる赤ちゃんの名前とか、産着(うぶぎ)の話を持ちかけてみたらいかがでしょう?
ただし、多くの男性は実際にあぁちゃんが生まれないと実感が湧かないものらしいです。(ちなみに私は赤ちゃん・乳幼児が大好きですが独身で勿論子どももいません)
ですから、赤ちゃんお可愛いsy晋が拍子になってる雑誌をさりげにリビングなどにおいてあいてだんなが興味尾をもたっらこれ幸いと相談を持ちかけるというのはどうでしょう?
雑誌は確かにいいですよね。サイトを二人で見ることはないことはないですが、結構疲れますし、外ではしにくいです。雑誌ならいつでも持ち運べますし、第一内容がすごい。
いつかライバルになりたいと思いますが、僕自身が「たまひよ」「Premo」「赤すぐ」とかを楽しみに読んでます。かなり面白いですよ。
今、小難しいニュースとかを日々更新していますが、雑誌やテレビ番組の紹介をちょこちょこ入れていこうかなとも考えています。
「さりげなくリビング」作戦に似たものは実は計画中です。ありがとうございます。
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/tetsuco/103.htm
鉄コんの部屋(103)乳幼児同伴利用から見た鉄道
URLは私のサイト
本題とは無関係なのでポイント不要です。
「そもそも」の話からすすめます。
あなたは今は「プレパパ」ですが、将来「パパ」になります。
「プレパパ」の期間は短いのです。
現在のところ運営者はあなたお一人のようです。
ということで、「プレパパ」が「パパ」になった段階で、
運営側にプレパパがゼロになります。
数ヶ月の短期サイトだ、と割り切られているのならいいのですが、
ずっと運営することを考えているのであれば、致命的です。
生まれて数年もすれば、プレパパのころの状況など、
「とうに忘れ去っています」
まあ、第二子を設ければ多少は思い出しますが、
第一子の時のプレパパ度とは全然違う。
数年先、あなたが「パパ歴数年」になった時点でもこのサイトは
「当時の新鮮さ」を保っているでしょうか?
惰性で運営されて更新もされず、そのうち「死にサイト」に
なっているのではないでしょうか?
なので、非常に難しいとは思いますが、
運営を「出産した時点でプレパパから別のプレパパへリレーさせる」
方式でないと、目的は達せられないと思います。
プレパパなら誰でもサイト構築に参加できる、ウィキ的システムに
変更することをオススメします。
デザインについては皆さんがおっしゃっているとおり、見づらいです。
ゴチャゴチャあるトップページは、見る気を萎えさせます。
あのイラストは不要だと思います。
むしろ、出産予定日を登録すると「そろそろ育児用品の準備をしましょう」と
いうようなメールが配信されてくるようなメルマガの方が、判り良いです。
妻がそういうメルマガを活用していました。
ずっとプレパパでないのはもちろん承知しています。そのためにインタビューをいれ、常に現在プレパパである人の声を聞けるようにと考えています。
>運営を「出産した時点でプレパパから別のプレパパへリレーさせる」
は検討してみます。これもありはありですね。
とても考えさせられる意見ありがとうございます。
僕自身すごく心配している点だったので、とてもありがたいです。
Yahoo! BB入会案内トップ - Yahoo! BB
アドレスダミーです。
サイト拝見しました♪
とてもかわいいサイトですね。
企画ですが、簡単なお買い物を誘うようなものはどうでしょうか?
ママから見るととても良いサイトですがパパからだとちょっと重いかな~と。
ママはお腹の中に子どもが出来た段階で母性が生まれ「母親」になりますが、パパは生まれて初めて父性が生まれ「父親」になりますよね、その父親にお腹の中にいる段階からパパになってもらうには、人にもよりますが段階が必要かと思います。
「出産のための!」とか「準備用品」とかですと段階的にはパパ意識を持った人の為かも。
まずは、簡単な(単純な)ガラガラおもちゃを買う事から初めて、ちっちゃい♪かわいい♪を実感し、これを使うかわいい子どもが我家にやってくる、この子に合う洋服探そう、安全も考えよう、じゃあ準備して行こう!何が必要?と段階が踏めて意識が高まるようなお買い物のページがあると一番最初の意識付けができると思います。
意識付けが出来てから、出産に関心がでたり、ママに関心がでたりしていくんじゃないかな?
そこが出来てきたら、このサイトは大変ためになる、楽しめるサイトになると思います。
段階をつけるのはとてもいいですね。
たしかに、うちでも妻用に買った抱き枕におまけでついてきた木のおもちゃがかわいくて飾っています。
生まれたら、こういうの買おうとか考えていました。
すごくいいアイデアありがとうございます。
ありがとうございます。
インタビューは既にありまして、対象となる人は妊娠に関連する人(プレパパ、パパ、プレママ、ママ、妊婦の親、ベビーグッズのショップの店員、産婦人科医、看護婦さんなど)いろいろでしていきたいと考えています。
確かにその中でも「パパになったばかりの人」はいいですね。画像は確かにほしいですね。
妊娠中の方は、最悪の場合も考慮して仮名でもいいし、写真もなしでもいいとしていますが、無事生まれた方は是非、写真をお願いしてみます。
ありがとうございました。