http://waka22.web.infoseek.co.jp/nyans-rin-1.html
ニャンズの生活 りんりん闘病記
ここに消毒している様子がありますが、参考になりますか?
http://cat-net.abacuss.com/frame/general-203.html
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こことか。
これは、市販薬では対応できません。
猫というのは肉食動物ですが強い武器を持っていませんから、
その代わりに口の中に何種類かの細菌を飼っていて、
それの出す微量の神経毒を狩りの道具に使うんです。
つまり、猫の口の中には、必ずそうした共生菌がいるわけですから、
そこを消毒するというのはものすごく難しいわけなんです。
単純な化膿でも、抗生物質などの投与で
体の中の方から対処していく必要がある場合がほとんどです。
どうしても獣医さんのお世話にならないわけにはいきません。
ぜひ、動物病院にご相談くださいね。
猫ちゃん、お大事に。
口腔内の細菌が狩の道具だったのですか・・。初めて知りました。それで猫咬傷という、猫に噛まれた時特有の病名があるのですね。身体の中から抗生物質での治療となると、獣医さんでなければ無理ですね。口の中がうまく消毒できるといいのですが、薬にも弱いとのことですし、いい消毒薬も分かりませんので、難しそうです・・。
今はよだれが汚くて、だっこもして貰えず、もう一匹の猫は綺麗で布団まで入れてもらえるのを本人(よだれの猫)も羨ましそうです。ちょっと可哀相なので何とかしてあげたいです。
http://www.noah-vet.co.jp/soudan/cbbs_cat/cbbs.cgi
医療相談だニャン [All Topic / Page: 0]
http://www7a.biglobe.ne.jp/~milkylink/link4.page.htm
ペットのリンク集へようこそ!
ペットの無料医療相談のホームページです。
早く治してあげてくださいね。
病院の治療代思ってるほど高くないです。一度症状を動物病院に電話で言っていくらくらいかかるか聞いてみては?
人間が風邪ひいて初診料と薬代払う額とさほど違いはなかったように思います。
無料の医療相談のページをありがとうございます。色々な病気で猫を飼っている方々の悩みが沢山書かれていて、大変だなぁと感じました。過去ログで口の消毒を検索しましたが、類似の記事はあまりありませんでした。いずれにしましても、動物病院に症状を伝えて聞いてみれば良いのですね。治療代もそうかからないと伺って安心しました。ありがとうございました。
http://www.petpet.ne.jp/case/csinfo.asp?dataid=60
口内炎、口内潰瘍 検索結果一覧 犬・猫・小動物病気事典−ペットペット
食欲不振にもなる可能性があるみたいですね。
回答読みました。
イソジンは濃度によって危険な場合があります。(外部消毒用とうがい用では濃度が違います。)気をつけてくださいね。
�V�[�g�������a�@-�����s���z�s Cton Animal hospital
とりあえず、獣医さんに相談と言う方法もあります。
我家にもペットがいます。
心配ですね。(病気もお金も)
早めの受診・処置が、結果一番お金もかからず、ペットも一番楽になる場合もありますよ。
お大事になさってください。
ありがとうございます。
おっしゃるとおりだと思います。イソジンの消毒は、まだしていませんが、猫が嫌がりそうで心配です。ご案内のサイトにも治りにくいと書いてありますね。やはり病院が一番ということですね。
一応、もう少し回答を募集させていただこうと思います。
http://homepage3.nifty.com/vet/nekoyokuaru.html#kounaien
猫のよくある病気(あおぞら動物病院 船橋市)
「近所の猫との喧嘩で」とお書きですが、一年も続いているということを考えると、必ずしもその時の傷が根本原因とは言い切れないものがあるかもしれません。きっかけはその時の傷だとしても、そこまで治らないのは、何かの“原疾患”が潜んでいるかもしれないということです。
ご紹介したページには、
①歯周病・歯石
②異物(骨や針等)
③毒物
④ウイルス感染(猫の風邪)
⑤細菌感染
⑥腎不全による尿毒症
⑦糖尿病
⑧猫エイズや白血病による免疫力低下
といったものがあげられています。このほかアレルギー性の炎症もあって、何かのきっかけでちょうど金属アレルギーと同じように“歯”の存在に反応してしまって、それで炎症を起こして治らなくなってしまう、ということもあるそうです。
ここはぜひ、ただ傷が膿んでいるのではないかもしれないと考えて、ぜひ獣医さんに全身をみてもらってください。
「治療としては、まず基礎となる疾患を診断することから始まります。その疾患の治療と並行して、消毒剤でできるだけ口腔内の清潔を保ち、抗生物質の投与を行います。最近では人間の口内炎治療と同じようにレーザーを照射して治療を行うこともできるようです。」
ということだそうです。
それから生き物は人間でも動物でも、喜びの感情が免疫力を高めると言われていますから、汚くて大変かもしれませんが、バスタオルでガードするなどしてでもいいですから、猫ちゃん抱いてあげてください。肌のぬくもりがほしい寒い季節ですから、思いっきり抱いて甘えさせてあげたら、それだけでもリンパ球に力が付いてくるかもしれないと思います。
専門的で奥深く、疾病の整理されたアドバイスをありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。私の親戚のご家庭の猫ちゃんなのですが、痛みなのか口が閉じられず、いつも舌をぺろっと出しています。口の傷も一年ということですし、他の病気も考えられるのですね・・。病院に連れて行こうとすると逃げようとするそうで、よだれを拭くティッシュを見るとこれまた嫌がるそうです。やはり専門家に診ていただくよりなさそうです。
ご回答ありがとうございました。これで質問を終了させていただきます。
ありがとうございます。
りんりん闘病記では、「いなかっぺ大将の大ちゃん」の涙のようなよだれが口から垂れ下がって臭い・・」というあたり、そっくりでした。ハープオイルに殺菌効果があってよいとの記述もあり参考になりました。でも口内炎は良くならなかったみたいで、場所的に治療が難しいのですね・・。
下のサイトでは、猫が薬に非常に弱いと書いてあり、びっくりです。知りませんでした。 消毒薬のイソジンやマスキンはokとありますが、口の中では無理があって、うまく行かなさそうで、残念です。ご回答ありがとうございました。