真剣にお答えください。

「愛」とは　無条件に信じること

「たいせつ」な人　利益が無くても守りたい人

勝手な時論です。。ｗ

アドレスはダミーです。愛とは，その人を愛していれば代わりに死ねるということです。子供が出血多量の時，自分の血を全て使ってでも生き延びて欲しいとか。たいせつな人とは，その対象となる人です。親，とはちょっと異なるでしょうね。自分が長年扶養してきた人が対象になるような気がします。恋人や妻然り。

(1)対象をかけがえのないものと認め、それに引き付けられる心の動き。また、その気持ちの表れ。

(ア)相手をいつくしむ心。相手のために良かれと願う心。

(イ)異性に対して抱く思慕の情。恋。

(ウ)何事にもまして、大切にしたいと思う気持ち。

（2)キリスト教で、神が人類を限りなく深くいつくしむこと。

(3)人や物にとらわれ、執着すること。むさぼり求めること。渇愛。

(4)他人に好ましい印象を与える容貌や振る舞い。あいそ。あいきょう。

とのコトです。

(1)重要であるさま。肝要。大事。

(2)価値が高いさま。貴重。大事。

(3)丁寧に扱うさま。大事。

(4)切迫するさま。緊急を要するさま。

この場合は（1）（2）に当てはまりますかね。

①愛→お互いに信じあえることが出来る仲である関係。

②大切な人→自分が生きていくうえでかけがえのない相手。

◆恋愛、ということで言わせていただくなら、

　愛とは、自分がこの世に生まれてきた奇跡に

　等しい奇跡でもたらされたもの、と思います。

　自分が生まれてきたという奇跡。

　何の自分の努力も介在していないのに、

　命という最高の宝を与えられた奇跡。

　愛は、まさにそれと同じ奇跡でもたらされたものと思います。

　そりゃ、少しは努力したかもしれません。

　いや、愛を得たくて必死になっていたかもしれません。

　でも考えてみると、そもそも運命の相手と出会えたことが奇跡です。

　ここに、自分の力など、介在できる余地はありません。

　そして相手が自分のことを同じように愛してくれるという奇跡。

　いくつもの偶然が重なり合って奇跡が起きて、

　愛というものがもたらされるんです。

　すなわち、愛は命と等価です。

◆「たいせつ」な人とは。

　その、もうひとつの命を与えてくれた人。

　だからかけがえがなく、このうえなく大切で、

　絶対に失いたくない人。

　そういう相手のことだと言えると思います。

愛とは、好きな人だったら、多くの事を求めず一緒にいられるだけで、幸せと感じられることかな。大切な人は、損得なしで、一緒にいて、心地よいと思える人かな。

勝手な私の思うことですが…。

↑ダミー

愛とは、人を愛おしいと思う心だと思う。時には自分の命をも顧みず守りたいもの。

たいせつな人とは、愛する人。

おそらく、この問いには解はないのだと思います。また、解があってはいけないのだとも思います。それぞれの価値観と尺度のなかで、「愛」持って、そして人を「たいせつ」に思うということだと思います。

私には、あまり宗教観というのはないのですが、「たいせつ」な人とは？ということにからめて、キリスト教でいうアガペー（隣人愛）というのが近いイメージでしょうか。

汝の隣人を愛せということにしたがい、隣人を大切に思う気持ちを大事にしたいと思います。

人間の種の保存のためにある、他人を思いやる心です。

恋愛なら、その相手と一緒に過ごしている間に高まっていき、お互いが愛し合えば、自然の流れでいけば結婚します。

子供が生まれれば、子供への愛がなければ、子育てはできません。

「たいせつ」な人は、もしその人がいなくなったことを想像して、悲しみが強い相手ほど、「たいせつ」の度合いが高いといえます。

URLはとりあえず(Y!で検索したら出てきた)

１．愛

ある人が（モノでない）いや、ペット等の動物でも、花とかの植物でもいいと思いますが「元気だといいな」と思えること。

そう思った（気づくとすでに過去で（そう思わなくっちゃという「思う」ではない））ことが「愛」だと思います。

決して「自分をずっと見てくれている」という自分本位ではありません。

ＸＸさん、元気だといいな。

このURLもとりあえず、です。

２．大切（転じて大事）

私のカミさんは「大事」という言葉を使うもので...

上記１．の「愛」を常日頃感じるとき、

（これも生物ならなんでもよいと思いますが）

「今日、○○さん元気かな？」

「今日は部屋のシクラメンがシオっとしてる、大丈夫かな？」

「今日は犬のユウくん、妙に元気！ウレシイな」

とか、自分が意識しなくても、なぜか常にその存在に対し、目が、心が向かうとき、その生物が

「大事」だと思います。

人に対してそう感じるとき、その人が

「大事な人」です。

http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]

手放せないものです。

もう他人ではありえず、自分の一部だと感じる人です。自分の腕や足などからだの一部を失うのが怖いように、その人を失うことは自分自身の何かを失うのに等しいくらい共に生きている人でしょう。まるで空気のように当たり前で、なくては生きていけない人、ともいえます。そしてまだ一方通行な愛を恋といいます。

……なんちゃって。

恋愛感情の愛なのか、キリストの言う隣人を愛することなのか。愛と言っても人によって解釈は色々ですよね。

現時点の私は恋愛にしろ友愛にしろ、自己犠牲を全く犠牲と考えない強い想いのことを愛だと思うようになりました。

しかし、以前は違うように思っていましたし、今後もまた変わっていくと思います。

迷ったり分からなくなったりしながら、模索していくうちにふと気付き、そしてまた迷い・・・とやっていくのではないでしょうか。

私にとってのたいせつな人は、いっぱい存在しすぎるんですが・・・恋人、親友、身内、恩師など今の自分が喪ったら耐え切れないほど哀しい人たちです。

愛とは、容には表せない大きな存在、人が決して忘れては（失っては）ならない感情。

大切な人とは、自分を犠牲にしてでも守りたい、一緒にいてほしい、失いたくないと想える人。

もしくは失った時に、初めて（改めて）その人の存在の大きさ（有難さ）を気付かされた、そんな人が大切な人…かなぁ。。。

愛とは見返りを求めない贈与の精神。

たいせつな人というのはその人がいなくなることを思うと泣きたくなる人。

愛とは何か・・　　その人を心から受け止める事。　その人の考え方、生き方、生い立ちすべて。　　そして、その人が本当の幸せになれるように努める事だと思います。

愛には大きな愛・小さな愛があると聞きます。　もし、自分の大切な人が、本人は気付かず崖っぷちで楽しく遊んでいます。　あなたはどうするでしょう？？　その人の楽しそうな姿を見て、注意するのは可哀想だし遊ばせてあげようと思うのでしょうか？！　　もしくは、ないてでもその場から安全な所につれてくるのでしょうか？？

小さな愛ならば一時的部分しか見ずそのままにするでしょう。　しかし、大きな愛からすると、後者のその本人にとって一番良い方法をとるでしょう。　

　愛とはその人の本当の幸せを考えて行動する事ではないでしょうか・・・

歌手ではないでしょうか。

URLはダミーです。

難しいですねー

言葉の定義を考えずに直感で答えますね。

（本物の）愛：犠牲が伴っても、対象を守りたい（大切にしたい）と思うことですかね。

「たいせつ」な人：失いたくない人のことですね。

自分を高めてくれる人も当てはまりますね。

URLはダミーです。

「愛」とは、その人の為になら自分を省みないようになること。

「たいせつ」な人とは、自分の為に守りたい人のこと。

１の方とは逆ですね。「あなたが大切だ」って言うと、何か君を守ることで自分も守りたいんだ！っていう気持ちが混ざっているような気がするのです。ちなみに…

この絵本の中に、こういうエピソードがあります。

魂のない水の精ウンディーネは、人を愛する事が出来なかったのですが、素敵な男性に出会う事で愛を知り、魂を得ます。

そして結婚式で

「魂は重過ぎる荷物」

と言います。愛とはやはり、幸せと同じくらい重荷でもあるのかもしれません。

人それぞれちがくて良いと思うのであくまで持論ですが。。

愛ってやっぱりその人の為に何かしてあげたと思うことではないでしょうか？利己的な感情で付き合ったりすることでなく。本当に誰かに愛している人は、例えその相手に愛されなくてもその人のためを思えるはずです。あと、無償の愛という表現がありますが、そもそも愛は無償のものだと思います。『無償の愛』ってのは日本語的におかしいような気がしますね。

たいせつな人ってのは…なんか言葉の定義の問題な気もしてきますが、自分にとって有益な人、ともとれますね。『君がいなきゃ生きていけない』ような対象はたいせつな人っぽいし、『あいつはパシリには役に立つ』ってのもある意味大切なのでは無いでしょうか？ただ、単純に便利とかでなく、自分の心が欲している人のことを本当の意味で大切な人って呼んでる気がします。だって仕事の得意先の社長さんを『大切な人』って呼ぶのには違和感がありますし…。まぁでもある意味そういう社長さんとかも大切な人には含まれるんではないでしょうか。

質問とずれていたらすいません。そんな風に考えました。

愛とは、主体と対象が一体化するために、主体が対象に与える情的な力を言います。逆に、対象が主体に与える情的な力を美と言います。

男女の場合、男性は愛の主体であり、女性は美の対象となります。ですから、時が来れば、男性は女性を愛したいと思い、女性は男性に愛され美しくありたいと思うようになります。

親子の場合、親は愛の主体であり、子は美の対象となります。ですから、親は子を愛したいと思い、子は親に孝行しようと思うようになります。

対象が動植物や物である場合にも「愛する」という表現をしますが、家族よりも趣味やペットを愛している方！ 優先順位が逆です。

では、主体と対象が愛を授受して一体化するとどうなるでしょうか。対象も主体の立場に、主体も対象の立場に立つことができ、美にも愛が、愛にも美が内包されるようになります。

一体化した夫婦は、互いに愛と美を授受し、夫婦の愛が永遠であることを知るようになります。これは人間として通過すべき目標を達成した一つのかたちです。そこに至るまでには、互いの努力や忍耐など、時間の経過が必要です。その過程で心情の成長があるはずです。ですから、男性には女性が必要であり、女性には男性が必要です。

また、円満な家庭を持つことも同様です。夫婦が親になり、子育てをする中で、様々な心情を通過し、人間として成長していきます。ですから、夫婦には子供が必要です。

愛に関して、永遠の愛、真実の愛という表現をしますね。その根本となる愛は何かというと、神の愛です。では、神の愛とは何かというと、父母、夫婦、子女の三対象の愛における主体的な愛です。ですから、人は親に愛され成長し、結婚して子を育て、その家庭が神の愛を受けて美の対象となり、幸福になることが人生の目的です。

死んだら終わりではありません。死ねば肉身はなくなりますが、霊人体は永遠です。ですから、真実の愛は永遠です。

世の中には誤った愛の概念が蔓延（まんえん）していますから気を付けましょう。愛には様々なかたちがあると考えられているようですが、真偽の区別ができないところに問題があります。偽りの愛を本当の愛と勘違いしている場合が多くあります。心理学や哲学でも本質は見抜けません。

男女関係においては、不倫のような無責任な愛、また、結婚を前提としない恋愛は偽りの愛です。必ず、家庭や子孫に影響します。偽りの愛は持続しません。恋愛は夫婦でしてください。

親子関係を見れば、親の都合や満足のために子供を愛している場合があります。それは、子供の為になりません。

参考までに、愛について聖書にはこう書かれています。「愛は寛容で、情け深く、ねたむことをしない。高ぶらず、誇らず、無作法をしない。自分の利益を求めない。いらだたない。恨まない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。すべてを忍び、信じ、望み、耐える。」

また仏教では、「無縁の慈悲」を究極の愛の姿としています。つまり、私が誰かに何かをしてやるということを全く意識しないで、他者を幸せにすることです。

これらは愛の基準の目安になりますね。

大切なひととは、どんなことでも分かち合いたいと思う。

痛みに苦しみ、恐怖と闘う彼を見て

かわれるものなら、かわってあげたいと思った。

「冗談じゃないよ、こんな思い誰にもさせたくない。」

弱々しく、でも強い口調で彼は言った。

辛く苦しい思いなら、大切な人にこそ絶対にさせたくない。

そう思うのも当然のこと。

ほんとうに無力な自分に、泣きたくなる。

いつもそうしていたように、、、

ご飯やケーキや飲み物みたく、シェアできたらいいのに。

いかがでしょうか。