http://www.threeweb.ad.jp/~bonikuji/etc/etc-2.htm
新オッパイア・ラ・カルト - 母乳確保の王道
母乳の分泌は赤ちゃんの「吸てつ」刺激と密接な関連があります。
乳腺細胞のPRL結合能の抑制が解除され、
かつ乳首への吸てつ刺激が加わると、
その刺激は脊髄から視床下部を経て下垂体前葉に伝えられ、
そこから催乳ホルモンであるPRL血中に放出されると共に、
射乳ホルモンであるOXTも分泌されてきます。
これが乳汁の分泌を促していくわけなんですよね。
つまり、乳首がなぜ敏感なのかといえば、
そういう泌乳のためのセンサーだから、ということなんです。
この部位におけるいわゆる性感帯というのは、
その副産物と考えていいものです。
したがって、元々授乳のために備わった敏感さですから、
それが授乳によって失われるということは本質的にありません。
だって、何人母乳で子供を育てても、吸てつ刺激による
泌乳機序が失われることはありませんからね。
もっとも子育てに専念しているお母さんは
それ以外のことには関わっていられないほど忙しいですから、
多忙ゆえの、それどころじゃないわよ、
という精神的なものはあるとは思います。
http://www.e-mama.ne.jp/advice/physical/qa/2005/0509270604.html
出産後、性感帯は減っていくものですか?|e-mama
こちらのページを参考にされてみてはどうでしょうか^^
んー、これを読むと減っていくって人もいるんですね。というよりこの先生は当初仮説と同じことをおっしゃってますね。
TomCatさんの説明が、とてもよろしいと思うのですが。
子供を母乳で育てたのですが、
>授乳中に赤ん坊によって感じるということも聞いたことありませんし、
>何回も何回もされることで慣れてしまうんじゃないかとも思ってしまうのですが・・・。
なにあほらしことを.....というのが、経産婦としての感想です(悪意があって言っているのではなく、似たようなことを話している男性が多いので)
産後、母乳マッサージというものを受けるのですが、「出産より痛い」と表現する人もいるほど。それが嫌で、母乳での授乳を諦める人もいるのです。
母乳で育児をすると、夜中も何度も起され授乳です。
3時間おきなんて嘘です。一時間持たない場合もあるし。
等と、話題が逸れてしまいましたが
貴方が男性のようなので、助言いたしますが
このような質問、女性を相手にしないことです。そんな事をしたなら、完璧にモテナイ君となりますよ。
出産~授乳は、女性にとっての大事業でして、その間はズタズタのボロボロに疲れきっています。
乳房は重くて、痛いのですし.......
参考にはならないと思いますが、以上です
へ?
意味がわかりませんねぇ。
質問の回答だけで構いませんです。
http://www.ad-atene.co.jp/bonyu110/sodan/how02.html
よこはま母乳110番 = 母乳相談 授乳 =
一部引用[~母親と赤ちゃん相互が快感を持ち、相手の存在を必要とし、愛着を持ち、相互依存が満たされる~]とあります。
授乳の為だけじゃなくて、(ホルモン的に)信頼関係を築くためのものでもあるようです。
だから、性感帯じゃなくなる訳じゃなく、使い方が変わるだけと理解したほうがよさそうです。
だから感じ方が弱くなるという結論…
…本当のところ、どうなんでしょう。男には永遠の謎です。
http://www.osk.3web.ne.jp/~bonikuji/jidougyakutaibousisaku.htm
�����s�Җh�~�̑������͕����玙����
完璧に余談ですが、母乳で育てた場合、犯罪の抑止にも繋がるようです。
ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/乳首:detail]
URLはダミーです。
その後も変わりません。性感帯です。
ただし、夫婦間のマンネリや愛情の変化から変わることはあるでしょう。
経産婦の方でしょうか。
http://plaza.rakuten.co.jp/yokubarimama/2003
魔法のおっぱい - 楽天ブログ(Blog)
http://pigeon.info/bonyu/6jitugi/start.html
育児サポート/母乳・授乳/母乳のためのおっぱい体操
3番目の回答者さんの回答は、ちゃんと的を射ていると思いますよ。
上記URLでお分かりいただけると思いますが、母乳マッサージの要領や、実際に赤ちゃんに乳首を吸われている感覚と、男性の行為とは、根本的に違うものだと思います。授乳というのは、性的感覚をうながすには程遠い、過酷な作業のように思います。
1番目の回答者さんが、「元々授乳のために備わった敏感さ」ということに言及しておられますが、敏感という言葉の解釈が重要です。敏感ということは、気持ちがいい、と感じる敏感さだけではありません。痛い、不快である、といった方向への敏感さもあるわけです。
乳首が感じる女性が、どんな刺激に対しても快感を感じるわけではないでしょう。昼間、心に悩みを抱えていれば気持ちがそちらを向いてしまいますし、男性に無理強いされて行為に及んでいれば、感じるどころの騒ぎではなく、敏感ゆえに不快で気持ちが悪くなるでしょう。また、男性のちょっとした愛撫の仕方で、痛みを伴うこともあるわけで、これも敏感がゆえです。
もし仮に、赤ん坊に乳首を吸われ、それに性的な快感を感じる女性があったとするなら、男性のへたくそな愛撫(失礼!)では物足りなく感じるかもしれませんが、冒頭のURLや実際の授乳体験者の声からも、赤ん坊の「吸てつ」刺激と、性的刺激はまったく別物と考えるべきでしょうね。赤ん坊の吸てつ刺激はかなりハードなものであって、性的刺激はハードである必要はない、と強引に言ってしまえば、そういうことだと思います。それはおそらく、多くの場合「メンタル」な部分からの刺激が、性的快感を促しているからでしょうね。
ですから、慣れるとか、鈍感になるとか、そういう種類の話じゃ決してありません。
>授乳中に赤ん坊によって感じるということも聞いたことありませんし、何回も何回もされることで慣れてしまうんじゃないかとも思ってしまうのですが・・・。
このご発言は、マンネリ化した男性の行為に慣れてしまって感じなくなる、ということと混同されておられるのではないか、と一瞬ヒヤッとしました。そういう意味で、これは、非常にデリケートな話です。デリカシーがないと思われても仕方のない質問ですから、女性のひとりとしては、質問者さんが、興味本位で質問なさったのではないと信じたいところです。
既出の回答の補足のようになってしまいましたが、こんなんでよろしいでしょうか。
んー要するに個人差が大きいということでしょうかね。
この回答一つとっても、「弱くなる派」と「かわらない派」でわかれていますし。
NAPOLIN�@HOMEPAGE
一応直接関係ないのでダミーです。
長いスパンでは、強くなる派です。
でも、妊娠中は乳首いじると流産するし、
出産すると痛くてそれどころじゃないし、
母乳与えてるときは最初は痛いし、腫れるしです。考えるだけでも痛たたた。
女性にとっては常日頃、日中はぜひ存在を忘れたいためにブラジャーがあるといっても過言ではない。
エッチするときも、乳首にかぎらず体の一部分にこだわりすぎると腫れて、感じるをとおりこして痛くなってなかなか直らなくなるので、ほどほどでやめましょうね。
へー。やっぱり人によってマチマチなんですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043444044/503-9792061-...
Amazon.co.jp: 私たちは繁殖しているイエロー: 本: 内田 春菊
内田春菊 「私たちは繁殖している イエロー」の中に、
「子供に乳を吸わせる行為は、とても気持ちいい」
という趣旨の表現があります。
私が体験したわけではないし、
記述もどこまで本当かどうかは分かりませんが、
「子供に吸われて気持ちいい」のなら、
母乳を経ても、その後も性感帯でありつづける可能性が高いのでは?
んー、これは文学的表現ですから・・。
別解釈するのが普通ではないでしょうか。
なるほど生物学的・生理的メカニズムがあったんですね。まぁ男性でも乳首は感じる人も多いでしょうが。
とはいえ現実的に考えると、(経験ないのでわかりませんが)授乳中に赤ん坊によって感じるということも聞いたことありませんし、何回も何回もされることで慣れてしまうんじゃないかとも思ってしまうのですが・・・。
経産婦の方のご意見も聞いてみたいですね。
授乳期間中の場合と、その後のことも含めて。