単に現在の治療を継続されたいがためだけであるならば、いずれも窓口で支払う治療費は3割なので、「国民健康保険」に変更しても変わりないかと思います。
退職時に手続をとれば、「継続被保険者(←名称不正確です。)」の手段もあります。
とりいそぎ。
必要であればきちんと調べて追加回答いたします。
◆ けんぽれん ◆
以前は国保が3割負担に対し、健保は1割でしたからそれだけでもメリットがありましたが、今は2割なのであまり意味はなくなりました。
任意継続だと会社負担分まで自分で払うので、余計意味がありません。
健康保険で良いのは、傷病手当金とか産休時の手当金などですので、退職してしまうのでは意味ありません。
という事で、大したメリットはありません。
ありがとうございます。明確な回答に納得しました。
ありがとうございます。被保険者の負担額に影響はないようですね。保険主(保険組合?)の立場からみた場合、○○保険は財政難だから○○保険を利用したら良いといったことはありますか?あと、「労災保険」が適用の場合は、本人負担無しなので、これだと社会保険の被保険者が対象のはずなので、このことを気にしていたのでしょうか?回答頂けると幸いです。