なんでこんなにすっきりしない境界になっているのか、理由をご存じの方はいらっしゃいませんか?
参考URL:
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.48.37.4N35.41.6.9&ZM=8
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/journalist/report/kyokai.html
Kyoto Shimbun�����ˤʤ����ݡ���
古い行政区の境界線がそこにあったから、というのが理由と思われます。こういう例はリンク先も含めて全国に無数にありますが、古くからの町や集落を切ったり貼ったりするなんて発想は住民はもちろんのこと行政側にもあまり無いのでしょう。地図にすると確かに凸凹していて奇妙ですが、境界線を直線にすることで得られる利益なんてそう大したものでもないということでしょうか。
蛇足ですが、ご質問の地域には以前住んでいたことがあります。この地域の道路は東西南北に走っていて碁盤目のように整然としているので、境界線の凸凹が余計目に付くのかも知れませんね。
質問のギザギザの部分は分かりませんが、森下の辺りの「への字」の部分については、「五間堀跡」だと書かれています。
(情報量が多いため良く読んでいないので、
他にも色々情報が載っているかもしれません)
ものすごい量ですね。
どこが何だか理解するのがたいへんです・・・!
がんばって見てみます。
そうですね。古くからの境界線なんだろうな、と想像しています。
このあたりは問屋街だったと聞いたことがありますが、その流れで成立したものなのか、もしくは境界線に川が流れていたのか。いつくらいに成立したものなのかも興味深く、城東地区の歴史に触れる回答が来ないかなーと期待しています。
>この地域の道路は東西南北に走っていて碁盤目のように整然としているので、境界線の凸凹が余計目に付くのかも知れませんね。
おっしゃる通りです。