【台湾（台北）旅行の下調べ（台湾旅行経験者の方回答よろしくお願いします】

昨年5月頃に台湾に住んでいる友人を頼って遊びに行ってきましたのでそのときの体験を書きたいです。

友人いわく今年は少し肌寒い感じだそうです。

2月末にどうなってるかはわからないですが、東京の春先くらいではないでしょうか。

（軽装だけど寒くなったときのために羽織るものを用意しておくくらい）

台湾ドルは日本の空港でも換金できるので気にしないで大丈夫です。

自分は行きは台湾の空港で両替しましたが、戻ってきて成田で両替したのを覚えてます。

観光ですが、何はなくとも台湾101に行くといいでしょう。

現在世界1高いビルで台湾人の誇りだそうです。（台湾でよく○○101というのを見かけるのはそのせい。）

日本と違い高いビルが他にはあまりないので景色が非常にいいです。

あとは夜市もおすすめです。

おとなのおもちゃ屋などをはじめ、蛇をさばく店など、ディープな側面もぷんぷんします。

で、そこでの目的はやはり屋台！！

おいしいものにめぐり合えるかもしれませんよ。

もう一つお勧めするなら西門（シーメン）に行ってみるとよいでしょう。

これは台湾版原宿という場所です。（ちなみに地下鉄で台北の隣の駅）

台湾の若者の流行発信基地と思っていいでしょう。

自分が行ったときは台湾版スマップかな？の公開収録をやってたりしました。

台湾土産でお菓子として一般的なのはフルーツケーキです。

とくにパイナップルケーキが有名かな。

それ以外でも干し葡萄をはじめ果物系統はそこそこあったので舌に合うかは保障しませんがそろっております。

（ちなみに干し葡萄を買って帰ったら半数は喜んで食べたが、半数はまったく手をつけなかった。（笑）

　フルーツケーキの方はみんなおいしく食べてました。）

それよりも台湾といえばお茶が有名です。

台湾の太平洋そごうが品揃えがいいですが、一応お茶屋さんや空港、スーパーでも売ってます。

ただ、品質と値段と安心なのはやっぱり日本のデパートか空港だったりするかな。

こんな感じでいかがでしょう？よい旅を！！

1.昨年１２月に行きましたが、そのときは

気候は日本の初夏２０－３０度くらいでした。２月ですとそれよりも１０度くらい低いようですので日本の５月頃の気候ではないでしょうか？夜は冷えますので防寒用にはおるものが一枚いると思います。

２．関西空港では、１０００元札にだけ両替可能でした。コインはありません。

台湾の空港内いたるところに両替できる銀行？が有りますので現地での両替をお勧めします。レートも現地の方がかなり良かったように思います。

３．仕事で行きましたので、観光は？？？ですが

歩いて回れる範囲で、旧所、名跡があります。旧日本統治時代の建物もあちこちに、非常にきれいな町並みで散策するだけでも結構楽しかったです。内容はガイドブックに譲ります。

また、台湾と言えば、胡宮博物館ははずせないのでは？

また、食事は非常においしくて安いです。かなり高級に見えるお店でも、日本より遙かに安いですので、高級店での中華料理フルコースなどもお勧めです。

４．日本の観光地と同じ感覚でよいと思います。色々ありました。

私は、パインケーキ（鳳梨酥）を買ってかえりましたが家族には好評でした。お勧めです。

余談になりますが、日本のコンビニエンスストアがあちこちにあります。台湾ならではの食べ物もありますので覗いてみるだけでも、結構面白かったです。

ただ、日本のようにビニールの手提げ袋はくれませんので、注意が必要です。

サイトによって情報が違う・・・まさに同感です！！そこで（この時期に台湾旅行をした）私と父の経験ではの本とほぼ同じです。日本だって今日みたいに急に春めくことはありますよね。服装など日本国内旅行と同じ感覚で大丈夫です。

さて、観光スポットですが私は毎日故旧しか行かなかったのですが、皆さん興味がないと言うことですので

①　足ツボマッサージ　→　父によると無くそうに痛かったそうで「痛っ（ドング）」と言う単語は必須だと言ってました。（ほとんどのところで日本語は通じます。韓国・中国と比べ物にならないくらい好意的です）

②茶房　←　台湾の新しい観光スポットになりつつあります。（いかがわしい店もあるそうですので要注意！）

こんなんで参考になりましたか？

社員旅行で台北にいきました。２月ごろでなかったので気候や服装のアドバイスはできませんが、観光についてかくと、わたしたちは[九分]に行きました。

ここは、映画の舞台ですが、千と千尋を少し感じさせるような街並みで、細い階段や路地を歩きながら、看板や店先をみたりするだけでも時間がたちますし、店で雑貨を買ったり、茶葉を買ったり、お茶どころに行ったりすると半日楽しめます。

年齢や男女に関係なく、みなそれなりに過ごしていたようですし、

街は小さいので、バラバラになっても待ち合わせもしやすいしで、

団体でいくにはよいのではないかと思いました。

頂上付近にある、九分茶房の建物は雰囲気も良くよかったです。

おみやげは、私は、凍頂ウーロン茶を買いました。

ここで天気予報も載っています。

緯度的には沖縄に近いので、気温としてもほぼ同じようと思っていいかもしれません。

ただ、山は当然寒いです。

そう高くはありませんが、内陸部で高度が上がれば気温が下がるのは当然です。

2次大戦までは日本領だったので、そのぐらいの高齢（70とか）の人だと日本語が多少通じたりするようです。

ただ、必ずしも好印象を持っているとは限らないので、注意が必要かも？

逆に、日本ブームもあり、若い人には結構人気があるようです。

台湾リピーターですので、経験からお答えします。（かなり重複があると思います、すみません）

【気候】

厚手のコートだと暑いです。

【両替】

空港や街中の大き目の銀行でできます。同じ銀行でしたらレートは同じで、両替の手続きも全く問題ありません。

ホテルだと若干レートが落ちると思います。

【おやつ程度に食べれる名物】

パイナップルケーキ（鳳梨酥)という、

パイナップル味がする、一口ケーキみたいなお菓子が名物で、免税店や空港に行けば売っています。

一番目のURLはその食べ比べをした結果だそうです。

パイナップルケーキと同じ名前でも、店ごとに全く味が違います。

ただ、実は最初のURLに載っているいわゆる有名店のパイナップルケーキよりも、

普通の(そこら辺の）ケーキ屋さんやパン屋さんのパイナップルケーキの方が安くて、まあまあおいしかったです。

特にどの店がという事もなくて、

本当に台北の街中に普通にありますので、

「鳳梨酥」という言葉をメモしておけば分かるとと思います。

【お勧めポイント】

台湾には、寺院旧跡はもともとあまりありません。

故宮博物院の所蔵品はすばらしいのですが、

現在工事中ですし、みなさん特にご興味がなければ、敢えて行く必要もありません。

ですので「食べ歩き」を一番お勧めしたいといます。

その中でも各所で毎晩行われている、夜市が面白いですよ。

観光コースでも必ず組み込まれる、一番大きな士林夜市だけでなく、他の夜市も行ってみられる事をお勧めします。

昼間でも繁華街をぶらぶら歩くだけでも十分楽しいです。

ご飯はガイドブックに載っている店も良いのですが、全く無名の店でもハズレはほとんどありませんのでご安心を。

日本人は台湾の事をあまり知りませんが、

台湾人は日本の事を良く知っていますし、

非常に好感を持って迎えてもらえますので、

是非楽しんできてください。

一番目のURL台北ナビはおそらく既出だと思います。

二番目の旅々台北もなかなか便利ですので、

ご利用ください。

服装については、昼は半袖Ｔシャツでも寒さに強い人なら大丈夫だと思いますが、長袖Ｔシャツが無難かと思います。

湿気も少なくないので、あまり厚着だとかえって邪魔かもしれません。

レートといってもあまり変わらないと思います。

また台湾ドルに変えられるところはあると思いますよ☆ですが、レートはさほど変わらないと思います。日本の外貨保有率まで考えるのであれば、日本で換金するのは良いことだと思いますが☆

おやつには、ねじりドーナツの形でもう少し小さくて、揚げたクッキーのようなお菓子がコンパクトでよいかもしれません☆町を歩けば分かります☆揚げパンでも同じような形のものがありますからご注意を！！

台湾の場合、ウーロン茶もいいと思いますというか、名物です☆店に行くと利き茶などをしてくれます。人々とも親密に話せて、お茶の世界の深さも感じる事が出来ます☆もちろん味もよいですよ☆

ちなみに【地球の歩き方】という本を持っていくといざという時に便利ですよ☆

昨年10月に台湾に行きました。　年寄りが一緒だったので、定番ばかりを連れまわされるパックツアーでした。

あまりそういう観光地には、興味のない性質なのですが、有名すぎる観光地「中烈祠」の衛兵は非常に感心しました。思いのほか複雑な彼らの交代式のアクションは非常に美しく感動します。かっこよいです。

台湾元は、成田では換金できませんでしたが、現地の空港でできます。

また、日本国内なら、銀行や郵送換金なら事前に換金できます。

確かに、日本のほうがレートがよかったです。

台湾土産はパイナップルケーキだらけですが、会社の同僚にはゴマのお菓子が大好評でした。メーカーはどこのでも同じような味でしたが、以下のようなビジュアルです。

DFSとか、大きな土産物やに置いてあります。

足つぼマッサージは結構安くて上手でした。観光客相手の店でも、そこそこのレベルです。男性客も多いです。

台北から離れますが、九扮という有名観光地は、現地ならではの土産物屋がある風情ある場所でした。

屋台のジャンクフードもおいしいです。

当たり前すぎる場所ばかりの紹介でしたが、自分の感想としてお伝えします。

昨年末に旅行してきました。

わかる部分だけお答えします。

・台湾ドルは基本的に現地で交換したほうが得です。成田で換金すると（できなくは無いが）手数料を１割取られると思ってください。大手（台湾銀行とか台湾富邦銀行とか）銀行なら大体日本語か英語のわかる人がいます。

・総督府は日本統治時代の建物で、結構歴史を感じさせます。

台北の場合、故宮博物館が改装中で１割も見れないし、美術館は期待できません。

買い物なら台北駅前が良いんじゃないでしょうか。三越、そごうなどなじみの店のほかに地元商店街もあるので台湾中の物が買えると思います。

もし夜に出られるなら夜市が活気があってよろしいかと。数字と気合だけで買い物できますし、怪しい日本語が結構あちこちに見られます

・おやつですが、あちこちの屋台で饅頭や大判焼（向こうでの名称は違うと思いますが）を売ってるし、ドライフルーツが豊富に売られているので、ドライフルーツを買ってみてはいかがでしょうか?

士林夜市では一袋辺りが高めでしたが、かなりの量詰めてもらって三日ほど食べていたと記憶しています。

URLは私の掲示板の過去ログ

２００２年暮～２００３年正月の年末年始に台湾に行きました。

掲示URLの下の方に旅行の感想を書いていますので参考にして下さい。

★正月の時で、寒かったです。（日本の冬とあまり変わらなかった）

★当時は１０１ビルは出来ていなかったですね。

★ツアー等に参加した場合は、提携している土産店に強制的に連れて行かれます。

　（HIS主催ツアーでもそうだった）

　やはりツアーに参加せず、自分の足で土産は買いましょう。

★屋台は臭豆腐の臭いが強烈です。

　私はダメでした・・

★足つぼマッサージは外せませんね

★バスに乗って市内探検もできます。

　そんなに乗り方は難しくないです。

　もっともタクシーも安いですが。

★近郊の基隆や淡水あたりは、充分日帰りで行けます。

　基隆へは国電で、淡水へは地下鉄で行きます。

　いずれも港町です。

　気分転換にいいんじゃないでしょうか？

★無理すればタロッコ大渓谷（大理石渓谷）が美しい花蓮まで日帰り旅行ができます。

　私は自力で台湾国鉄に乗車して花蓮まで行き、そこからタクシーで渓谷に行きました。

　（東京から松本までJRで行ってそこからタクシーで上高地に行くようなもの）

　中国語が全く話せなくても、なんとかなります。

★お土産には「エセ日本語」がかかれた「自称日本から輸入したスナック菓子」

　がいいでしょう。

　掲示板過去ログから引用しますが、爆笑です。

＞タイトル「雪の語（日式海苔味）」

＞キャッチフレーズ「甘さほんのソフトなサうダせん」

＞　　　　　　　　「純米ご精製」

＞※「雪の語」なんて日本語あるか？

＞※日本の菓子が、自分で「日式」と名乗らないと思うが・・・

＞※甘さ「ほんの？」「ほんのり」の間違い？

＞※「サうダせん」・・・「う」と「ラ」のケアレスミスも

＞　さることながら、「せん」で切らずに「せんべい」と

＞　して欲しかった・・・

＞※「ご精製」って言葉、あまり食品では使わない気が・・・

＞裏は日本語と台湾語が対比になってます。

＞「品名　：”雪の語”-日本式のり

＞　原材料：こうまい、すろ油、しょうゆ、かつおじゃむ、

＞　　　　　のり、白さとう、乳化剤

＞容量　：１４４ｇ（２枚×８袋）

＞有効年月日：枠外に記載

＞品質保存期間：製造年月日から１２ヶ月

＞保存方法：直射日光、高温多湿はお避けください。

＞　　　　　開封後は、お早めにお召し上がりください」

＞※こうまい？

＞　台湾語でそれに該当するところには「香米」とあります。

＞※一番ワラタのは「すろ油」

＞　・・・どういう油じゃ！！

＞　該当するのは「棕欄油」とあります。台湾固有の油のようですが・・・

＞※「かつおじゃむ」・・・絶句。

＞で、台湾語の説明の末尾に

＞「委託製造商：スドソアソドカソバニイ

＞地址：Ｐ．Ｏ．ＢＯＸ．ＮＯ．２４６〒５５０－９１　ＯＳＡＫＡ，ＪＡＰＡＮ」と

＞あります。