こちらを見ると、レモン果汁に含まれるビタミンCは
最高でも100g中76mg強となっています。
つまり、仮に500mlボトルの中を全てレモン果汁で満たしたとしても
とても1000mgには届かない、ということになります。
この製品の原材料は、
> 果糖、還元水飴、レモン果汁、塩化ナトリウム、
> ビタミンC、香料、乳酸カルシウム、ベニバナ黄色素、
> 酸味料、塩化マグネシウム、酸化防止剤(酵素処理ルチン)、
> リン酸カリウム、甘味料(スクラロース)
となっていますから、1000mgに満たない分は、
原材料として掲げられている「ビタミンC」で
まかなっていると考えられます。
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そうだと思います。レモン果汁というのはあくまでレモンの飲料ということを強調するためだと思います。味付けもレモン果汁だけでは無理だし、酸味料とか大量です。
ビタミンCって、本当は無色なんですよね。わざわざ色やすっぱさで、レモンらしく作っているんでしょうね。 有難うございました。
↑っすかね?
成分表表記で
ビタミン(V.B1・V.C ・V.E、ナイアシン)、
となってるんで添加してますね。
天然ビタミンCはどんなに飲んでも、胃がもたれないのに、合成ビタミンCは、胃に負担がかかるらしいです。WHOでも合成は癌リスクがあると、いっているそうです。 一般人は天然、合成の区別は解りませんので、がぶがぶ飲んでしまうでしょう。どうでしょうか、家族や友達に勧めますか?
単純に計算するとレモン天然果汁2ℓで1000mgのビタミンcとなります。ただし濃縮果汁のジュースのように水分を飛ばした形で生成するとどうなるのか、まで調べる時間がありませんでした。
企業は利益のために、コストのかかることはしないでしょう。なにしろ1本100円ですから。原価はもっと低くなります。合成ビタミンCは、大量に飲むと体に悪いのではないかと思います。 弱った大腸菌に天然ビタミンCをたらすと、元気になり(活性酸素減少)、合成ビタミンCをたらすと、反対に大腸菌がもっと弱ったときいています。 私は子供にあまり飲まないほうがいいよと忠告します。 有難うございました。
レモン果汁100グラムに対しビタミンC含有量は50mgですから
500mlペットボトルで果汁1%含まれているという事は
レモン果汁で5グラムビタミンCは2.5mgしか含まれてないという事になります。
ペットボトルの裏にも成分としてビタミンCと記載されておりますので
レモンの成分が多少季節によって変動したとしても、
残り997mg程度はビタミンCが添加されているものと思います。
997mgとすごく多そうに思えますが、1円玉1枚ぐらいの量です。
日本人は一年間に4kgの食品添加物を食べているそうです。
コンビニで弁当、ペットボトル飲料を毎日のように飲食していたら、何キロになるんでしょう。 もっとも一度に1000mg摂取する必要があるのでしょうか。私も女性ですから、紫外線のことを考えるとビタミンCは魅力があります。気休めに飲んでしまう人多いいと思います。
レモンらしい味付けが添加されていることは確かです。
合成ビタミンCを飲んだ後、コーヒーを飲んだら胃の中で、活性酸素が発生したという話が本にありました。合成と天然って、化学式が同じでも、左右反対(右手と左手の様に)なんですって。
お友達や彼女がビタミンCを飲んでいたら、合成ビタミンCのリスクを話してあげてください。
お茶さえ自分で作らなくなった時代。でも便利な分、薬品を飲んでいるんですね。
私は会社に水筒持参です。缶のコーティング剤に環境ホルモンが含まれているそうです。新谷先生を知ってから牛乳もそんなに飲んでいないです。
やり過ぎに見えると思いますが、主人が大腸癌が肺に転移したんです。癌家系ではありません。子供がアトピーだったということもあり、次世代の影響はあると思います。
まさに20代のツケは、10年後、20年後にくるんです。 正直毛染めも心配なんですね。
生活習慣病の原因の一つが、食生活だとしたら、食用油脂(トランス型、オメガ3,6,9)とか、添加物は、家族や彼女に教えたほうが絶対いいでしょう。
ペットボトル飲料は水位で、これからもあまり飲まないとおもいます。
皆さん有難うございました。
天然ビタミンC1000mgで、1本100円は無理ですよね。 薬を混ぜて飲んでいるようなものでしょうか。 有難うございました。