【例】 皆既日食の際月がちょうど太陽と同じ大きさになるのは偶然であるが、そこにはなにか創造主の存在を感じてしまう。など
この世の中 すべての存在ですね。
人間が存在するのも、なんらかの意思に基づくものを感じます。
たとえば、パソコンとかありますが、これが ガスの塊から 突然変異で パソコンになったと言われても 誰も信じないけど、そこに なんらかの働きが 加わったと言えば 理解できるでしょう。
その なんらかの働きが 創造主ではないのかと想像します。
生き物に性別がある意味なんてないんじゃないかと思うのに、♂♀分かれている事は不思議だなと思います。
創造主を感じるというよりは神様がいるかなって感じですが。
なるほど。創造主を感じるイコール神の存在です。
これはわたしの発見で、
わたしの自慢の詩=作品でなのですが、
太陽を赤 red
大地を黄色 yellow
空を青 blue
とすると、
すべの色の素である色の三原色になります。
この3つの色を組み合わせて、神は地球を絵を描くように創造されたのです(笑い)。
また、大地を緑の大地とすれば、
大地が緑 green となって、
(RGBの方の)光の三原色になります。
そして、
太陽 Sun のS
大地 Earth のE
空=気 Air のA
で、SEAと(何と)海になるのです。
そんなとき、わたしは創造主の存在をわたしの内に感じ、
わたしもまたそんな創造主の一部であると実感し、ときに自惚れ、日々刻々と創造的思考へと励むのであります。
色即是空ともいいますが
このけどネ。
すごくいいです。こういう偶然でなおかつ科学的なものがあればお願いします。
※URLはダミー
・無から物は作り出せない。
”現在の”科学の絶対法則
で、宇宙はどこから来た?
何から生まれた?
ビッグバンがあったとするならその元は何?
宇宙の創造が神によるものなのかなと。
ビッグバンは確かに神秘的ですね
URLはダミーです。
何か悪いことなどをしたとき、天罰が下されているような気がします。
人には誰にも気づかれていないけど、何かしらの・・・
その人への罰が与えられている・・・そんな感じがします。
やはり、そこには神・創造主の力が働いているのではないでしょうか・・・
なるほど
http://www.asahi-net.or.jp/~zw2y-mtn/aqua/ijousei.htm
$B?e$NFC0[@-(B
水:地球ではありふれた物ですが、かなり変な物質です。
・常温で液体として存在する
・固体が液体よりも軽い
・大きな比熱、蒸発熱
この特徴により、温度を一定に保つことが出来た為、地球上に生物が発生出来たと思われます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/DHMO
DHMO - Wikipedia
まぁ、こういう弊害(?)もありますけど
非常に科学的な偶然ですね。
http://www.hatena.ne.jp/1141034792#
人力検索はてな - 最近知らない番号からかかってきて、「風俗で本番行為をしただろ!金払え!」みたいな怪しい電話がかかってきました。しかも自宅の住所や家族の名前会社の電話番号もしって..
URLはダミーです。
私は大きなケガや苦しい病気から復活した時に何かしら見えない大きな力を感じます。
この痛みや苦しみは生物同士(病気なら人間と菌)にある絶対的な差、これを位置づけかつ知らせるためにあるのかなぁ、と。
差といっても優越ではない差ですね。
ゴメンナサイ。何かよくわからない説明になりましたm(__)m
大きなケガや苦しい病気から復活した時、これは
偶然や奇跡ではありません。人間が本来持っている治癒力です。私が期待したい回答は、六番目の方のように、水が気体であり液体あり固体になりうる程度な軌道上に地球が存在している、といった偶然、奇跡の話です。
私は、太陽と地球の距離や、その質量などに奇跡を感じます。
太陽と地球の距離が、もし5割増しだったら。
地球は極寒の世界でしょう。
逆にもし5割減だったら、おそらく灼熱の世界です。
太陽←→地球間の距離の5割なんて、宇宙の広さから見たら
髪の毛一筋にも満たない程度の些細な誤差でしょう。
ちょっと地球が出来上がった時に今と質量が違っていれば、
そのくらいは平気で違っていたはずです。
ところが、それが絶妙のバランスに調整され、
太陽と地球の距離関係が決まった。
そのおかげで地球には水が存在することができた。
それも個体、液体、気体という様々な状態で。
この三種類の状態の水が、これまた絶妙に地球表面やその周りを覆って、
温度というものをほぼ一定に保ってくれているわけです。
こんなにうまい仕組みが整っている星は、
おそらくそう多くはないでしょう。
この条件が整わなければ、地球型生命体は
発生することすら出来なかったのです。
ここに、宇宙の創世から始まる、地球の生命誕生の
壮大なストーリーがあります。
ビッグバンから始まるどんなに小さな現象でも、
それがちょっとでも違っていたら、今の地球も、
そこに存在する生命も無かったことでしょう。
私は、ここに創世の奇跡を見ます。
これを全て偶然の所産と考えたら、
いったいどれだけの偶然の積み重ねで
今の私たちが存在し得ているというのでしょうか。
考えるだけでも、気が遠くなってきます。
模範解答はこういう奇跡や偶然の話です。
回答ありがとうございます。
専門分野でもかまいません。こういう話をもっと聞かせてください
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E5%8C%96%E8%AB%96
進化論 - Wikipedia
私は宗教家ではないのですが、直感的に19歳のときから進化論に疑問を感じ、今では創造主の存在を感じています。
もし例えば爬虫類が進化して鳥類になるのなら、今の世の中に鳥類になりつつある爬虫類がいてもいいのに、いません。
進化論はまるで科学的に正しいことが完全に認められていることのように、日本の学校では教えていますが、仮説でしかないのです。
そのように教えた方が、やり場のない空虚感を感じる若者は少しは減り、いいのではないかと私は思います。
いわゆるミッシングリンクの問題もあてはまりますね。鳥類になりつつある爬虫類は突然変異で過去に存在した可能性はありますよ。
万有引力の法則の式とクーロンの法則の式が極めて似ている。
万有引力の法則の式とクーロンの法則の式が極めて似ている野が、必然でなく偶然だとしたら、あなたの回答はすばらしいです。
URLはダミーです
私達人の存在自体が奇跡ですね。
人の他には此処まで知性を持っている生物は現在発見されていませんから、普通に進化してきたなら人以外にもここまで知性を持っている生物が存在してもいいような気がします。
人というのは創造主の気まぐれで作られた存在ではないのかと考えてしまいますね。
われわれの存在は必然でもなく偶然でもありません。だだそこに存在していただけです。
回答ありがとうございます。
もう少し各論的なものがあれば再回答お願いします。