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こんにちは。
私もご質問にあるようなことにかなり入れ込んでいるのですが、なかなか自分の期待に
答えてくれるものが特に日本のサイトではみつからなくて、ほとんどあきらめているのですが・・・
実は、回答としては”レビューサイト”ではないところが今のところ簡単で当てになるということなのですが、
それは最後に書くとして、まず方向性として。。
最初に申し上げておきたいのですが、全般的にその分野すべて網羅して
なおかつ、よいというところは(私の求めるところでは)ほぼ期待できないように思います。
(勿論、どのくらいのレベルか、詳細度によりますが)
(上記の方もおっしゃられるように、お好みの分野・方向性でもお書きになっていらっしゃれば
少しはお役に立てたかもしれませんでしたが・・・すいませんm(__)m
どうしてもという時、また”通”になるほど、個々の分野、製作者・クリエーター名、作品とかで
調べるしかないという感じもしています。
ただ、気がついたことはご自分の方向性の言葉を入れると
(ご質問されているような感じの要求にこたえてくれるものは)世の中本当に少なく
ざっと目を通してお好みに合ったのを探すということでしょうか。
というわけでまったくご希望の回答にならないのですが、
方向性だけでもと、お見知りおきのうえお読みください 再度m(__)m
たとえば、CDですがサイト検索では私はクラシックに関してのみですが、
(全CD網羅的なものではまったく自分には用を成さない)
一番よいレビューサイトは(情報の細かさ、客観性、網羅する範囲の広さなど考慮すると)
イギリス・サイトですが
http://www.classical.net/music/comp.lst/works/bachjs/cantatas.ht...
バッハのカンタータ(全199曲 CDにして60枚)の一覧レビューをさがしたとき
ゆるせそうなものは結局、日・英語サイトで5つくらい(T_T)
(1時間くらいの検索でした・・・・まともレビュー・・・そんなものです)
最終的にこの上のサイトひとつをメインとしているというところです。
わかりやすいところで、例を映画にとってみます。
http://www.mistral-japan.co.jp/film/f/brakhage.html
たとえば↑ブラッケージのサイト。
網羅的サイトからはほぼ期待できないような気がします。(作品でさえ)
網羅的となると↓同じサイトの中でもあてにしてよいものと
してはいけないものなどあります。
http://cinema.intercritique.com/
http://www.fayreal.com/fayreal/cinema/main.html
http://britannia.cool.ne.jp/cinema/title/title-u.html#English-ma...
↑網羅的でなく限定ものの例として↑イギリス・アイルランド映画にかぎってのもの、
こういう傾向で詳しくはなりますが、
結局、これが役に立つかはその人の求めるもの次第でしょう。
↓海外のもののほうが、”プロ”的な印象です。
http://www.listology.com/content_show.cfm/content_id.13694
http://www.sensesofcinema.com/index.html
http://www.amazon.com/gp/product/B000087EYF/
103-0942308-6311823?v=glance&n=130&v=glance
↑ブラッケージのアマゾン・サイトでさえも割と充実。
じぶんとしても一番よかった網羅的なサイト(すいません今見つかりません)にしても
上記ブラッケージ・サイトにしても一番下のやり方で教えていただきました。
アートに関しては書籍のほうがレビューは断然よいと思っています。
(しかも肝心の作品は著作権関係ゆえか、重要なものを見つけるのは大困難だったり)
(しかも上記のクラシック・イギリス・サイトは雑誌がちゃんと毎月発刊されている(-_-;)
現代アート特にビデオ・アートになるとサイトは勿論、日本自体かなり”弱い”気がしますし、
これらは、(例えば)ロンドン、パリとかでのギャラリーに出向くしかないような気がします。
美術館殿堂入り的アートでなければ下の関係から引き出せるとは思いますが・・
(正直言うと、映画にしても”アート”的なものでは書籍のほうが、よいように思っています)
そして先述したように、レビューサイトではないのですが・・・・
個人的に一番お手軽で役立っているのは、有名な mixi です。
コミュニティーが無数にあるので映画で言うと映画監督名で検索すると
いくつか出てきます。さらには大傑作、幻もの、絶版もの関係とか作品名でもあたったりします。
ゴダールは勿論、レネ、メカス、ストローブ&ユイレ、ジェイコブス、ブラッケージさえあったりします。
マキノのおしどり歌合戦、ゴダールDVD米国・欧州盤などでのボーナス特典映像についての
レビュー(?)内容も得ることができました。
書籍はあまり調べませんが、プルーストの「失われたときを求めて」では、新たに
この3月に文庫本発売が始まるという情報ともに、2名の訳者の翻訳の違いなどわかりました。
哲学・思想((書籍))から(コンテンポラリー)ダンス、コラボレーション企画、アイディア募集、参加者募集、
などに至るまで、分野的・方向的にも、ほぼ網羅しているのではないかと思います。
”プロ”なみ、もしくはプロといってもいい人たちもたくさんいらっしゃいます、自分の尋ねたいことを
トピックにしたり、コミュニティーを読むだけでも、個人的にメッセージでもやり方もいろいろあるでしょうし、
人数が今多いだけにコミュニティー登録してながしてみているだけでも凄いことになると思います。
それこそ、特定できるのであれば、「(サイト上での)資料求む」とすればよいと思いますよ。
(最終的には使い方次第ということになりますが)
(本気で使いこなすようになるとかなりのものが期待できるような気がします)
もし当てがなければ、私の招待でもかまわなければ、メール・アドレスお教えいただければ
ご覧になってみてください、問題まったくないですよ。
といったところで直接ご希望のサイトは指摘するにいたりませんでしたが、
ご質問(お求めのレビュー・サイトのレベルが高いもの=アート的と判断して)の
回答としてはこのようになるしかありませんでした。ご了承ください。
私の経験の範囲ですが、”方向性”としてでもお役に立てば何よりです。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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6回 | 5回 | 0回 | 2006-02-28 22:10:57 |
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