アドビのデータベースを見たところ。
注意 :
Photoshop CS2 で作成したファイルを、旧バージョンの Photoshop で開く場合、そのファイルに含まれているデータの状態によって、予期しないエラーが発生する可能性があります。と、あるのですが。
予期せぬエラーというのはシステム的な問題なんでしょうか?
ファイルを別名保存してとりあえず開いてみて何も起こらない場合、無視された機能(表現?)はわかるのでしょうか?
アドビの注意書きはこう読み替えるといいと思います。
「CS2で作成したファイルは原則としてCS2でしか開けません」
もちろん、旧バージョンのPSで問題なく開ける場合が多いと思います。つまり免責です。
旧バージョンのPSで開くことが前提ならば、互換性のあるファイル形式でセーブしておけばよいと思います。
コメント(0件)