創価学会や公明党なんてこの世から無くなってしまえばよいのに、と最近強く思うようになりました。

ここを見れば公正に書かれています。

私が冷静に考えて創価学会、公明党は無くなった方が世界のためです。

私は原点に立ち返ってこの問題を考えようと思うのですが、

創価学会の日蓮正宗のお話しをば。

仏教の原点はスッタニパータという教典です。

これは、第一回結集の際に作られた物で、ブッダの教えそのものです。

ブッダは神は存在しないと言っています。

ブッダの教えは一つです。

『人間の全ての苦しみの源は執着である』

その方法論が上記の本です。

本来仏教は哲学であり宗教ではないのです。

人の心につけ込んで私腹を肥やすためのものでは無いのです。

興味がおありでしたら上記の本を読んでみてください。

今の日本の仏教関連の腐敗と、真実が見えてくるはずです。

ちょっと失礼します。

宗教絡みの悩みは大変ですよね。御察し致します。

取り敢えずは宗教関連のブックマークサイトをどうぞ。

こんなのも有ります。

ここは結構、徹底しています。

運営元が、

〒104-8238　東京都中央区銀座5-15-1　ＳＰ 513

信教の自由を考える集い

『創価学会による被害者の会』事務局

TEL 03-5953-3582　FAX03-5953-3583

なんだそうです。

まずは御紹介まで。御役に立てれば幸いです。

ここはとてもいいです！

卒論にも参考にしました☆

いかがでしょう？

比較的冷静です

どうでしょうか？

カネ、政治力、行政支配力、マスコミ支配力と全て備えたシステムとして完成してきている感がありますね。ただ、個人崇拝っぽくなってきているので、何かあれば後継者が育たず衰退していく運命ではないかと思っていますが。