「韃靼の行法」と「韃靼の妙法」と二月堂の「お松明」。それぞれを広義的に同じものとして扱っていたり間違って書いてあったりで、ちゃんとした説明が見つかりません。
「韃靼」と呼ばれている行事の正確な内容を知りたいのですが、そういったURLはございませんでしょうか。
何卒よろしくお願い致します。
参考になりますでしょうか。
韃靼、お松明など
http://www.kcn.ne.jp/~narayama/omizutori/top.html
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東大寺・お水取りに関する詳細な情報。ライブ映像も公開されています。
お水取りについての解説があります。「韃靼」は、一般的には「達陀」と記述されており、「焼く」という梵語だそうです。
<「達陀の妙法」は前もって許可を取った人しか見ることが 出来ず、女人結界(女性は入れない)で男性のみが内陣に入ることができ、女性は「局」という仕切り内までしか入れません>ということです。
http://atky.cocolog-nifty.com/bushou/2005/11/post_2a31.html
無精庵徒然草: 火と水のさきわう国
「東大寺二月堂修二会(しゅにえ)」はゾロアスター教(拝火教)と関連があるのではないかと示唆されています。お水取りに関するリンク集としても使えます。
回答ありがとうございました。
二番目のURLにあるように、少し公にできない事情のある話なのかもしれませんね。
東大寺さん提供のサイトでは韃靼については詳細は出てないのです。「焼く」という意味では確かにそうなのですが、人に尋ねるとお松明を韃靼の行法といったり、韃靼という方も居るようです。
韃靼の妙法と韃靼の行法はまた違うものなのでしょうか?
また二番目のURLの様に、「走りの行法」と「韃靼」とは流れ上繫がっているのですが違うものの筈なのに同じ次第で書いている方も居るので、実際はどうなっているのか知りたいと思っています。韃靼という行事の中身を説明してあるサイトがございましたら何卒よろしくお願い致します。
引き続きご回答の方お待ちしております。
ご回答ありがとうございました。
「韃靼の妙法」についての記事はございましたが、もう少し詳しい次第の詳細を探しております。
何卒よろしくお願い致します。