http://trg.affrc.go.jp/v-museum/history_text/history02_t/h02t_04...
食品加工技術発達史(食品加工の歴史)テキスト版
まず、加工食品(インスタント食品)が流通しだしたのは戦後みたいです。
粉末ジュース発売(1953(昭和28)年)
1953年、「粉末ジュース」という名前で渡辺製菓から売り出された粉末飲料がブームとなった。これは、結晶ブドウ糖に酸類、粉末香料、着色料を混ぜたもので、水・お湯に溶かして飲む。果汁や果物は入っていないが、ジュースと呼ばれた。でんぶんの酵素糖化によって純度の高いブドウ糖が安く作られるようになったこと、噴霧乾燥法により安定した酸化しにくい粉末香料が開発されたこと、湿気を防ぐプラスチック(ポリセロ)フィルムが開発されたことが生み出した商品といえる。のちに、天然のジュースとまぎらわしいことから、粉末清涼飲料というよび方になった。
が最初ですね。
http://www.j-sda.or.jp/annai/50nen/nenpyou01.htm
清涼飲料・ソフトドリンクの情報サイト|全清飲インフォメーション−清涼飲料の50年 昭和29年以前(前史)
これですと、最初はペリー提督がもってきたみたいですね。レモネードを。
それから、歴史を重ねていったみたいです。
全国清涼飲料協同組合連合会
ラムネがもともとレモン味だったみたいです。
1880年
7月、東京銀座で、リンゴ水、レモン水、みかん水、いちご水などを売り出す。
このあとに、ドロップが1892年に輸入販売されているので、そのあたりの年だと推測できます。
http://www.ganso-harimaya.com/
塩味饅頭でおなじみ元祖播磨屋へようこそ
理屈でいけば○○味で古いものは「塩味」に決まっているということで、元祖塩味○○というものを探して見ました。150年じゃあ緩いかな。
そうですねー
理屈じゃなくて、歴史的な事実がほしいので。
はっきりしないですね。
もっとすぱっと言い切れる答えを期待します。