見出しには映画のタイトルを書き、本文には映画のasinリンク、映画の説明と、どういう点で繋がるかを書いてください。(ネタバレはナシで)
いくつかルートとなる映画をあげておきます。
新しいツリーを作っていただいてけっこうですが、既存のツリーにつなげられそうな場合はなるべくそうしてください。
紹介が詳細なもの、熱のこもっているものに積極的に繋げていくと面白くなるんじゃないかと思います。
ちょっと実験的な試みですが、よろしくお願いします。
50年代末アメリカの高校生の映画といえば、ということで「いまを生きる(Dead Poets Society)」はいかがでしょう。
1959年、アメリカの名門全寮制高校。生徒たちは、伝統と規律や親の期待に縛られながら、冷めためた気持ちで日々をやり過ごしている。そこに同校OBの教師キーティング(ロビン・ウィリアムス)が赴任してくる。マジメ腐った詩の教科書を破り捨てさせ、机に上に立ち、生きる視点を変えることを教えるキーティング。彼の授業を通して、生徒たちは自らを自由に語り合うようになり、自分の道を歩みだす。だが、彼らの前に厳しい現実の壁が立ちはだかる…。
映画は1959年が舞台ですが、描かれていることは決して昔話ではなく、いつの時代にも人の心に訴えかける映画だと思います。
始めに映画紹介ありがとうございます。
「いまを生きる」という映画、これを機会に見てみようと思います。
「いまを生きる」のあらすじを読んでみると、教師が生徒に人生を教える的な内容なのでしょうか?
そういう映画が好きなら「モリー先生との火曜日」という映画はどうでしょうか。
人生とは何かを教えてくれる良い作品だと思います。
ちなみにこれまたノンフィクションです。
誰もが羨む華やかな生活を送るスポーツライター。ある夜、テレビで大学時代の恩師の話聞いた彼は教授の下を訪ねる。毎週火曜日、「本当の幸せ」を学ぶために…。名優ジャック・レモンの遺作となった感動のノンフィクション・ドラマ。
遠い空の向こうに
遠い空の向こうに
こういう事実を元にした映画は大好きです。
自分の心に素直に入ってくる感じが…。
やる気になれば何でも出来る、そんな感じにさせてくれた作品です。